雪の朝

窓際のマユミ

窓際のマユミ

ビオラも雪の下

ビオラも雪の下

雪に似合うクリスマスホーリー

雪に似合うクリスマスホーリー

                    初雪ですよ~!   トーゼン 里山整備はやすみです

朝のコーヒーを飲みながら窓の外を

朝のコーヒーを飲みながら窓の外を

屋根越しに見た裏山の樹

屋根越しに見た裏山の樹

昨日からの雨で玉ネギ定植が延期に

窓の外のマユミ

窓の外のマユミ

庭のクリスマスホーリー

庭のクリスマスホーリー

今回の雨で水浸しの田んぼ(家の前)

今回の雨で水浸しの田んぼ(家の前)

今月のハカセ喫茶は「橅森喫茶」だった

会場には、小学生から高齢者までの幅広い年齢層が集まっていた
初めに、「話している時でも質問OK、コーヒーをおかわりしに立ち上がってもOKです」
始まってみると小学生も大人もすっかり聴き込んでいる何とも不思議な空気
退屈する間がない、1時間半が「えっ もうおわり?」の感じだった
千代田から芸北の会場まで小さなイノシシ、狸、イタチと出会いながら往復100km以上の夜道を吉さんが運転
私は、後部席でしゃべるだけの楽で楽しい秋の夜長だった

今月のパンフレット「ぶなもりきっさ」

今月のパンフレット「ぶなもりきっさ」

会場の受付

会場の受付

講師の 井田秀行 博士

講師の 井田秀行 博士

予定会場が変更となり古民家風の処で

予定会場が変更となり古民家風の処で

プロジェクターで絵本を映しながらの朗読

プロジェクターで絵本を映しながらの朗読

幅広い年齢層にわかり易く伝えてもらった

幅広い年齢層にわかり易く伝えてもらった

収穫祭 2 翌日は雨の朝

今日は、市内のイオンマルシェに出店の予定だったけど10月後半からの忙しさで手が足りずドタキャン中止となり関係者の皆さんに申し訳なかった。

TAMさんは頑張って出店、繁盛するといいですね。

祭りの賑わいは昨夕からの雨でながされ これからに向けて充電中

祭りの賑わいは昨夕からの雨でながされ これからに向けて充電中

半日かけてステージ作りを楽み1時間の予定を30分もオーバーして演奏で盛り上がった

半日かけてステージ作りを楽み1時間の予定を30分もオーバーして演奏で盛り上がった

収穫祭の会場は裏山の右端辺り

収穫祭の会場は裏山の右端辺り

裏山への登り路

裏山への登り路

帰り路

帰り路

祭りの夜は台所のオーブンで焼いたピザとスープ デザートは残り物のケーキ「とうぶんの間ピザはいらん!」

祭りの夜は台所のオーブンで焼いたピザとスープ デザートは残り物のケーキ「とうぶんの間ピザはいらん!」

収穫祭 1

千代田地域の自然農法グループ「ちよだらく農園」と「里山まなぶ会」が開催した収穫祭

今までと大きく違ったのは、バンド演奏とあずま屋が出来た事だった
四国の愛媛県今治市からは今回の里山をイメージして作られたスペシャルジェラードの持参

参加定員50人だったけど終わってみれば74人の集まりとなっていた
人の繋がりはスゴイ!あれだけの雰囲気が漂うのだから
3日間準備に加わって当日もお店をやりそして参加費も皆さんと同額の1500円払って・・・・
そんな人たちの集まりだからかな? モンクを一度も聞く事がなかった
お客さんも接待も居ない皆で作り上げた収穫祭
終わって3時間経った夕方にはゴミ一つ無い何時もの‘裏山’にかえっていた

祭りに参加の人、少しの時間をみつけて準備に参加した皆さんに「嬉しいのとありがとねぇ~」の気持ちです

メニューはTAMさんのブログでも観れます

写真や説明は後日「収穫祭 2」で

自己紹介が終わって記念写真

自己紹介が終わって記念写真

収穫祭の準備

「あっちを高くしょう」、「こっちを上げた方が・・」などと言いながらすったもんだのステージ作り

「あっちを高くしょう」、「こっちを上げた方が・・」などと言いながらすったもんだのステージ作り

家から5分の松さんの所まで里芋を取りにこの峠を越していく

家から5分の松さんの所まで里芋を取りにこの峠を越していく

休憩がてら集まって「設営はどこまでやった?」、「野菜の下準備は?」

休憩がてら集まって「設営はどこまでやった?」、「野菜の下準備は?」

11月2日 「里山の植生と動物」 2回目

参加申し込みは、それぞれの担当者へ者前日の夕方までに連絡をお願いします。  (画面を拡大して見て下さい)

