田んぼ周辺の紅葉

5枚の田んぼを合わせると1町2反、すべて自然農法栽培

5枚の田んぼ全て自然農法栽培  昼間でも鹿が山裾を歩いている 狩猟期になったけど銃を持っている時には出てこない

へり好きが集まって焼き肉会と紅葉フライト

希望者のフライトが一段落したら焼き肉会

希望者のフライトが一段落したら焼き肉会

ある程度口に入るまではあまり喋りません

ある程度口に入るまではあまり喋りません

日本中をヘリで飛び回るプロ

日本中をヘリで飛び回るプロ

飛び入り参加ありがとさんでした

飛び入り参加ありがとさんでした

お二人の希望が叶いますように!

お二人の希望が叶いますように!

実家の墓参り

実家の墓参り

紅葉が見ごろ

紅葉が見ごろ

石灯籠の苔まで色付き始める

石灯籠の苔まで色付き始める

近くに見えるけど庭とヘリの間には町道や建物、畑などがある

近くに見えるけど庭とヘリの間には町道や建物、畑などがある

広島と島根の県境付近の山々

広島と島根の県境付近の山々

夕方になって遠方も霞んで見える 焚火の煙も

夕方になって遠方も霞んで見える 焚火の煙も

広島県の北東部

広島県の北東部

里山まなぶ会 2016 里山体験ツアーのお知らせ!

11月22日 『第2回「里山の資源活用について」 実践』を開催します。

昨年は落葉を集めて準備し、今回は出来上がった落葉堆肥の利用などについてです。

dsc_0035

収穫祭 焚火コーナーも ④で終り

寒かったので、焚火が良かった、芋煮もコンニャク作りもみんな焚火でやった
里山整備で出来た木を、身近に利用する事を目的
ゆれる炎を眺めているとなんだか落ち着く

焚火コーナー

焚火コーナー

dsc_0038

dsc_0044

dsc_0028

dsc_0077

dsc_0067

dsc_0072

dsc_0042

dsc_0056

dsc_0029

dsc_0028

dsc_0055

dsc_0037

dsc_0070

dsc_0031

収穫祭 バンド演奏 チェンソー講習 薪割り体験 他 ③

里山演奏でおなじみ スイングワゴンのメンバー

里山演奏でおなじみ スイングワゴンのメンバー

標高300m、集落に突き出した小さな丘状の里山

冷たい風が吹いていた、そんな中での演奏はかなり寒かったと思う

演奏を聴く人

演奏を聴く人

だんだんと調子も上がる

だんだんと調子も上がる

始まりの挨拶、進行は吉さん

始まりの挨拶、進行は吉さん

副代表の松さんが終わりの挨拶

副代表の松さんが終わりの挨拶

アルゼンチンからも家族で参加

アルゼンチンからも家族で参加

孫達も岩国から参加

孫達も岩国から参加

①チェンソー講習

①チェンソー体験講習

②チェンソー講習

②チェンソー体験講習

dsc_0043

dsc_0041

dsc_0107

dsc_0088

dsc_0094

dsc_0102

収穫祭 色々ありました ②

近所で頂いた、コンニャク芋を使って、松さんがコンニャク作りの実演

①コンニャク芋

① コンニャク芋

②茹でたコンニャク芋の皮むき

②茹でたコンニャク芋の皮むき

③皮を剥いたらすり

③ 皮を剥いたらすり

④練る、粘りを出す

④練る、粘りを出す

⑤練って固くなったら、切って鍋へ入れる

⑤練って固くなったら、切って鍋へ入れる

⑥茹で上がったらできあがり

⑥茹で上がったらできあがり

①ラーメンのメンバーとピザの方

①ラーメンのメンバーとピザの方

②忙しそうでした

②忙しそうでした

③一口目は爽やかで後から旨みがグッとくる

③一口目は爽やかで後から旨みがグッとくる

  
今回は、いろいろなものを食べていただければと思い、一品の量を少なく盛り付けてみました。
90人分の芋煮は二つの鍋で作った

90人分の芋煮は二つの鍋で作った

①手際よくトッピング

①手際よくトッピング

③それぞれ好みでトッピング

②それぞれ好みでトッピング

②焼け具合をよく見る

③焼け具合をよく見る

④ふんわり膨らんで香ばしいかおりが

④ふんわり膨らんで香ばしいかおりが

杉さんは淡々といつもの様に珈琲を

杉さんは淡々といつもの様に珈琲を

デザートケーキ入刀!

デザートケーキ入刀!

