➂数年後にはこの高さの半分くらいに ヒバ(?)の類も曲がりくねって伸び放題
➀サクランボの木が家より高くなっている
➁サクランボの木が密生している
2本だけ残したサクランボの木 家や畑に陽が当たるようになった
二日目、二人で一日中喋っていたので【ボッチ】キャンプとはならなくなった
作業着を着たまま夕方まで《あずま屋》でヤブ蚊を手で払いながらしゃべる、尽きることはない
二日目はみんなで
お昼は家からおにぎりを持参して一緒に
孫はTAMさんのジープが気に入ったようす
遊び疲れて昼寝 テントデビュー
キャンプ用品片付けて積み込み完了
夕陽が落ちる頃山を下り市内へ帰る
この暑さの中、TAMさんが裏山でキャンプするとオープンジープでやってきた
色々なキャンプ用品がある、これも最近のやり方なのかも!
私ゃ喋るだけしゃべって、ダッジオーブンで焼いたヒレステーキの味見をしたら
山を下って自宅でテレビを見ながらの夕食
明日の朝はヤブ蚊とマダニ洗礼を受けているかも
色々な照明で山は明るくなっていた
ダッジオーブンで焼いたヒレステーキを味見したら美味かった
冬に山の上で井戸ボーリングをやったらとっても良い水が出た、仮配管をやって麓の自宅に送水して使っている。
次の冬が来て配管が凍結するまでには本工事として
ボーリング機械を使って山の上から自宅まで斜めに掘削し山に穴をあけ送水パイプと電線を通す予定
そのためには、ボーリングで掘削する方向と角度を知りたいので正確な山の断面図を作らなくては
東西南北の測線が交わる尾根部分
山に上がってくる道を横断する南北の測線
急傾斜地も測って進む
里山整備などで出た樹木の枝葉をチッパーシュレッダーにかけて小さく破砕し
切り返ししながら古いのは5年以上前のものもあり土に近い状態になっている
山の断面測量をやりたいので今回片づけることに
チップ堆肥をフレコンバックに詰めて片付ける
堆肥を移動してすっきり これで測量が楽にやれる
里山を整備して出た樹木をチッパーにかけて破砕したものを野済みし発酵させて堆肥にした
それを畑に運ぼうと思ったが、天気が良いので以前伐った枝葉を燃やすことにした、
消防署に連絡してから火をつける、だんだんと燃えてきたら熱いのなんの
とてもやっとれんので再び消防署へ連絡して消火を伝える
焚火をやめて堆肥を畑に運ぶ
晴れると焚火は暑い
チップ堆肥、自宅裏山から畑までの1.5kmを運ぶ
1.8t積みのダンプで2回分の堆肥
蜂の巣退治が終わってエンジンを回そうとしたら焦げ臭いにおいとともに煙が出てきた
エンジンルームを開けてみると発電機周りの配線が30㎝溶けて銅線がむき出しとなっていた
色々調べていくうちに発電機は異状なしだった、あとはスターターしかない で、キーを回すとリレーの入る『カチッ!』音は聞こえる、スターターが固着していると仮定してハンマーで衝撃を与えた、回った。
修理に出す予定で代替えの1t積みクローラーダンプを倉庫から持ち帰ったけど不要となった
明日の晴れ間に1.8t積み8輪ダンプで畑まで堆肥運搬を数回。
里山整備で出た小枝や竹などをシッパーシュレダーにかけて破砕したものがとっても良い堆肥となている。
発電機周りの燃えた配線を修理
発電機は異状なかったのでファンベルトの締増し調整
絶好調に回復したので早速チップ堆肥の積み込み
キササゲの花
キササゲは薬効が高い高いといわれている
庭で咲いていた
黄色いトマト好みの味ではなかった
ニンジンの花
里山整備をやっているとき、田んぼの上を広く覆いかぶさっていた山桜
毎年代掻きシーズンになると濃いピンク色の花が多く咲くのでバッサリ伐るのはもったいなくて半分の高さにした
桜は切口が癒えにくく枯れやすいけど田んぼの日当たり優先で伐った
伐った翌年凄い数の新芽が伸びた、2年目から花が付きだした、昨年からは花がたくさんついた
咲き始めは白っぽい花がだんだんとピンクが濃くなってくる
田んぼに行ったら先ず桜を眺めてから苗代の様子を見るのが日課となった
幹径は50cm
田んぼの畔を歩くと頭に当たる高さ
里山整備事業で【楽しめる山に】したいとの思いで手入れした裏山、ツツジ、ガマズミ、ザイフリボク、ヘゴノ木、クヌギ、ナラ、カラ松、バカの芽、タラ、タケノコ、シイタケ、ヒラタケ、なめこ、栗等々
裏山のツツジ
長女と孫
日中はトンネルの上を開いて防虫網だけに
トンネル内部の苗の様子
苗代や田んぼを望む
銃の更新、法要、ひろしまみなとマルシェなどが連続していて椎茸の収穫が遅れた、おまけに雨まで降っておおきくなりすぎた
裏山から家に近道をして急斜面を下っていたら数年前に伐り倒した栗の木に大きな椎茸が勝手に生えていた、もちろん植菌はしていない天然の椎茸、伐った時の条件が良かったら何をしなくても自然に椎茸菌が飛んできて数年したら生えてくる
山に放置していた栗の木から直径12㎝以上の天然椎茸が4本も生えていた
ホダ木に植菌して収穫が遅れたもの
いつの間にか馬酔木が咲いていた
赤カブに花が咲いてきた
ニラが大きくなったと思ったらスイセンだった毒を食べるところだった
ニラ畑なんだけど仏の座が繁殖
チップの山を崩してみたら中のほうは水分が少ないので井戸水を撒いて撹拌してから積み直し
中は発酵が進んで黒っぽくなってきた
外側を内側になるようにかき混ぜて積み替える
昨年秋に耕起した今の田んぼ
草が生えだしたので除草耕起した畑
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