クヌギやコナラの落葉が風で吹き寄せられて集まる場所があるので軽トラで集め山の上の堆肥場に運ぶ
先日、裏山の樹が家に倒れそうなのを伐ったその時の枝などをチッパーにかけ山積みして発酵を促す、どちらも良い堆肥となって畑や田んぼで使えるようになる、米も野菜も自然農法を始めて20年、植物性の堆肥や米糠やもみ殻などの自家生産物で栽培しているが生産量に限界がある。
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クヌギやコナラの落葉が風で吹き寄せられて集まる場所があるので軽トラで集め山の上の堆肥場に運ぶ クヌギを伐りに行った、そのまま伐ると墓に当たるのでチルホールで引っ張りながらの作業、久しぶりにやったけど山作業は面白い。 熊笹を刈ったり樹木の枯れ枝や倒木の処理 ①畝つくり マルチ両側の畝間はモミ殻を入れて草防止や靴に土が付かない、終わったら耕して有機物の補充などを目的にやってみた 苗をたくさんもらって余ったのでビニールマルチ無しで植えてみてたら案外早く植えれたこ、れで今後の草対策が出来たら来年はマルチ無しでもやれるかも、その前に害獣防止柵の点検整備をして鹿の食害を止めなくちゃぁ! 孫の誕生会を以前、里山整備事業で手入れをした裏山に建てたあずま屋でやる事に ビーツを食べたいので植えてほしいと頼まれて種屋さんへ、しかし在庫が無くて送ってもらった、種まき時期が少し遅いのでどーなる事やら ニンニクの畝は、米糠、ぼかし肥料、発酵もみ殻、燻炭、里山整備で作った竹や樹木の枝を発酵させたものなどを入れトラクターで攪拌後、畝成型機でうねたて、後日ビニールマルチで覆って完成 十数年ぶりの秋ジャガ芋を植えてみたが気温が高いせいなのか成長がとっても早い |
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