ひろしまみなとマルシェに出店のキャンピングカーリー

ひろしまみなとマルシェに出店のキャンピングカーリー

入口で受付

入口で受付

何ができるのかなぁ

何ができるのかなぁ

漬物

漬物

ミルキークイーンのおにぎり

ミルキークイーンのおにぎり

①持ち寄った新鮮野菜の即売

①持ち寄った新鮮野菜の即売

②持ち寄った新鮮野菜の即売

②持ち寄った新鮮野菜の即売

収穫祭 予想以上の大盛況①

50人分のチラシを作った、風が吹いてとても寒い日だったけど、名簿では89人の参加者だった

「お客さんも、接待する人もいない、自分で作る(創る)祭り」をテーマで進めました。

写真が多いので数回に分けて掲載予定です、今回は、1回目です。

撮影まで居た人たち 参加者名簿では89人だった

撮影まで居た人たち 参加者名簿では89人だった

吉さんの息子さんが作ってくれた案内板

吉さんの息子さんが作ってくれた案内板

収穫祭では初めてのラーメン、行列が出来ていた。

収穫祭では初めてのラーメン、行列が出来ていた。

スイングワゴンの広さんが演奏グループの窓口

スイングワゴンの広さんが演奏グループの窓口

ピザを作っていた人、時々作る人、見る人

ピザを作っていた人、時々作る人、見る人

息ピッタリの 作る人、焼く人

息ピッタリの 作る人、焼く人

6日の収穫祭に向けて準備着々と!

自然農法グループ「ちよだ楽農えん」と、里山整備「里山まなぶ会」の共催による収穫祭が明日(6日)、裏山で開催

それに向けての準備として、駐車場整備、ジャズバンド演奏のステージ作り、水タンクや流し台の設置
里山整備で作った薪を利用して、かまどでの煮炊きの準備

メインメニューは芋煮(以前は芋煮会だったけど参加人数が増えて数年前から収穫祭となった)、ひろしまみなとマルシェでおなじみのキャンピングカーリ―さんのカレー、山の石窯で焼くピザ、広島市内からはラーメン、自然農法栽培ミルキークイーンのおにぎり、イノシシの焼肉、会場で作ったコンニャクの刺身、山口県の大島からはコーヒー、市内からケーキ、会場のクマザサで作るササ茶などです。

50人の定員でチラシをチョコッと配ったけど90人の申し込み、駐車場がどーなることやら。

500ℓの水タンクを木立の中の会場へ

500ℓの水タンクを木立の中の会場へ

あずま屋から、完成した演奏ステージを見る

あずま屋から、完成した演奏ステージを見る

ステージからあずま屋方向を見る

ステージからあずま屋方向を見る

駐車場の土は手均しで、バンド演奏のステージ作りは約2千円で!

11月6日の収穫祭に向けて会場作りが順調に進んでいる

バックホーで、土を8輪ダンプに載せて1回に1.8t運ぶ

バックホーで、土を8輪ダンプに載せて1回に1.8t運ぶ

水平に張った水糸に合わせて、レーキで手均し

水平に張った水糸に合わせて、レーキで手均し

収穫祭当日のバンド演奏用のステージ作り、費用は、木ネジとカスガイ代のみ

収穫祭当日のバンド演奏用のステージ作り、費用は、木ネジとカスガイ代のみ

床材のパレットは、近所の会社から無償提供されたもの

床材のパレットは、近所の会社から無償提供されたもの

駐車場にマサ土を入れて表面整地

dsc_0001

右側は、土を入れて手均ししたところ、左側はこれから土を入れる
夕方から雨の予報、土入れを中断し、8輪ダンプに土を2t載せたままで走り回り踏み固める
これで、雨水と土が混ざってべちゃべちゃになるのを多少は防げるはず
場所によって盛り土の厚さが違うので、土を入れては転圧するのを繰り返し、土を同じ固さで均平にする

遅くなった柿採り・8輪ダンプで土運び

下から届かないのは上って

下から届かないのは木に登って

収穫遅れで軟らかくなり始め

収穫遅れで軟らかくなり始め

土を積み込むと重たくて曲がりにくい

土を積み込むと重たくて曲がりにくい

裏山駐車場整備 2

昨夕、暗くなってからバックホーのライトを頼りに整地、明るくなってから見たら凸凹が・・・

昨夕、暗くなってからバックホーのライトを頼りに整地、明るくなってから見たら凸凹が・・・

5月(同じ場所で)

5月(同じ場所で)

7月(同じ場所で)

7月(同じ場所で)

あずま屋周辺

あずま屋周辺

薪用の雑木を準備

薪用の雑木を準備

赤い実はガマズミ、黒い実はハチマキイチゴ(ナツハゼ)

赤い実はガマズミ、黒い実はハチマキイチゴ(ナツハゼ)

ウメモドキ

ウメモドキ