入口はアーチパイプだけなので横揺れや雪の重みに耐えきれないので廃材のパイプを利用して補強した。
これからは、単管パイプを利用して屋根や柱を補強し、周辺の裾部分は明かりが入るように透明ビニールを張る、内部床は土を入れて外より高くし雨水が入らないようにする
物置として使うビニールハウスなので棚など多く場所はできるだけ水平になるように土を入れて転圧、ドアを付ける、屋根のビニールにカラスがつついて穴を開けないように対策等などやる事がいっぱい。
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これでたちまちは雨に濡れなくなった、これからは側面のシート張りや入口上部の補強などをやらなくては 家の周りで見かけた花 ビニールハウスを農機具庫として使っていたので中の機材をすべて出すことに これは自分で建てたビニールハウス、左の一段高い石垣の上にひょろ長くて上だけ小枝が茂っていた庭木(今は伐ってあるので見えない)がビニールハウスに向かって斜めに伸びていた、それに重たい雪が積もり一気にハウスの天井に落ちてきた、隣の人にハウスの折れたパイプを交歓してもらうように頼んだら業者は全体が変形しているので建て替えですと言われ新品を建てることになった で、 久々に井戸のボーリングを頼まれた、掘削予定の場所はマサ土が30mくらいの深さまで続きそう、その真砂土が掘削中に崩れてくる事がありいったん崩れ始めると地下が空洞状態になるのでそれを防ぐために砂利を充てんする、今回は吸水管の形状から2~5㎜の砂利を準備、そのために4t車で山陰まで買いに行った 昨年のこの頃、山のてっぺんで自宅の井戸ボーリングをして水は大量に出たが送水管を仮設でやっていた、最近氷点下の日があるとパイプの中の水が一気に冷たくなる 裏山から自宅までボーリング機械で斜めに穴を掘り水道パイプや電気を通す 先日の台風14号で裏山の樹が倒れた、この時期はコメの出荷調整に忙しいので倒れたままにしていたがやっと片づけることに |
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