里山整備をやっているとき、田んぼの上を広く覆いかぶさっていた山桜
毎年代掻きシーズンになると濃いピンク色の花が多く咲くのでバッサリ伐るのはもったいなくて半分の高さにした
桜は切口が癒えにくく枯れやすいけど田んぼの日当たり優先で伐った
伐った翌年凄い数の新芽が伸びた、2年目から花が付きだした、昨年からは花がたくさんついた
咲き始めは白っぽい花がだんだんとピンクが濃くなってくる
田んぼに行ったら先ず桜を眺めてから苗代の様子を見るのが日課となった
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雪で外作業にならず急遽、愛媛県西条市小松まで15万キロ超走行の軽バン、ダイハツハイゼットで行く 今回の旅は、予定外の連続だった車もだけど特に個性の強い方々との出会はよかった |
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