良く晴れた朝は霧が濃く、家の前を通る車も人も全く見えなくなる
朝は8℃、昼過ぎには24℃、柿が美味しくなるかなぁ~

恒例となった収穫祭、11月の第一日曜日(5日)いつもの場所で開催
参加型の祭りなので、会場の設営、調理の準備、お店の手伝い等、それぞれがやれる事をやります
前日(4日)も会場準備をやりますので来れる方は一緒にやりましょう、天候によっては早くなる場合もあります。
祭りに参加希望の方は11月2日夜までに連絡ください
チラシの間違い 30秒以内に分かるかなぁ~。

 台所近くのマユミ
朝晩には肌寒さを感じる季節に
庭のマユミの実も赤くなり間もなく種が見える様に
今年もエコカフェを開催する事になり
その顔合わせでキックオフ会となった
年々 人のいい繋がりが拡がっている
 新しく4人の方が加わって 話がはずむ
 地域の祭りのチラシを持参する人も

「お地蔵さんを取りにおいで!」と、突然の連絡
軽トラで鳥取まで走る、かえって裏山にと思ったが重たくてクレーンの届く所に仮置き
 中に入ってワイヤーに触れると両側の扉が同時に落ちる
 中型のオスでした
 ① 杉の葉や小枝など燃えやすい物に着火して右の燻炭器をかぶせる
 ② 乾いたもみ殻を燻炭器の周囲に盛り上げる
ポイントは、前日から天候をよく調べて雨が降らない事、
モミガラが軽くて飛び散り火災の原因や燃え上がってしまうので無風の時を選んで作業するのが良い
前日に準備して、朝早めに着火し表面に黒く炭化した部分が見え始めたら対応しやすいように近場に居てちょくちょく見に行く
これだけの量で押さえつけて入れてドラム缶3本分、2日もしたら消火している
 ③ 周囲に均等にもみ殻を掛けていく
 ④これくらいで焼きムラにならない様、掻きおろしたり掻き上げたりして全体が黒くなったらドラム缶に入れて密封して置く、火が消えたらビニール袋に入れ替えて完成
年中、水が湧いて長靴でも入れなかった湿地と残土を盛り上げてあった4枚の不整形地(地目は水田)を何とか使えるようにと、暗渠排水を3カ所入れて土を乾かせながら整地
 茅の下には4枚の小さな農地がある 左は残土で盛り上がり 右は湿地のまま
 鉄分の多い地下水が湧いていた
 2カ所の暗渠排水の溝を掘る 湿地で作業が進みにくい
暗渠排水をやって1年2か月経ったら、以前は湿地で長靴でも沈んでいた所に車も入れる様になった


 工事中に掘り下げた所から水が湧いてきたので3本目の暗渠排水をする
 今回の湧水は地山のマサ土から出て、鉄分も無く井戸水になりそう
 3本目の暗渠排水も終わり順調に進んでいます
 神経質なまでにびしっと仕上げた法面
 レーザーレベラーで高さ調整しながら水平に仕上げたのを見ると気持ちが良い
後は役場からの進入路許可が出るのを待つだけ


 破れた油圧ホース交換
 根や枝が付いたままの大きな栗の樹が埋まっていた
朝は18℃くらいの時もある、かなり前から冬布団、日中は30℃以上。
 全体に色ついてきた
焼肉会とはいいながらサンマやアジの開き、焼き芋その他高齢者向きの食材、地主さんや参加者からも差入れを頂き、食べきれずに分けて持ち帰り
交代で全員が飛び、その後でコップや箸を持つ。


19日に人参とカブの播種、21日の夕方にはカブが発芽(写真は22日朝)
赤カブは生えた時から律儀なほどに茎が赤い
人参は発芽までに1週間くらいかな?、土が乾かない様に敷きわらをして1日3回の水やり
写真は拡大してどうぞ!
 カブ(スワン)
 赤カブ(本紅赤丸蕪)
夕日の変化はすごく早い! 気づいて写すまでに30秒くらい、全体で4分半くらいだった。

 夕日に気付いた時 19:13
 夕日が終わった時 19:17
 発芽したカブがうっすらと見える、敷きわらの所が人参
盆と正月くらいは遊びにと思ってヘリに乗りに、格納庫に行ってみるとこの天候で草が良く伸びている
車にはなぜか刈払い機が載っている(さすが百姓魂) で、雨が降りそうでフライトはいまいちの天気
友人もなぜかチェンソーと刈払機を持参、トーゼンの様に草刈が始まる、朝から行ってお昼過ぎまでやってしまった
 草刈り前
 蒸し暑い中草刈り終了
島根県の日本海側にある石見空港にでもと思って天候を調べたら西から雨雲が近づいている、それじゃぁと、広島空港へ久しぶりに飛ぶことに、急遽 駐機予約とフライトプランを草刈りしたところから電話で伝える
 ① 広島空港の北側でタワーからランウエー28に向かうようにと指示
 ② 侵入経路を小さくして滑走路東端へ向かう
 ③ 最終旋回でセンターラインに近づく
 ④黄色い線に沿って3番のタクシーウェイに入る
 ⑤駐機は管制塔正面のNO1スポットだった
 ⑥駐機したら航空局の事務所へ手続きに
 好んで食べたいと思えなかったカレー 千円だった
 あのカレーを食べたからぢゃぁなくて 真面目に操縦しているからこの表情
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