 テントを出さなかったので暑かった
 数種類のピザ、カツオのたたきと刺身、おにぎり、コーヒー、饅頭、どら焼き、結局食べ過ぎとなった

 大きなカツオを1本買ってきて刺身とタタキに
 生地の違う2種類で食べ比べ
 食べて喋って時間は過ぎる
 ヘリコプターの格納庫に立ち寄ってから愛媛県に向けて帰路に
胸の骨を圧迫骨折し米作りのスタートとなる春作業がかなり遅れていた、松さん、吉さん、笹さんがかなり気を使ってくれて日程調整しながら作業を進めていただいた、1ヶ月近く遅れかなり気温も高くなってきたので今までやっていたトンネル栽培を止め、労力が少なくて済む保温材を二重に掛けるベタ掛け方式にした、今までは種まき、苗代の箱並べとトンネル作りで2日以上かかっていた今年は1日ですべてが終わった。
これ怪我の功名?
 播種機
 種まきの終わった苗箱
 苗代に苗箱を並べる
 苗代完成(今年はトンネル栽培にしないで保温材のベタ掛け方式にしてみた
 コンサート会場は陶芸家吉野さん手作りの家
 新屋まりさん:歌とギター
 吉野妙さん:ピアノ
 会場は石造りの壁
風も無く良い天気だったので歌を聴きながらついうとうとと寝てしまった
昨年は米の収穫量が少なかった、定期購入以外の米在庫が無くなりそうなのであまり売れなくてもええのにと思い少しだけ出店、しかしこういう時に限ってほとんど売れてしまった、『売れて嬉しや、在庫不足で寂しや!』に。
 キッチンカーカレー屋さんのTAMが遊びに来てくれた
 コーヒー屋さん
 ハチミツや出汁などを販売のテーブルには玲子さんが描いた絵などが貼られていた
 四国愛媛県八幡浜からの店
 熱々の美味しいたこ焼きは毎回買う
 マサやんの歌、フラダンス、エイサーなどが披露されていた
愛媛県の友人からコンサートの招待で松山市にある愛媛県県民文化会館へ、少し時間があるので宿にチェックイン
先日、友人から「ホテルの予約が取れた」と聞いていたので普通のホテルと思って行ってみたら天皇陛下が宿泊される【ふなや】だったのでびっくり、取りあえず道後温泉に入ってからコンサート会場に向かう、
南こうせつ、海援隊、岩崎宏美、数十年ぶりに観るコンサート、歌もしゃべりも楽しめた
朝食は凄いご馳走が食べきれないほど並んでいた、チェックアウト後は一路西に向けて快晴の瀬戸内海の景色を見ながら八幡浜を目指す、八幡浜港では市場で魚を買う、昼食は海鮮料理屋で刺身定食、そして人気のパン屋では色々と買い八幡浜を後にした、東向けに走り伊予小松の友人宅へ到着
一泊二日の旅で高級宿、コンサート、道後温泉、八幡派での食事や買い物など全て友人が払ってくれた
 家を出るときは雪道だった(轍の横は鹿の足跡)
 道後温泉の玄関
 皇室専用の玄関
 宿から道後温泉に向かう途中
 湯上りの休憩
 温泉二階の休憩室
 コンサートが終わってからコンビニ弁当を路上で食べる
 チケット
 愛媛県県民文化会館内ロビー

 朝食は昨夜の路上弁当とはえらい違いが面白かった
 パン屋
 パン屋の店内
 末期高齢者、温泉巡りのスタートは別府湾を見下ろす高台から
爺さん二人で二泊三日 九州温泉旅、今回は出来るだけ露天風呂や野湯に浸かり自炊で過ごした
次回はキャンプでやってみたい
 別府奥明礬温泉
 別府 露天風呂(野湯)ヘビン湯
 阿蘇の北にある小国町の豊礼の湯は青色だった
 豊礼の湯では温泉蒸気で鶏蒸し
 温泉蒸気で前方が見えなくなることもある


 別府の古い温泉 竹瓦の湯 地下に浴槽があった
 遠方には阿蘇連山が見えている
 昼は山でお好み焼きを
 デザートは焚火で全粒粉リンゴケーキ
 ええ焼け具合となった
 雪が降り始めたけど焚火のせいか寒くない
 食べ終わったころにはすっかり雪の中
 昼前に里芋を掘る頃はええ天気だった
 行った時はちぎり絵の最中だった


よしえさん初めての個展今日が最終日
絵手紙、ちぎり絵、カレンダーの絵
地域に伝わる昔話の挿絵、他いろいろ
もう少しゆっくり観たかった
スマホで写したけど画面が光ったり傾いたり色を忠実に再現できなかった
今年初めてのひろしまみなとマルシェ、呉市音戸のナバラ水産が牡蠣を出されて牡蠣マルシェと共催となった、風も無く暖かく座っていたらしっかりと寝込んでしまった。和太鼓演奏、沖縄のエイサー、恒例のフラダンスとアコースティックギター演奏など賑やかなスタートとなった
 6年産コシヒカリは草に負けて収量ガタ落ちで販売用は無し
 今回は牡蠣マルシェと一緒に開催
朝7時に家を出て山口県柳井市まで、先日頼まれた危険木の処理に行った
そのまま伐ると、樹が電柱や電線方向に倒れているので被害が出る
しかも、6600Vや200Vの電線、光ケーブル、電話線などが樹を取り囲むように通っている
地元の方2人が応援(体験)、ワイヤーの掛け方や引き方、伐った樹が途中まで倒れて隣の木にもたれかかったときの基本的な対応などを伝えいよいよ伐ることに
写真のクヌギとその右隣の樫の木を処理したら16時になっていた
家に帰ったら21時過ぎ、伝えながらの作業や、見物の近所の皆さんに怪我をさせないよう気遣いながらおやじギャグを飛ばす、伐るのが面白くて人との触れ合いも面白い
ええ時間が過ぎた。

思っていた以上に売れた、5kg袋は足りなかった、写真では2kg袋が6個見えるがこれからまた売れて残ったのは3袋だけ
第1回から出店して10数年になるがこんなことは初めて、チョッとビックリ!
冷たい風は吹きぬけて時々テントが飛びそうになる隣の野菜を売っている店の人がロープでテントを固定してくれた
会場前の宇品港からは向かいの似島が良く見える


コロナが流行ってからは中断していた収穫祭、その時のメンバーに出会うと「またやりたいねぇ!」とよく声がかかる、でやる事になった、ピザを焼いておにぎりやギョーザ食べようねと始めてみたらいろいろなご馳走が持ち寄られていた、終わってみれば「良かった」「楽しかった」「またやろうね」の声が聞こえる。
95歳から25歳までの幅広い集まりだったけど終始違和感もなくゆったりした雰囲気だった。
 定番のピザ
 ヨシさんのおにぎり
 タカちゃんギョーザ
 ピザ焼き係
 手早くトッピングします
 山口県周防大島から40数年同じ様にコーヒーを
 このお菓子作りで少し遅れて参加
 初めてのお菓子 ウマイ!
 ハルコさんのローストビーフとサンドイッチ
 ピザの焼き上がりを待っている
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