夏スイセン、地面から出て3~4日でこの高さになり花が咲く
きのうで三日間草刈り、夏スイセンのように元気いっぱいで熱中症アラートが出ている今日も草刈り

離着陸場周辺の草刈りに行った、いったん予定部分を刈って休憩しているともう少し刈りたくなった、で、水分補給して再び刈り始める、又休憩と水分補給、繰り返すこと数回、結局、日没前までやって全部刈り終えた
ヘリに乗って1mでホバリング、そのまま水平移動を繰り返すこと4回、終わってみれば風圧で草はどこかに飛ばされた様子
暑い中、昼から夕方まで草刈りで疲れての操縦だった
刈り跡スッキリ! 気持ちもスッキリ! 体ぐったり!
 地上1mで4回飛んだら刈草がきれいになった
 最初はこれくらい刈ったら止めようと思っていた
 暑いので飛ぶときにはドアーを外す
冬に山の上で井戸ボーリングをやったらとっても良い水が出た、仮配管をやって麓の自宅に送水して使っている。
次の冬が来て配管が凍結するまでには本工事として
ボーリング機械を使って山の上から自宅まで斜めに掘削し山に穴をあけ送水パイプと電線を通す予定
そのためには、ボーリングで掘削する方向と角度を知りたいので正確な山の断面図を作らなくては
 東西南北の測線が交わる尾根部分
 山に上がってくる道を横断する南北の測線
 急傾斜地も測って進む
里山整備などで出た樹木の枝葉をチッパーシュレッダーにかけて小さく破砕し
切り返ししながら古いのは5年以上前のものもあり土に近い状態になっている
山の断面測量をやりたいので今回片づけることに
 チップ堆肥をフレコンバックに詰めて片付ける
 堆肥を移動してすっきり これで測量が楽にやれる
里山を整備して出た樹木をチッパーにかけて破砕したものを野済みし発酵させて堆肥にした
それを畑に運ぼうと思ったが、天気が良いので以前伐った枝葉を燃やすことにした、
消防署に連絡してから火をつける、だんだんと燃えてきたら熱いのなんの
とてもやっとれんので再び消防署へ連絡して消火を伝える
焚火をやめて堆肥を畑に運ぶ
 晴れると焚火は暑い
 チップ堆肥、自宅裏山から畑までの1.5kmを運ぶ
 1.8t積みのダンプで2回分の堆肥
蜂の巣退治が終わってエンジンを回そうとしたら焦げ臭いにおいとともに煙が出てきた
エンジンルームを開けてみると発電機周りの配線が30㎝溶けて銅線がむき出しとなっていた
色々調べていくうちに発電機は異状なしだった、あとはスターターしかない で、キーを回すとリレーの入る『カチッ!』音は聞こえる、スターターが固着していると仮定してハンマーで衝撃を与えた、回った。
修理に出す予定で代替えの1t積みクローラーダンプを倉庫から持ち帰ったけど不要となった
明日の晴れ間に1.8t積み8輪ダンプで畑まで堆肥運搬を数回。
里山整備で出た小枝や竹などをシッパーシュレダーにかけて破砕したものがとっても良い堆肥となている。
 発電機周りの燃えた配線を修理
 発電機は異状なかったのでファンベルトの締増し調整
 絶好調に回復したので早速チップ堆肥の積み込み
 キササゲの花
 キササゲは薬効が高い高いといわれている
 庭で咲いていた
 黄色いトマト好みの味ではなかった
 ニンジンの花
 庄原の実家に行ったら花の時期だった
 山桜の種をまいたらほとんど生えた
 風呂場の横のササユリ
 左前方に防府空港があるけど見えない
 空港東側に広がる麦畑は熟した色に
 着陸
 国際線には人影がない
 搭乗者なし(コロナのせいじゃない)
 空港にはいたるところにバラが咲いていた
 24時間離発着できる定地場までもうすぐ帰着
 往復3時間のフライトで食べたのはこれだけ
家に帰ったらすっかり日が暮れた
畑の野菜に水を撒けなかった
日の出直後の様子

田植えのオペレーターとして朝から近所の田んぼに出かける
田んぼの水が多くてマーカーで付けたしるしが見えない、風が吹いたら波立ってさっぱり進行方向が分からなくなる
到着目標となるように棒を立ててもらう、Uターンするたびにそれをやってもらう、とっても時間のかかった田植えだった。



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