田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
家の裏山を里山整備事業で手を加えその中に自家用シイタケのホダ場がある 植菌して2年目の方から早く発生した
先日から生え始めた
自家消費用の椎茸、手前は4年前、奥は2年前に植菌
周辺のあるガマズミ
快晴の秋晴れ 作業すると汗ばむ 仕事は捗るはず しかし色付いたた樹々を見上げているとフワフワと大きな葉が舞い落ちる ついシャッターに指が そんなこんなでウロウロしていると秋の陽はササーッと落ちる
資材置き場から掘削パイプ類を運んで使い易い場所に置く
ボーリング地周辺
朝は山で焚火をしながら作業、昼前からは60km離れた実家へ、ここは25歳の時に兄と共同で設立した地質調査や井戸ボーリングの会社があった、45歳になった時退きそれ以降は兄が代表でやっていた。 昨日、兄から「調査機械が要らん?」の連絡で引取に行く、帰ってから作業したかったので機械の積込みと庭を見てから直ぐ帰路に、作ってもらったおにぎりも4t車で走りながら食べる
兄が手入れしている実家の庭はモミジが見ごろに
今から30~50年前、ダムやトンネルの調査をやっていた思い出の機械
朝霧の出ている裏山で焚火をしながらの作業
この時期になるとニンニクに痛みが出やすくなるので鱗片の皮をむいて確認選別し竹酢液の5倍液に浸してから植え付ける 皮むきが1日、植付が半日、これでニンニク作業は一段落
チョッと汗ばむ陽気の中でニンニクの皮むき
朝食の頃は霧で田んぼの向こうが見えない
畑の草が胸の高さまで伸びたのでフレールモアで破砕裁断したけど草の量が多くて鋤き込むのにトラクターで5回も耕起した 耕起してから畝成型機で畝作り最後にビニールマルチを掛けて出来上がり この畑の畦草を刈っていたら【冬ワラビ】が目にとまり残しておいた、何となく好きな草花(?)の一つ
出来上がったら陽が落ちた
畑の畦草を刈っていて見かけた【冬ワラビ】
花は春から次々と咲く インクがにじんだような色
庭を歩く時、身体が触れて今にも種が飛び散りそうなので無くなる前に写す
花はそんなに目立たないけど種が面白くて通るたびに眺めている
白菜 キャベツの定植
暑くても寒くても彼岸になると咲く
春先から次々に咲く
朝日で唐辛子が眩しいほどに
裏山のガマズミ
午後 田んぼの草刈りをしていたら入道雲が
カエル 雨が降ったら水から出て雨宿り
日没寸前 夕日の中に虹
裏山でチップを堆肥にしている 二回目の切り返し
ネムの花が終わりオニユリが咲くといよいよ夏かな
台所の前で咲いている
下を向いた所に乗ったのか 乗ったから下を向いたのか?
昨夜は凄い雨だった 雷もドッカーンと近くに落ちた感じ でも起きて見たらどーって事はない 田んぼの水が増えたくらいかなぁ
雨後で土が軟らかく畑作業ができん 草刈でもやるかなぁ~
おかしくて吹き出しそうなのを我慢しとるんです!
じ~っと見とってぇ そろそろ開くよ!
ねじれてこそ素直(?)
素直でない(?)一列に並んだ花
場所はあるのにくっつき合って生える
萩は9月ごろのイメージだけど二度咲きなのかなぁ?
道路沿いに毎年増えている
もみ殻や草などの堆肥、クン炭、米ぬか、草木灰等を入れて鋤き込む
手前には種芋を埋めた、向こうは葉が出たのを移植した
大きくなっているので移植でかなり根を切ったので活着が・・・
近所の松さんが『ササユリが咲いたよ!』と、で、昼前に行ってみると山裾に咲いていた 畑の周りに咲いていた花を写す、白菜や新じゃがをもらって帰る
風呂場横の草の中で勝手に生えたニンニク測ってみたら肩の高さまでニンニク坊主が届く 日には何回も通る所なのでつい見てしまう、先日から坊主の皮が薄くなって中が透けて見える 今朝、ついに坊主の皮が破れて花が一斉に飛び出した
5月29日のニンニク坊主
今朝(6月9日)、ニンニク坊主の皮が破れて中からたくさんの花が
庭の草の間からブルースター
VFK
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