田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
ダイズケワイヤーを作るのはたぶん15年ぶりくらいと思う、最初は間違えて編んでしまい何となく形が決まらなかった、1時間半もかかってしまった、明日はこれを使って水中ポンプを引き上げる。
ワイヤー加工用のシノで1本づつ通していくして
1本のワイヤーロープの両端を加工して吊り輪を作る
車庫の横のポポーは春の風の強い日に全部落ちてしまいガックリしていた、畑の草刈りに行って見たら小さな木に小さな実が見えた、落ちているのも見えた。
ポポーが熟して落ちたのはとっても美味いが食べれる期間が短い
籾摺り作業が終わり色彩選別機の大掃除
作業が終わり帰ろうとしたら西の空がまるで燃えているようだった
気温が上がってきたので植菌する ホダ木を切るときにチェンソーの回転ムラがあったので整備 植菌が終わったホダ木はyamanonakade積み上げビニールシートで覆い、日が当たって高温にならないようにスギの葉を掛けておいた
チェンソーの整備
朝はー2度だったので丸太ストーブで手を温めながら
ドリルの左が種菌
ナメコはネムの木に打ち込んだ
シイタケはクヌギやコナラに植菌
午前中、運搬機のキャブレター修理して動くようになったので4トン車で運ぶ 久しぶりにフライト訓練しませんかと電話をもらったので広島空港でコーヒー飲んで帰ることになった 13:30格納庫で待ち合わせ、燃料補給して機体点検が順調に進む、関空へフライトプランを出してエンジンスタート直前に広島空港より「駐機場の使用許可が出ていません!」と連絡あり、急遽1時間30分の駐機場使用許可を申し込む。 帰路は低い雲がべったりと上空を覆うしかも夕方なので薄暗い、頭を雲にこすりつける感じで飛ぶ、格納庫の在る着陸場は照明設備があり24時間離発着ができる場外離着陸場として国土交通省から許可されている、ナイトフライトもできるので安心して帰れる、次のフライト訓練は月明かりに照らされた雪景色でも!。
これから空港事務所へ行って着陸手続き
ランウェイ28(西向け)で離陸後右旋回して進路を北北西にとり帰る
初冬の曇り空暗くなるのが早い、飛行高度800~1000m雲の下すれすれで飛ぶ
旅客機が離陸地点に向かうのをホバリングして待っている動画
広島県北西部の安芸太田町で、庭木が大きくなりすぎたので伐って欲しいと友人から頼まれ7本伐った 大きな百日紅や山茶花はあまりにも立派な樹になっているので伐るのがもったいない、で、樹形が小さくなるようにチェンソーで荒っぽい剪定をして延命措置 家の人からは食事を勧められたけど一気にやってしまった、14時になっていた 伐採が終わったらその家で使わなくなったトラクターを柳井市まで運ぶことになった 運搬機をもらったので後日引取に行かなくちゃ
直径50㎝の桧 チェンソーの刃が反対まで届かない
キッタドォ~! 切株の右2mは県道
トラクターを載せて山口県の柳井市へ届ける
伐採前
伐採後
簡易クレーンを使ってみるととっても楽ちん 今まで、重たい鉄パイプを人力でよく持ち上げていたなと思った
畑を耕すと15~18㎝で耕土の下の真砂土が出てくる、野菜を植え付けても根が深く入らないので バックホーで深く掘って土を攪拌した、肥えた土が下方に行ってしまうので地力が落ちるけどサツマイモを植えるのでこの1畝で様子を見ることにする。
耕土の下は真砂土なので掘りやすい爪に取り換える
深さ80~90㎝の溝を掘る
バックホーで大まかに埋め戻し
トラクタで耕して土塊を小さくしたり平らにする
荒代かきが始まりトラクターが水の中での作業が増える、グリースアップで足回りの水対策 4枚の田んぼの荒代かきが終わったのはすっかり陽が落ちていた、残りは後日やる事に。
これからは田植え前に植代かきが待っている。
448穴の苗箱
種をまいた苗箱は軒下のパレットに載せてシートを掛けて今日の作業は終わり 明日は雨予報だけど苗代つくりをいそがなくては・・・
手前から苗箱、床土、種もみ、覆土の順にオレンジ色のタンク
最後に覆土をしたら出てくる
これが攪拌混合の一回分 山土+クン炭+発酵米糠
攪拌機で混合中
出来上がった苗土、影が強くて見えにくい
倉庫横の真砂土をふるいに通す フルイは15年以上前に廃パレットで作ったもの、かなりボロだけどガタになったらその部分を補強しながら今年も使った、愛着がわいてしまったようで・・・
雪でつぶれた屋根を解体して出た廃材を利用して野ざらしにっているクローラーダンプの雨よけ屋根を作る
いつでも解体できるように釘を使わないで物を載せて風対策
単管パイプは字面に打ち込みパレットは単管を通す
ビニールハウスの落雪があるので少し離して建てる
VFK
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