ボーリング機械の設置場所の地盤強さが一定でないので鉄板を敷く
機械が安定するように鉄板を敷く
資材置き場から運んだ機械を降ろす
所定位置に設置
18年前Iターンでここに来た時、設備会社をやっている知人がバックホーで深さ5mの井戸をタダで掘ってくれたのを今でも使っている
美味しい水を使いたいのもここに来た条件の一つで、自分なりに納得のいく井戸を掘りたいと思い以前の会社で使っていた400m掘れるボーリング機械を持って来ていた
が、自然農法で米や野菜を栽培しているとけっこう忙しくてつい後回しになっていた、やっと掘る事になりチョッと嬉しい。
以前は焚火の場所
整地して機械が沈まないように鉄板を敷く
朝は山で焚火をしながら作業、昼前からは60km離れた実家へ、ここは25歳の時に兄と共同で設立した地質調査や井戸ボーリングの会社があった、45歳になった時退きそれ以降は兄が代表でやっていた。
昨日、兄から「調査機械が要らん?」の連絡で引取に行く、帰ってから作業したかったので機械の積込みと庭を見てから直ぐ帰路に、作ってもらったおにぎりも4t車で走りながら食べる
兄が手入れしている実家の庭はモミジが見ごろに
今から30~50年前、ダムやトンネルの調査をやっていた思い出の機械
朝霧の出ている裏山で焚火をしながらの作業
知人に米を送ったら袋に描いているキャラクターを見てアイシングクッキーを作って頂いた、一緒に届いたナッツのクッキーは食べたけどこれはなかなか口に入れられない
料理人でありケーキ等にも腕を振るう超職人からの贈り物
買ってから35年以上になると思う、メンテナンスしながら毎年お世話になっている
ストーブとランプ兼用で使っている
分解掃除
絶好調、今年も活躍しそう
フライト訓練で島根県益田市にある石見空港へ、予定より30分離陸が遅れ到着したらレストランが終わって片づけをしていた
レストランの方に『近くのコンビニまでどれ位ありますか?』、「すぐですよ!往復6kmくらいかなぁ」で、諦める
『ご飯が残っていたらオニギリでもお願いできませんか?、汁は無くてもええです、そこの水を飲みますから』
ちょっと待っていてくださいと言って厨房に入り何人かで話している様子、出てきて「揚げ物以外なら作りますよ」
という事でラーメンとなった、親切な皆さんでした。
行きは直線で、帰りはあちらこちらに寄りながらのフライト紅葉は見る事ができなかった
石見空港レストランから駐機場を
ラストオーダーは過ぎていたけど
ランウェイ 11で離陸
離陸したら益田市街上空
帰りの中国山地には止まっている風力発電の風車
この5枚の田んぼで1.2ha(1町2反)全て自然農法
航空機燃料(AVGAS100LL)の荷受け
ヘリコプターのフライト訓練で、格納庫→出雲空港(食事)→出雲大社→石見銀山→温泉津→江津→浜田→格納庫のコース
毎日の晴天続きで遠方はモやって見える、写真は全てiPadなので画質はそれなり。
出雲空港の駐機場
蕎麦4段と天ぷらにしたら多かった
出雲大社
出雲大社西側の上空から
出雲から石見銀山の途中
山陰の海岸線
休耕田の草がかなり伸びていたので鋤き込むことに、
トラクターのロータリー部分に長い草が巻き付かないようフレールモアで草を短く裁断刈りする、
あまりにも草が多いので鋤き込んでもまだまだ草が見えている、2度耕起したところはかなり草が土の中へ入っている
フレールモアのハンマーナイフに草が絡みついてエンジンが止まる
刈り終ったら耕起
草刈と除草耕起が完了
少し時間があったので飛んだ、山肌近くは風が強く乱れている、機体がかなり揺れる
飛んでいる時は揺れて写せなかった で、この一枚!
稲刈、籾の乾燥、籾摺りと一連の作業が午前中に終わった
昼からは久しぶりにヘリで高宮場外離着陸場⇒中国山地の温井ダム⇒三段峡⇒宮島⇒江田島⇒呉⇒熊野⇒高宮場外離着陸場と回って来た
途中の瀬戸内海では浮上航行中の潜水艦と、呉では地上の潜水艦と出会った
広島湾に陽が沈む頃帰りの方位に機種を向ける
浮上航行中➀
浮上航行中➁
地上の潜水艦
間もなく広島湾に夕日が沈む
13日の大雨には耐えたけど、その後の長雨で崩れた
崩れた土砂が倉庫の軒先まで来て軒下の排水が止まり中が水浸し
稲刈準備でコンバイン整備や倉庫片付けが軒下でやれなくなった
取りあえず土砂を取り除き軒下の排水をやってみる、しかし今日も雨で中断
倉庫裏の斜面が崩壊
8輪ダンプと3tのバックホーで頑張る
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