ひろしまみなとマルシェに出店

今年初めてのひろしまみなとマルシェ、呉市音戸のナバラ水産が牡蠣を出されて牡蠣マルシェと共催となった、風も無く暖かく座っていたらしっかりと寝込んでしまった。和太鼓演奏、沖縄のエイサー、恒例のフラダンスとアコースティックギター演奏など賑やかなスタートとなった

6年産コシヒカリは草に負けて収量ガタ落ちで販売用は無し

6年産コシヒカリは草に負けて収量ガタ落ちで販売用は無し

今回は牡蠣マルシェと一緒に開催

今回は牡蠣マルシェと一緒に開催

危険木の処理

朝7時に家を出て山口県柳井市まで、先日頼まれた危険木の処理に行った
そのまま伐ると、樹が電柱や電線方向に倒れているので被害が出る
しかも、6600Vや200Vの電線、光ケーブル、電話線などが樹を取り囲むように通っている
地元の方2人が応援(体験)、ワイヤーの掛け方や引き方、伐った樹が途中まで倒れて隣の木にもたれかかったときの基本的な対応などを伝えいよいよ伐ることに
写真のクヌギとその右隣の樫の木を処理したら16時になっていた
家に帰ったら21時過ぎ、伝えながらの作業や、見物の近所の皆さんに怪我をさせないよう気遣いながらおやじギャグを飛ばす、伐るのが面白くて人との触れ合いも面白い
ええ時間が過ぎた。

ひろしまみなとマルシェに出店

思っていた以上に売れた、5kg袋は足りなかった、写真では2kg袋が6個見えるがこれからまた売れて残ったのは3袋だけ
第1回から出店して10数年になるがこんなことは初めて、チョッとビックリ!

冷たい風は吹きぬけて時々テントが飛びそうになる隣の野菜を売っている店の人がロープでテントを固定してくれた
会場前の宇品港からは向かいの似島が良く見える

久しぶりの収穫祭

コロナが流行ってからは中断していた収穫祭、その時のメンバーに出会うと「またやりたいねぇ!」とよく声がかかる、でやる事になった、ピザを焼いておにぎりやギョーザ食べようねと始めてみたらいろいろなご馳走が持ち寄られていた、終わってみれば「良かった」「楽しかった」「またやろうね」の声が聞こえる。
95歳から25歳までの幅広い集まりだったけど終始違和感もなくゆったりした雰囲気だった。

定番のピザ

定番のピザ

ヨシさんのおにぎり

ヨシさんのおにぎり

タカちゃんギョーザ

タカちゃんギョーザ

ピザ焼き係

ピザ焼き係

手早くトッピングします

手早くトッピングします

山口県周防大島から40数年同じ様にコーヒーを

山口県周防大島から40数年同じ様にコーヒーを

このお菓子作りで少し遅れて参加

このお菓子作りで少し遅れて参加

初めてのお菓子 ウマイ!

初めてのお菓子 ウマイ!

ハルコさんのローストビーフとサンドイッチ

ハルコさんのローストビーフとサンドイッチ

リンゴケーキと人参ケーキ

リンゴケーキと人参ケーキ

ピザの焼き上がりを待っている

ピザの焼き上がりを待っている

ひろしまみなとマルシェに出店

今回のマルシェはフラダンスとの共催でいつもより賑わっていた

先月も今月も新米などののぼり旗をたててミルキークイーンの出店

先月も今月も新米などののぼり旗をたててミルキークイーンの出店

普段のマルシェより人出が多い

普段のマルシェより人出が多い

彼女の手の動きは素人の自分が見ても凄いと思った

彼女の手の動きは素人の自分が見ても凄いと思った

最後のステージは先生と生徒で

最後のステージは先生と生徒で

ヘリ仲間と離着陸場周辺草刈と焼肉

草刈した所にヘリを出して焼肉準備

草刈した所にヘリを出して焼肉準備

肉も焼きおにぎりもとっても美味しい  合間に飛んでいる人もいた

肉も焼きおにぎりもとっても美味しい 合間に飛んでいる人もいた

裏山のあずま屋でピザ会

里山整備メンバーが集まり裏山のあずま屋でピザ会、窯は2時間前から火を焚いて温めた
1枚目から生地はふんわりとトッピング材やチーズはちょっと焦げ目の最高の焼け具合

陽射しが強い時にはあずま屋の下へ

陽射しが強い時にはあずま屋の下へ

あずま屋の下は寒くなったので陽の当たる石窯近くに移動

あずま屋の下は寒くなったので陽の当たる石窯近くに移動

皆で生地を伸ばしたりトッピングしたり

皆で生地を伸ばしたりトッピングしたり

1枚目からとってもいい焼き具合

1枚目からとってもいい焼き具合

食べて終えたら次を焼くでゆっくりと味わえた

食べて終えたら次を焼くでゆっくりと味わえた

残った生地は丸めて窯に入れて置いたら美味しいパンが出来ていた

残った生地は丸めて窯に入れて置いたら美味しいパンが出来ていた

機長となり初フライトの方の横乗りで出雲空港へ

友人がヘリコプターの操縦ライセンスを取得し機長として初めてのフライト
横のりを頼まれて出雲空港の往復フライト、片道約55分、着陸する出雲空港周辺は最大24ノットの風
駐機場に入ったら給油用のタンクローリーが来てくれたが慣れていないためなのかかなりの時間がかかる
それが終わるとターミナルに入り空港使用の書類を書いてやっと【出雲そば】を、しかしタレガ甘すぎる自分には向いていない味、3杯食べて止めた。

