正月と初フライト

今年はこれからスタート

今年はこれからスタート

元日の朝

元日の朝

2日の夕方

2日の夕方

いっただっきま~す!

いっただっきま~す!

子供の頃から食べている雑煮で醤油味、ハマグリ、ブリ、スルメ、昆布、大根、人参、白菜、ゴボウ、里芋、ユズが入っている、餅は別に茹でて下に入っている

子供の頃から食べている雑煮で醤油味、ハマグリ、ブリ、スルメ、昆布、大根、人参、白菜、ゴボウ、里芋、ユズが入っている、餅は別に茹でて下に入っている

とっても風が強く吹いていた

とっても風が強く吹いていた

娘とフライト

娘とフライト

31日にやっと出来たビニールハウス利用の物置

31日にやっと出来たビニールハウス利用の物置

ビニールハウスの再利用 ⑧ 屋根シート  自然生えの大根

床の土が乾くまで屋根だけです

床の土が乾くまで屋根だけです

昼からは屋根の張り具合を調整して一段落

昼からは屋根の張り具合を調整して一段落

おせち用の大根は畑の通路に自然生えしたもの

おせち用の大根は畑の通路に自然生えしたもの

種をまいて育てたものよりはるかに美味しい

種をまいて育てたものよりはるかに美味しい

ビニールハウスの再利用 ⑦ 出入り口付近

奥の平面にはΦ22㎜パイプでスジカイ

奥の平面にはΦ22㎜パイプでスジカイ

単管パイプで組んだ入口の枠

単管パイプで組んだ入口の枠

入口の補強は来年の作業とする

入口の補強は来年の作業とする

  
  
幅6m 奥行12m 入口高さ2.2m、倒れたビニールハウスをもらって曲がりを修正し物置として再利用

風当たりが強く積雪が50㎝、その対応として中の柱を4本太いスジカイを2本入れてみた

次は屋根シートかな

ビニールハウスの再利用 ⑥ 単管パイプでスジカイ補強

パイプ繋ぎは、ネジを締め付けて内側を拡張するタイプ

パイプ繋ぎは、ネジを締め付けて内側を拡張するタイプ

単管パイプを切らないでクランプを2個使って繋ぐ

単管パイプを切らないでクランプを2個使って繋ぐ

今日はここまで!

今日はここまで!

次回は、ツマ部分(両サイド)をやる予定

ビニールハウスの再利用 ⑤

今日までの進み具合

今日までの進み具合

   
   
   

晴れても気温が上がらないので土の乾く間がない
棟の単管パイプの両側にはL型を、中央付近パイプジョイント部分にはT型の金物をはめて柱をたてた
  
次は、柱の本数を増やしスジカイ補強で風や雪の対応予定
この天候じゃぁいつになる事やら

両サイドは棟と柱をL型で固定

両サイドは棟と柱をL型で固定

T型金物の中で三方向から単管パイプを差し込んでいる

T型金物の中で三方向から単管パイプを差し込んでいる

今回は 18㎝の積雪

11月5日に開催された【収穫祭】会場はすっかり雪景色となっていた

会場のあずまや

会場のあずまや

84人分のピザを焼いた窯

84人分のピザを焼いた窯

受付の在った所

受付の在った所

ビニールハウスの再利用 ①

解体して置いていたビニールハウスを、間口6m、奥行き10m、高さ4mに縮小し農具などの物置として再利用する事になった。
土の中に入っていた部分の錆がかなり進んでいるので簡単に落として錆止め塗装
パイプの曲がり修正、さび落とし、さび止め塗装で2日かかった
明日から雨の予報なので、ビニールハウスの周囲に溝を切っていたらすっかり日が暮れた

トラックの荷台で錆び落としと塗装をやると丁度いい高さで腰の負担が少ない

トラックの荷台で錆び落としと塗装をやると丁度いい高さで腰の負担が少ない

錆止め塗装が終わると並べて乾かす

錆止め塗装が終わると並べて乾かす

排水溝を掘って土は中に敷均す

排水溝を掘って土は中に敷均す

NPO法人百華倶楽部での集まり

『ひとが輝き、まちが輝く』をテーマに、47都道府県をハーレーダビッドソンで「輝き」のたすきをつないでいるNPO法人百華倶楽部理事長 住吉さんと宮崎さんが北海道まで行かれた話を聞かせてもらった

農業関連の研究開発者来訪

広島大学から近藤先生と、害獣対策、アシストスーツ、経営、文化等の研究をそれぞれ進めておられる4人の学生さんが来られ、田んぼや畑で直接見たり質問された。
夕方の寒さの中、軽トラの荷台をテーブルにしてお菓子と紅茶で話が続く、今後が楽しみですね。

田んぼや畑の周辺で現況説明や聞き取りも終わり、帰り際の写真。

田んぼや畑の周辺で現況説明や聞き取りも終わり、帰り際の写真。

荒起し と 土砂の撤去

12、13日で荒起

12、13日で荒起

建物と山の間が狭くて旋回しにくい

建物と山の間が狭くて旋回しにくい

収穫祭の打上を北ホテルで

家から500m位の所に【広島北ホテル】があるので、それぞれが好みのランチをいただく。
TAMさんは、打上が終わってから家に来て喋っていた、帰る頃にはすっかり夕方に、標高300mのここから帰るのはちょっと寒そう、登山用の合羽を着て手袋をつけて・・・でも 寒そう、「ジープをオープンにしておいでよ!」の一言が気の毒だったかも。

急遽の集まりだった

急遽の集まりだった

広島市内からTAMさんがジープで

広島市内からTAMさんがジープで

それぞれがランチを注文

それぞれがランチを注文

写そうと思ったらほとんどペロリ!

写そうと思ったらほとんどペロリ!

裏山の紅葉

先日、収穫祭の行われた裏山は 紅葉が1日毎に変化、作業に出かける前などちょこっと山へ上がってみる

自宅と収穫祭会場になった裏山

自宅と収穫祭会場になった裏山

台所の窓際ではマユミの実も葉も紅葉