子供の頃は、稲刈りは秋にする感じだった、気温が高くなり熟すのが早まり大汗かいての稲刈となった
ヨシさん宅は自前のコンバインがあるので本人が乗って刈取り、応援に行くといっても刈取った籾をカントリーエレベーター(JAの乾燥調製所)へ軽トラで運ぶくらい、あとはよく冷えたお茶やジュース類を飲んでかりんと饅頭食べておカキを食べて塩飴なめてを繰り返す、他には何もやることが無い、空を見上げて「夕立が来ないように」祈るだけ、それにしても暑い!
|
|||||
広島市内の幼稚園んで開催された夏祭りにカレー屋さんを頼まれキャンピングカーリーのTAMさん、レイコさんと行く、現地では大学生さんがボランティア活動で手伝ってくれた、キッチンカーの中ではガスコンロを2箇所も使いかなり暑い、氷水を飲みながらやった、注文者が20名くらい並び始めたらTAMさんは体を止める間もなく動きっぱなし、1時間半で120食完売、それでも来られるのでカレーのルーだけ器に入れて渡す、スタッフは誰も食べれずチョッと残念だった 田植が1か月以上遅れて6月15日となった、春に胸部骨折し作業できなかった、それでも何とか種籾の準備をし芽が少し出た状態で冷蔵庫に保管、遅れながらも種まきの日を迎え冷蔵庫で保管していた種籾を見ると根や芽が3~5cmも出て絡み合っている、絡み合って団子状になり播種機に通らない廃棄するしかない、種もみを再購入し最初からやり直したら、近隣の田植えが終わってからうちの種まきとなった。 米価格が高くなり、直接買いに来た方が 今やっている自然栽培(自分はそのように表現している)方法はとっても手間がかかり |
コメント