行きも帰りも中国山地がて見通し見通しが悪かった

行きも帰りも中国山地では見通しが悪かった

昼前の着陸  ローカル空港にしては離発着が多かった

昼前の着陸 ローカル空港にしては離発着が多かった

ここに来たら出雲そばを食べる事にしていた

ここに来たら出雲そばを食べる事にしていた

15時には格納庫に帰着 その後は周辺の草刈り

15時には格納庫に帰着 その後は日が暮れるまで周辺の草刈り

額田部八幡神社秋の禮大祭

Iターンで来て21年こんな幟は初めて見た

Iターンで来て21年こんな幟は初めて見た

急こう配の階段を上がって当番がお供えをする

急こう配の階段を上がって当番がお供えをする

絵馬が部屋を取り囲んでいる

絵馬が部屋を取り囲んでいる

友人が届けてくれたモズク蟹を堪能

友人が届けてくれたモズク蟹を堪能

遠方より来訪 山で天ぷらを

宮城県からと広島市内からの来訪があり、無農薬栽培の野菜やイカ タコなどの天ぷらとご飯はミルキークイーンで食事

すっかり話し込んで21:30になった

すっかり話し込んで21:30になった

トラブル続発の稲刈

今年は出穂が早かったのでそれに合わせて適期の刈取、台風が近づいているのでちょうど良いタイミングでやれた
しかし、良かったのはここまで、刈り始めるとベアリングが固着している、潤滑剤やグリスの噴霧などで直ったと思い刈り始めると20mも進まないうちにエンジンルームから煙、刈取りをあきらめてコンバインを倉庫の屋根下へ移動し分解してみたらベアリングが壊れていた、数時間後には部品をもってきて修理、気を取り直して田んぼに向かい2周刈取って軽トラのタンクに籾を出そうとしたらエンジンに負荷がかかって直ぐに止まる、何度やっても同じ、コンバインの中の籾を全部手でかきだす、再挑戦するもエンジンに相当な負荷がかかっている様子、3回目のクボタコール、直ぐに来てくれる、籾の排出パイプの中でカチカチに固まっていた、籾送りパイプの中のスクリュウーが破損していた、メーカーのクボタは工場で整備したいと引き取りに来た、全てにおいてとっても早い対応だった
田んぼには稲がある、台風は近づいている、コンバインは無い、「今日はやるぞ!と意気込んで高齢者(二人はやや若い)6人が集まってくれていた、倉庫の屋根下で弁当を食べながら話して何となく時間だけが過ぎる
仕事に行っている知人に『コンバインが壊れて稲刈が出来んけどやってもらえん?』 「いつやるん?」 『今から!』、「・・・・じゃぁ帰る」 『6人が解散せずに待っとるよ!』
間もなく職場から帰ってコンバインを持ってきて直ぐに刈り始める、かなり軟らかい所や草が多くて刈取り部に詰まったりと色々な事があったけど夕方には全て刈り終わっていた
後で、自分でも不思議なくらい無茶なお願いをしていた、その無茶な頼みを何も言わずに引き受けてくれたのは凄いと今でも思う、久しぶりに【ありがたい】気持ちが湧いてきた

『ギュッ』っとベルトの滑る音 ゴムの焼ける臭い そして煙が立ち上がる

『ギュッ』っとベルトの滑る音 ゴムの焼ける臭い そして煙が立ち上がる

エンジンからミッションに行っているVベルトのテンションプーリーのベアリンガがバラバラになっていた

エンジンからミッションに行っているVベルトのテンションプーリーのベアリンガがバラバラになっていた

絶好の稲刈日和だった

絶好の稲刈日和だった

コンバインにたまった籾は軽トラで乾燥機まで運ぶ

コンバインにたまった籾は軽トラで乾燥機まで運ぶ

トラブルはあったけど夕方には刈り終わった

トラブルはあったけど夕方には刈り終わった

稲より草の方が多い、この草が刈り取り中のコンバインに詰まる

稲より草の方が多い、この草が刈り取り中のコンバインに詰まる

田んぼが軟らかくてコンバインが何度も沈むがかろうじて脱出できた

田んぼが軟らかくてコンバインが何度も沈むがかろうじて脱出できた

コンバインが走って道路に落とした土をそうじしたらすっかり日が暮れた

コンバインが走って道路に落とした土をそうじしたらすっかり日が暮れた

収穫した籾は昼夜連続でゆっくりと時間をかけて乾燥

収穫した籾は昼夜連続でゆっくりと時間をかけて乾燥中

お盆の墓参り

墓は実家の庭の隅に在る

墓は実家の庭の隅に在る

先祖や両親の墓

先祖や両親の墓

稲刈準備で田んぼの水を落としたり畔草刈のつもりで作業着を着ていたが3か所の墓参りへ行く事に変更、千代田の家を出発→庄原市の実家へ、墓と仏壇にお参りしてご馳走になるお土産までいただいて→中国自動車道、山陽道と乗継ぎ宮島駅上にあるうちの墓で妻の両親が入っている墓にお参り→R2号線を走り広島市西区己斐高台にある国泰寺で叔父と叔母の墓にお参り→一般道で千代田の自宅へ帰って昼寝をしたら夕方の草刈りはなんだかダルくて家でぶらぶら過ごす

宮島駅の上にあるうちの墓には妻の両親が墓の下に、私たちは墓の上にかろうじて出ています

宮島駅の上にあるうちの墓には妻の両親が墓の下に、私たちは墓の上にかろうじて出ています

叔母と伯父の墓は広島市西区己斐の国泰寺に

叔母と伯父の墓は広島市西区己斐の国泰寺に

線香花火が一番きれいだった

線香花火が一番きれいだった

爺さんになってもギャグ根性が抜けなくて

爺さんになってもギャグ根性が抜けなくて