左は先日お知らせした収穫祭、右は里山まなぶ会 主催の芸北高原の自然館  白川勝信 学芸員による「里山の植生と動物」2回目の話し

左は先日お知らせした収穫祭、右は里山まなぶ会 主催の芸北高原の自然館 白川勝信 学芸員による「里山の植生と動物」2回目の話し

簡単手作り石窯でピザを

夏のような暑さの中でトッピング

夏のような暑さの中でトッピング


  
   
   
   
   
昼前に急遽思いつき
裏山の石窯でピザを焼いてあずま屋で食べることに

窯は1時間以上薪を焚き続けて450度以上に温度を上げてから焼く
焼けるまでに2~3分位かな

とてもシンプルな昼食だった

ピザ窯を作っているところ
    
初窯焚き

3枚焼いてあずま屋でお昼

3枚焼いてあずま屋でお昼

ピザ3枚とノンアルコール、炭酸飲料、コーヒーを3人で完食

ピザ3枚とノンアルコール、炭酸飲料、コーヒーを3人で完食

又、行きたくなった 八幡高原センターでの[ハカセ喫茶]

[ハカセ喫茶]の今回は、テナガ海老がテーマでの話
夕方早めに荒起こしを止めて、広さんと一緒に吉さんの車で約1時間走り島根県境に近い芸北の八幡高原センターに向かう
中国山地の山でヘビなら分かるがエビのはなしとは・・・  参加者は自分たちだけでは?  始まったら子供から年配の方まで
40名位の大盛況 (たまげたぁ!)
もっと話を聞きたかったけど20:30になっていた

里山まなぶ会では今年も白川勝信 博士のお話を11月2日に千代田の宮本の裏山で開催です、後日、ブログやFBで案内予定です

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色々なデザインのものがあった

色々なデザインのものがあった

会場のテーブルの上で見かけた瓢箪

会場のテーブルの上で見かけた瓢箪

コーヒー、紅茶、ジュースなどはおかわり自由

コーヒー、紅茶、ジュースなどはおかわり自由

くくり罠で鹿を捕獲

「ありゃぁ~ 見つかった!」

「ありゃぁ~ 見つかった!」

「シカじゃけどトンずらするかぁ  ん! 足のワイヤーが邪魔じゃのぉ~」

「シカじゃけどトンずらするかぁ  ん! 足のワイヤーが邪魔じゃのぉ~」

「うっわ~~ ヤられたぁ!」

「うっわ~~ ヤられたぁ!」


  
  
2日前にもここで捕獲、農作物を食い荒らさなっかったら捕る必要はないけどなぁ

現状では、耕作者も鹿も被害が大きい、近年鹿が特に増えている、増やしているのは人間(捕獲者)のような気がする

動物は、草や木の葉が枯れ雪の積もる冬場は餌がとても少なくなりやせ細る
そんな時、捕獲者は少しでも多く駆除しようとして誘き寄せにさつま芋、米糠、野菜くず、豆、その他の野生獣が好む餌を多量に撒いておく

檻に閉じ込められるのは餌を食べに来たうちのわずかな頭数のみ、食い逃げグループは山野では口に出来ない程の高カロリー食で体力を付けどんどんと子供を増やす

ツリークライミングを国営備北丘陵公園で体験

1本の樹に5~6人は登っていた

1本の樹に5~6人は登っていた

これでも10m以上の高さ

これでも10m以上の高さ

なかなか面白かった!

なかなか面白かった!

登る前にはインストラクターの丁寧な説明が

登る前にはインストラクターの丁寧な説明が

終わったら皆で記念写真!

終わったら皆で記念写真!

十六夜と里山整備

明朝の十六夜 (9月29日 撮影 吉原)   遠方の山と手前の私が住んでいる所の間をR261は通っている

明朝の十六夜 (9月29日 撮影 吉原)   遠方の山と手前の私が住んでいる所の間をR261は通っている

里山整備で休憩中

里山整備で休憩中


  
  
暑い夏は中断していたけど秋の収穫も終わった29日から「里山まなぶ会」として里山の整備も動き出した

米の出荷やニンニク植え付け準備、さつま芋掘りなどまだまだ農作業はエンドレスでたっぷりと待っている 

取りあえず今から30kg袋を抱えて精米しなくちゃァね