別の畑ではハンマーモアを使わないで、直接トラクターで倒しながら浅く耕す
一回目は耕すと言うよりソルゴーを叩き切るイメージで、二回目、三回目の耕起は土の中に鋤き込むつもりでゆっくりと深く耕した
生のソルゴーは案外よく折れたり切れたりするが時々耕運部分に巻き付くのでエンジンを止めて手で外す
結果としては、早く作付けするならハンマーモアなどで小さく砕く、急がないならこれで充分
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稲刈⇒乾燥⇒籾摺りが終わるとモミガラを焼いて畑や苗土に使うクン炭作りが始まります もみ殻を多く置き過ぎて、焼き上がりがかなり遅くなった、焼けて火の付いたままのクン炭をドラム缶の入れて密閉し消火する 里山まなぶ会で、第2回 「里山の自然活用について」の開催を、自然農法普及員の山本先生を招き、 |
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