雪があってもいつでも飛べるようにと思い離着陸場の除雪
除雪が終わり格納庫内で友人と何時までも喋っていたら今にも夕陽が沈みそうになったので急いで飛び上がる
機内が曇って前が見えなくなる、ヒーターのレバーを引くとエンジンルーム内の排気管近くを通ってくるチョッと油臭い熱風が一気に曇りを吹き飛ばす、視界は良くなったが夕陽には間に合わなかった。
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この場所は、35年くらい前に水が欲しいと聞いた、調べてみたら衝上断層があって岩盤が破砕されボロボロ状態、おまけに粘土分を多く含み水の出にくい地域と書いてあった、掘削中にかなりかなり孔壁の崩れがあり掘削が出来なくなった、一旦、掘削用のビットを引き上げて崩壊防止用の鋼管パイプを打ち込みながらの作業、数十メートル打ち込んで岩盤がやっと安定した、再び打ち込み用ビットを引き上げ掘削用ビットに交換して孔内へ降ろす、順調に掘削できるようになったら全く水の無い岩盤となりビットで砕いた岩盤が粉状となり地上では埃となりもうもうと舞っていた120m付近でバリンバリンと音が聞こえてからもうもうと舞っていた石の粉がぴったっと止まった、すると間もなく水が出始めた。 |
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