天気が良いので作業が捗る、 1畝に1000個のニンニクを植え付けるが一日がかりとなった
鹿が畑に入ってビニールマルチの上をかなり歩き回っている、ビニールはズボズボに穴が開いている、そこから草が生えていたので防草になればともみ殻を入れた。
裏山の紅葉が始まる
マルチに移植ゴテを突き刺して穴を開け植付
里山整備メンバーが集まり裏山のあずま屋でピザ会、窯は2時間前から火を焚いて温めた
1枚目から生地はふんわりとトッピング材やチーズはちょっと焦げ目の最高の焼け具合
陽射しが強い時にはあずま屋の下へ
あずま屋の下は寒くなったので陽の当たる石窯近くに移動
皆で生地を伸ばしたりトッピングしたり
1枚目からとってもいい焼き具合
食べて終えたら次を焼くでゆっくりと味わえた
残った生地は丸めて窯に入れて置いたら美味しいパンが出来ていた
今も樹に下がっている去年の実(中の種は落ちている)
今年6月の花の様子
去年と今年の実が同時に見れる(8月8日)
屋根に枯れ枝が落ちるので春に伐倒した
ウインチで引き揚げて道路沿いに置いたまま数か月
先日見たら元気な芽が出ていた、早く発芽したものは鹿の餌になった様子。
最近の雨と気温で草が一気に伸びた
畝の手取り除草、防草シートマルチ、畝裾に籾殻入れでスッキリ
ドクダミの花が咲くと梅雨入りを感じる
ドクダミの花は八重咲
車庫横のモミジの種も羽も大きくなってきた
子供たちに薪割りを体験してもらいたいので木が欲しいと言われ斜面のクヌギを伐ることになった
人が立っているのが難しいほどの急傾斜地なので樹に登って高い所にクレーンのフックを取付け、吊った状態で伐りそのままクレーンでトラックに乗せ荷台の上で枝を処理、幹は90㎝に玉切りしてヨシさんが持ち帰り薪割りする、枝はチッパーにかけて小さく砕き野積みにして発酵したら堆肥として使う
樹の上部をクレーンで吊って伐る
伐ったら枝葉が付いたまま1本丸ごと吊り上げる
チッパー処理して発酵したら堆肥にする これは前回伐採した枯れ枝を処理しているところ
開花が少し早い気がする、2023年はササユリが出てこなかった、2022年は大きく育ち二輪咲いた
毎年様子が違う
この周辺は以前、里山整備事業で手入れしたところ、おかげ様でいろいろな方達が山を楽しみながら利用してもらえる
ツツジが終わりになるとガマズミやザイフリ木の白い花が見れる
知人の来訪で花に華を添えて頂いた
山は一年中楽しめてアリガタイ所!
この辺りが良く咲いていた
頂上付近の熊笹の中
しれっと間に入って写ります
裏山のツツジが満開(里山整備事業が数年前に終わった所)
法面のクヌギを吊伐りしてから引き上げる(整備の続いている里山)
知人が薪材料の引取に来訪(里山整備の終わったあずま屋で)
自然農法で育っている苗の様子
友人が裏山でキャンプをしたいとジープをオープンにしてやってきた
タラの芽、カラスノエンドウ、ヨモギ、ミツバ、椎茸、サツマイモの天ぷら
ワンポールタイプの6人用テントには薪ストーブ付き
夕食は山菜天ぷらとミルキークイーンの炊き立てご飯
薪ストーブで沸かしたお湯でコーヒーを淹れる
山菜天ぷらはカラスノエンドウが皆さんとっても好評
ゆったりと落ち着けるテントで話し込んでいたらすっかり遅くなっていた
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