宮城県からと広島市内からの来訪があり、無農薬栽培の野菜やイカ タコなどの天ぷらとご飯はミルキークイーンで食事
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宮城県からと広島市内からの来訪があり、無農薬栽培の野菜やイカ タコなどの天ぷらとご飯はミルキークイーンで食事 稲刈後の秋耕起1回と2回のすき込み具合の違い 野菜も米も、農薬は勿論のこと化学肥料は一切使わない、肥料はその時々に出来るワラ、もみ殻、クズ米、樹木チップ、カキ殻、などを発酵させて使う 今年は暑いのでさつま芋が早く大きになった、井戸ボーリングをやっていたので農作業が遅れ気味、大根やニンジンなどの畝作りは未だに手つかずのまま、さつま芋を掘った後の畝には草が生えていない、土が軟らかい、畝の形が残っている、でこれを利用しないのはもったいない、芋堀りで崩れた畝をレーキでかき上げ米糠ボカシを撒いてから管理機で耕し再びレーキで平らに均し畝の出来上がり、簡単畝作りだった、でも人参の種まきはかなり遅いので育つかどうか気になる 2ヶ月でこんなに伸びた草を細断する、ハンマーモアで刈り取ると草を小さく切るのでトラクターで耕すとき耕運部分に草が絡みつかないので作業が楽になる 風邪で寝込んでしまい収穫が予定より1週間遅れ 子供たちに薪割りを体験してもらいたいので木が欲しいと言われ斜面のクヌギを伐ることになった |
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