栗のイガを燃やす

焚火の後、栗のイガを燃やしたら線香花火を思い出した、栗が入ったままだったのでいつ破裂するのか・・・

羽釜でご飯を焚く

今回はご飯を、羽釜、ダッジオーブン、圧力鍋で焚いて食べ比べてみることに、
羽釜と焚き火台はヨシさんから借りる、蓋はあったけど木が反っていて釜と蓋が密着しないのでナカさんに削ってもらう、
準備時間が結構かかるけど楽しみ

【ナカパッパパ】の予定がゴウゴウ燃えてしまった

【ナカパッパパ】の予定がゴウゴウ燃えてしまった

いつでも芋煮ができるように鍋の準備も

いつでも芋煮ができるように鍋の準備も

あずま屋の増築部分床に土入れ

幼稚園児とその親が収穫したミルキークイーンを食べる会が日曜日に裏山のあずま屋で開催
当日は雨予報だけどやる事になりそう、今年建物を増築したけど土の床はそのままだった
皆さんがワイワイやっているときに床が凸凹だと転びそうなので2トンの土を運び入れ全体を同じ高さにした

真砂土をプレートランマーで転圧する

真砂土をプレートランマーで転圧する

手前半分が今回の増築部分

手前半分が今回の増築部分

時々雨の中フライト

雲が低く小さな雨雲の塊が通過する天気だった、フライト中はずっと雨の降っている範囲や送電線などを確認しながらの状態でヘリポート周辺を訓練飛行、雨雲に取り囲まれそうになったので着陸

四駆草刈り機が突然止まる

チェーンが絡まって動かない

チェーンが絡まって動かない

  
  
  
傾けて使っていたら突然ガックンと動かなくなった、ニュートラにも入らないので車輪がロックしたまま、一輪車で畑から運び出す。
何となくチェーンのトラブルと思い車輪やチェンケースを外してみるとしっかり絡まっていた、先ずはチェーンを外してチェンジレバーを動かすとスムースに動く、後は掃除と各部分へグリスアップ、チェーン取付てテンションプーリーをセットする、元通りに組み立てて動かしてみると絶好調となった。

左側にあるテンションプーリーが外れてチェーンが緩んで絡まった

左側にあるテンションプーリーが外れてチェーンが緩んで絡まった

掃除とグリスアップ、テンションプーリーも元の位置に

掃除とグリスアップ、テンションプーリーも元の位置に

ひろしまみなとマルシェに出店

時々雨が降り今期一番の寒さ、途中でジャンバーを出して着る
テントの端っこに雨水が溜まっているのを知らずに座っていたら何か頭に衝撃を受けたと同時に頭がガクンと前に傾いた、そして目の前全体に水がカーテンの様になって膝の上に落ちてきた、こんな日に限ってジャンバーもシャツもズボンも綿100%、一気に染み込んで肌着もパンツもべちゃ濡れ、風邪ひきそうなので軽トラに行ってヒーター全開、シャツのボタンをはずし両手で広げハンドルに上半身を預ける、じわ~っと暖かくなり気持ち良い、胸が熱くて目が覚めるどうやら寝込んでいた様子、両手をパタパタしながら乾かす
雨は降る、米はほとんど売れない、びちゃ濡れになる、こーゆー日もあるなーと自分に言い聞かせて早めに会場を後にする。

雨が降り込まないようにテーブルの両側を高くする

雨が降り込まないようにテーブルの両側を高くする

愛媛県西条市の太鼓(山車)祭り

『15~17日は祭りだから家に泊まって一緒に見に行きましょう』と、誘っていただき「やったー!」と思ったけど運動会や他の行事と重なり16日の西条祭りだけ行く事にした
祭りの一番の見どころは太鼓(山車)が川入している頃なのでそれまでは別子銅山跡の見学に行った、帰って会場近くの河川敷駐車場にぎりぎり入れた、車から会場までは2kmくらい線路を越え橋を2つ越えてやっと会場に、写真で見たり話には聞いていたが現地に入ると空気感が違う、1台の太鼓を数十人の若者が担ぐ、そんなのが河川堤防にびっしりと遥かかなたまで並んでいる凄いエネルギーを感じる
地元の方から聞いた話では、神様が入っている神輿が地域を回り最後に川を渡ってお宮に帰る、神様が早くお宮に帰らないように会場地元の太鼓5台が神輿を取り囲んで邪魔をする、それでも神輿が川を渡ると祭りは終わりとなる、神様の神輿が川を渡る地点で見ていたので迫力満点

川入り前、堤防に並ん山車と河川敷に下りてこれから川を渡る地元の5台

川入り前、堤防に並ん山車と河川敷に下りてこれから川を渡る地元の5台

金色の屋根はご神体の入っている【神輿】

金色の屋根はご神体の入っている【神輿】

トロッコ列車で別子銅山の坑道へ

トロッコ列車で別子銅山の坑道へ

三次の花火でゆったり

田んぼが軟らかくてドロドロ状態だったけど稲刈りも終了、そんな時、三次市の河川敷で開催の花火に呼んでもらった、バーベキューや団子汁をいただいているうちに花火が始まる、初めのうちは食べながら屋根越しに見ていた、近くで見ようという事になり会場へ移動、家の裏の階段で登ると河川堤防の上に出る、そこは打ち上げの真正面、この秋初めての寒さを感じながらの花火、ゴクラク ゴクラク・・・・

6年間草むらに放置していたトラックのエンジンが動いた

エンジンルームまで草が入っていた

エンジンルームまで草が入っていた

 
 
7年前、秋田から走って帰りそのまま放置していた4tトラック(日野レンジャークレー付き)
燃料は7年前のまま、バッテリーだけ持参した
不思議なくらいスムースに回り始めた
整備士のササさんが応援に来てくれて心強い

オニユリと田んぼの様子

家の周りにオニユリがどんどん増えている、晴れた日にこの花を見ると暑苦しさえ感じる、ネットで調べたら食用のユリ根はオニユリとコオニユリの球根らしい、秋には掘り上げて食べてみる。

昨日、田んぼの畔を歩いて見まわった時には1週間もしないうちに穂が出ると思った、今朝の見回りでは稲の先が一気に大きく膨らんできた、明日にでも出穂しそうになってきた

秋にはユリ根を食べるのが楽しみ

秋にはユリ根を食べるのが楽しみ

2~3日のうちに出穂が始まりそうになった田んぼの様子

2~3日のうちに出穂が始まりそうになった田んぼの様子

ボランティア活動の親子が来て草刈

友人からの紹介で、「よしろう農園は作業が遅れているらしいので草刈りを手伝います」と、
親子3人が早朝7時から現地に来られて電動草刈機で刈取りや刈草運び、そして最後はレーキで掃除してスッキリ、ボランティアの受け入れは初めてだったので対応に少し戸惑ったけど、熱中症にならないように気を配りながらの3時間だった、自分の家の作業ですら大変なのに他人の家の作業をするなんて本当に凄いことだと思った。こんな親が育てる子供の将来が楽しみ。

ボランティア活動の親子

ボランティア活動の親子

斜面左側を草刈と草の運び出しをやってもらった

斜面左側を草刈と草の運び出しをやってもらった

宮角孝雄写真集出版記念公演に行く

宮角孝雄写真集出版記念公演と新屋まりコンサートが宮角さんの故郷で開催されたので出かけた
50年来(?)の友人と出会うと、ついのんびりしてしまい殆どの場面を写し忘れた
猛暑の中、毎日田んぼや畑のアゼの草刈、今日はエアコンの効いたホールでのんびりできた。