友人が裏山でキャンプをしたいとジープをオープンにしてやってきた
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友人が裏山でキャンプをしたいとジープをオープンにしてやってきた コーヒーカスは今まで畑に撒いていたけど米糠やもみ殻燻炭と混ぜてボカシ肥料にしてみる 自然に生えてきた大根はそこいらじゅうに生えるので畑を使うには便利が悪い、生えても大きさや形のばらつきが大きい、大きいものは自分のふくらはぎよりはるかに大きくなる、同じ大根の種を採取して育てたら大きさは揃うがバカみたいに大きくはならない 種籾はミルキークイーンとコシヒカリをみのる式のポット苗箱に蒔く、それに使う苗土は山土(マサ土)+もみ殻燻炭+米糠系の肥料を混合して作る クヌギやコナラの落葉が風で吹き寄せられて集まる場所があるので軽トラで集め山の上の堆肥場に運ぶ クヌギを伐りに行った、そのまま伐ると墓に当たるのでチルホールで引っ張りながらの作業、久しぶりにやったけど山作業は面白い。 熊笹を刈ったり樹木の枯れ枝や倒木の処理 ①畝つくり マルチ両側の畝間はモミ殻を入れて草防止や靴に土が付かない、終わったら耕して有機物の補充などを目的にやってみた 苗をたくさんもらって余ったのでビニールマルチ無しで植えてみてたら案外早く植えれたこ、れで今後の草対策が出来たら来年はマルチ無しでもやれるかも、その前に害獣防止柵の点検整備をして鹿の食害を止めなくちゃぁ! 孫の誕生会を以前、里山整備事業で手入れをした裏山に建てたあずま屋でやる事に |
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