以前から顔見知りだった井上さん、話の途中「ヘリでどーぞ!」と言われる、途端に井上さんが今までFBに投稿された、近所の保育園児を田植機やトラクターに載せている内容が思い出される
つい言った『園児さん達にヘリを見てもったらどお?』
「そりゃぁええんじゃない!」で、飛んで行く事に
離着陸地点に良さそうな所を連絡取り合う、決まった所で航空局の許可申請となる
航空局と図面などのやり取りでかなりの回数のメールのやりとりでやっと許可がでた
保育園が見えると既に大勢の人が手を振っているのが見える、旋回しながら着陸地点を確認する
エンジンの冷却運転後に止めて直ぐにフライトプランのクローズ
記念写真を写して食事に、帰ってみると先程写した写真を伸ばして手作りのプレートにしてある
保育園の先生たちは余り休まずに作られたのかも、他にも花束や手作りの人形も!
何時間も一人でヘリの留守番を引き受けてくれた人、近所から見に来てくれた人、全体の世話をしてくれた人、そして忙しい会社を休んで同行してくれたパイロットのSUMさん、
大勢の人がそれぞれの受け持ちで動いてやれた
関わった人がみんな楽しんでもらえたらと願う
いつもとは違う楽しさ、何となくほっこり和む楽しさ
今日もええ一日じゃった!
もうすぐ右側に今治市街
西条市立小松西保育園の皆さんが上空から見えた
井上さんの麦畑に着陸
REIKさんが描いたこのワッペンと絵をプレゼント
昼食をご馳走の後、日本で有数の売り上げを誇る道の駅に
心のこもった沢山のお土産をいただいた
ぽかぽかと気持ちええ天気で新年を迎えることが出来ました
こんなに晴れるとつい裏山で作業したくなりますが元旦なのでガマンです
今年も無農薬で堆肥や米ぬかを使った米や野菜作り山仕事をやります
たまぁ~にヘリやジープで何処かへ、チョコっと温泉にそして大工仕事もやってみたいなぁ
雑煮の準備中に床下からネコの声
窓に頭をこすりつけて下の方を見るとよく見かける猫が顔だけのぞかせ上を見上げてなんか言っている
いつまでも泣いているので外に出てみたら こちを見ながら甘えるでもなく威嚇でもない鳴き方
何か言いたそうな感じ
近づいたら奥に入り遠ざかったら出てくるその間も鳴き(喋り)続けている
気長に話しかけていたら床下から出てきた
出てきたら尻の横に大きな紙を付けている
よう気の利くネコみたい、この寒い時期、座っても寒くないようにケツにダンボール貼っている
でもなんかおかしい? よく観ると古くなった《ネズミ捕りぴったんこ》
で、剥がす事になった
ネズミは外れて逃げるが大きなネコは良く付いている
1 なんで床の下で鳴いとるん?
2 ネズミ捕りぴったんこ貼り付けとるじゃぁ!
3 野良猫が愛想振りまいて 剥がしてほしいんか?
4 痛くないように剥がせゆうても よー付いとるで!
5 ネコ『あんまり毛を切るなァ これから寒うなるんじゃから ああぁ!い・いま皮を切ったろうがぁ!』 ワシ「ちったぁ我慢せぇ!」
「ミシンの針が動かん」
「じゃぁ兄貴に直してもらおうかぁ」
で、実家に樹を伐りに行った時に話した
そして数日後、
「これを玲子さんに!」と、渡されたのはジューキのミシンだった
帰って渡したら
「えぇぇ~~!!」
次の言葉がなかなか出てこなかった
恒例となった収穫祭、11月の第一日曜日(5日)いつもの場所で開催
参加型の祭りなので、会場の設営、調理の準備、お店の手伝い等、それぞれがやれる事をやります
前日(4日)も会場準備をやりますので来れる方は一緒にやりましょう、天候によっては早くなる場合もあります。
祭りに参加希望の方は11月2日夜までに連絡ください
チラシの間違い 30秒以内に分かるかなぁ~。
タイトル 2016夏
今年は、田んぼにイボ草が大発生、1町2反をぜ~んぶ手取除草、真夏に1ヶ月以上、稲の尖った葉先で目や顔を突き刺されながらの作業でした。
コメント