田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
今年は猛暑の中で水分補給しながらの稲刈、結果は予想外のことがとっても多かった 2回も除草したのに草がびっしり生えたり、除草しないのに草がほとんど生えない 肥料に米糠ペレットを撒いたのに米が少ない、ほとんど撒いていないのにとっても良くできたり等など 秋の荒起1回、同じく2回、秋の代搔き、冬季湛水、などやってみて不思議な事がいっぱいだった!
今年の稲刈が終了しコンバインから籾運び用のグレンコンテナに入れる
いつも応援のMATUさんとYOSIさんが見てくれている
熱中症警戒アラートの出ている中で最後の稲刈
お昼は倉庫の軒下で簡単に
夕日が沈むころまで刈った日もあった
暑い 暑い ひろしまみなとマルシェだった カープ電車が後ろを通り抜ける
左の建物は市内電車宇品線終点の宇品港ターミナル
出番を待つフラガール
孫はかなり面白かった様子
梅の木が小さいので収穫が楽
この後、実家に行って『よおけえもろおたでぇ!』と伝えてコーヒーをいただく
第三日曜日はひろしまみなとマルシェに出店
ジープの上を歩いていたので樹の上に
田植えから38日目の冬季湛水、一回の機械除草、米糠肥料
山の向こうがG7の会場、で5月のひろしまみなとマルシェは中止
会場は日本人よりベトナムの人が多かった感じ
変化の大きな天候だった帰りには虹が
マルシェ会場横に帆船が着岸していた
出店準備中にお客さん
宇品港の一部分
車庫前の落ち葉
H10年式のジープJ55と四トントラックが車検完了
ひろしまみなとマルシェ出店
コーヒーが美味しかった
フラの先生と生徒
新しい出店者が増えている
ひろしまみなとマルシェに出店、とっても蒸し暑く昼寝もできない この暑さの中、重たいコメを買ってくれる人はいないと思っていたけどいつもの方達がみえた(ありがたい) 新しい出店者もあり写して回ったが喋るのが多くて全部は写せなかった 7~9月は夏時間で1時間早く14時終了、帰って草刈をと思っていたが昼寝していたら夕方に 仕方なくそのまま夕食を、明日は朝から草刈だぁ~(たぶん!)
友人が来店
色々な種類のハチミツ
毎回買って帰る鶏のから揚げ
今日のフラは一人で
ここのラーメンが昼食
裏山で作ったチップ堆肥を畑に移動するため、8輪ダンプカーにバッテリーを載せていたら手の甲にアブが来た、叩き落として即踏みつぶしたらスズメバチだった 熱中症対策で持ち歩いている水で刺されたところを洗い流す、口で何度もきつく吸い出す、家に帰りステロイド系の塗り薬を塗って昼寝、夕方には手の甲がぷっくり腫れてきた、子供のころからではたぶん15回くらい刺されたようなきがする、一度に5か所刺された時には仕事を休んで病院に行ったこともある
獲った鉢の子は美味そうだったが殺虫剤をかけたので山に捨てた
エンジンリーム、ラジエーターの上に巣をつくっていた
蜂の子がびっしりと入っていた
ミルキークイーンとコシヒカリを並べてチョッと休憩
飛び入りで紙芝居 自転車のライトや発電機、ベル等々懐かしさの塊
孫と爺さんのふれあい
よしろう農園はミルキークイーンとコシヒカリそして焼芋
石焼芋の準備
主催者と出店者親戚の懇談
面白い木工品の出店
恒例のフラも数グループ参加
おいしそうなサンドウィッチは完売で食べられず
今年最後のひろしまみなとマルシェに出店、広島市街地南側に当たる宇品港ここは風が強く吹き抜ける、テントが風で持ち上がったり移動したりその度に支柱やフレームを押さえる 寒いのでついラーメン、しるこ、売り物の焼芋などの温かいものに手が出る、そんな中でフラガール達は薄着で素足のの人も、ステージではギターの弦を押さえる指がしびれて痛いとのこと
朝7時まだ薄暗い中家を出る
第二回目のむすぶ(結)マルシェ、懐かしい出会い、新しい出会い、終わってみれば楽しかった
会場のパセーラ6階スカイパティオから広島城方向を
出店の様子 風でパラソルが飛んだり雨が落ちたりの一日だった
VFK
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