11月6日の収穫祭に向けて会場作りが順調に進んでいる
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11月6日の収穫祭に向けて会場作りが順調に進んでいる 今回は、墓地に隣接している樹を、墓石などに被害を出さないようにしながら伐り倒す 山桜、栗、杉、松、竹等の枯木の処理、こう暑いと水分補給と休憩は気にするけど、写真を写すなんてコロッと忘れる この暑さの中で、樹に登り枯枝を切り落としたり 雪などで倒れた樹を伐って短くしたものを集めて積み重ねて置く ある程度の範囲で集めておくと、下草刈りの時に刈払機が食い込んだりキックバックが少なくなる これも安全対策の一つです
丸太ストーブの材料が欲しい、出来れば実演して欲しいと、知人を通しての話があった。
初対面で話題が無いなら、無口(六口)な私が何か話を、と思っていたら
何のこっちゃ、私の六口どころか、十口以上の連発、とどまるところがない! やっとのこと、なかなか進まない自己紹介で、以前は、ゼネコンで巨大現場の総責任者、市会議員、現在はNPO法人の理事長との事、なるほど、納得! と、この様に久々の骨休み、たまにゃぁええですね! でも、夕方から見えなくなるまで又、田んぼに入って草の手取をやってしまった、すっかり習慣づいてしまった
総務省地域振興室からと、みずほ総研から来られて現地視察それが終わって、総会会場(ここも空き家活用)に場所を移動 今回の、里山まなぶ会開催の『伐木の引倒し体験』は、『ライブカフェを作る』の話合い、と同日開催となったため、ほとんどの方が作業着でなかった、安全を考慮し足元や見通しの良い平地でやった。 以前から頼まれていたクヌギや松の危険木処理に3人で行った 「里山ライブカフェ」を建てる予定地の近くで2回目の話し合い 里山まなぶ会で以前から声が上がっていた、桜の記念植樹も合わせて行った、メンバーの松さんや吉さんと「植えようやぁ~!」と話していたら、30分後には苗木を買ってきていた |
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