広島から神戸まで行きは中国道で帰りは山陽道で移動
年に一度の航空身体検査はどこにも異状なく無事合格、食事のおいしいところを聞いて尋ねてみた、まるで【お上りさん】状態、食べた処も18階
いつもは倒れそうな平屋に住んで夜はカエルの鳴き声でテレビが聞こえにくい、たまにゃぁこんなのもエエかも!
 松方ホール
 レストラン入り口
 神戸ハーバーランド
 レストランから
年に一回の耐空検査を岡南飛行場で受ける、今回は高度計チェックもあった
無線周波数の表示も見えやすくなったり操縦桿もかなりしっくりしていた。
帰りのコースはほとんどが中国山地だったので花見フライトとなった。
 瀬戸内も中国山地も桜、山には山桜が尾根まで咲いている
 岡南飛行場で離陸前、この時は腰が痛かった
 庄原上野池公園
 国営備北丘陵公園①
 国営備北丘陵公園②
 国営備北丘陵公園③
 七塚原牧場
年に一回の対空検査で岡山市までヘリの移動、風もなく良く晴れているけど黄砂で遠くが霞んでいいる
機体と書類を渡して広島向けとなる、岡山駅で昼食、食べるところがずぅ~と向こうまで、何を食べてもおいしい私ゃあれもこれも食べたくなって迷う、店が多いのも困ります。
 高梁川を越えたら倉敷市街、遠くのかすんでいる辺りが岡南飛行場
 滑走路09のファイナル
 整備工場で機体の引き渡し
 岡山駅から新幹線(さくら)で広島駅まで
格納庫に到着したら直ぐにお湯を沸かしてコヒーを、ヘリのいない格納庫はなんだかさみしい
 広島駅から高速バスで中国道みどりバス停まで
 バス停に置いていた車で格納庫まで移動
 庭のスイセン①
 庭のスイセン②
 窓辺のヒヤシンス
 ヒヨドリが椿の花に
今年も保育園を訪問、離着陸場となる麦畑は事前に畝間を埋めて平らにしバックホーで踏み固め
周囲には数か所の吹き流しを設置、着陸地点外周にはパンジーの花まで植えられていた
10時に広島県の中央部離陸→広島空港西側→竹原→大崎上島→鳴門海峡→今治→西条市小松着陸
約55分のフライト
到着したら子供たちがそれぞれ手に吹き流しをもって出迎え!
年長の子供たちは機内に座ってもらったり写真を写したり
帰りには保育所から写真や花を友人からは沢山のアスパラを、今治からはわざわざ熱いコーヒーを、今回も大勢の人たちとの出会いができた
帰りは逆コースだったけど瀬戸内海上空にはかなり濃いモヤが立ち込めていて前方の島影が見えにくかったけど45分で帰着
 この後ろをアンパンマン列車が通過予定だった
 写真も花も保育所から頂いた
 子供はキャプテンに親はカメラマンに
 麦畑を踏みまわしても笑っている太っ腹の友人
依然聞いたことのある碁石茶、どうしても飲んでみたくなり5km以上の長さの寒風トントンネルを抜けて高知県に出る、想像していたのと同じ形
帰って飲んでみると少し酸味があるかなぁ?程度で似ているといえばウーロン茶のイマイチの感じ
だけど飽きが来ない、そんなに嫌じゃぁない、ひょっとしたら案外ずっと飲めるかも。
 箱とパンフレット
 少し厚みがあるけどギュッと握ったらバラバラになりそう
 裏山に上がったら朝陽がさしていた
ここ数日雪が続く、外作業にならずパソコン、iPad、テレビなどの画面ばかり見ているのでどーも調子がいまいち
 昨日の雪は昼間でも暗くなって降った
 今朝は前の道路もツルツル
 水中ポンプは三脚に専用ロープで吊ってある
 いつでも暖をとれるように焚火が一番
 丸い蓋の下が深さ90mの井戸、左に曲がったパイプは地上ユニットへ
 ユニット部のカバーを外して電気配線
 地下水を出しっぱなしにして井戸の中をきれいに
 夕方行ってみると相変わらずポンプ能力いっぱいの水が出ている
 出てきたばかりの水は地熱で温かい、水は持ち帰ってお茶やコーヒーで試飲
1本目のボーリングは大規模な破砕帯に遭遇し崩壊が激しく掘削中を断念
2本目も破砕帯に遭遇したけど5m程度の規模だったので何とか通過、90m掘削して充分な水量を確認できたので掘削終了とした
井戸ケーシングとなるVP100㎜を挿入後コンプレッサーのエアーを送って孔内洗浄したので水中ポンプで揚水しても砂が上がってこない
思った以上の仕上がりとなった、ボーリング作業で一番嬉しい時
新品と使用済みの2台の水中ポンプを実家の兄からもらいそのうちの一台を取り付け、残りは予備機として保管
準備をしていたら夕方になる、明日から気温が下がり雪の予報なので今日中に水中ポンプをボーリング孔内へ降ろしたい、一人でやるつもりで進めていたがどうにも終わりそうにない、夕食準備していたのを中断してもらい応援を頼んだ、これで夕食が遅くなるけど仕方ない
終わり近くになるとパイプの接着が見えずらくなりヘッドライトで照らしながら降ろした
 兄からもらった水中ポンプ
 水中ポンプをボーリング井戸の中へ降ろす
山の上井戸ボーリングが90m掘削で終了し、井戸ケーシングとなるVPΦ100㎜を挿入、エアリフト方式で井戸孔内洗浄と揚水量の確認
地上に出たばかりの水を現場で測定すると水質がすごく良い、この時が一番ホットして嬉しいとき、後日、水中ポンプを取り付けて一連の井戸工事が完了予定。
その後で電気工事や配管工事などが控えている、やることはいくらでも!。
 エアーで水を地上まで吹上げてボーリング井戸孔内を洗浄と水量確認
 エアー揚水のため水の勢いにに強弱がある
 現場で簡易測定やってみたら水質がとっても良い
岡山空港が開港した時に行って以来30年ぶり、ここも離発着便が少なくなっており時間帯によっては食事ができないことも?
 岡山空港ランウェイ07(東向き)で進入すると広島空港と似た感じ
 駐機場には他の機体はなくガラリ~ン!
 二階のレストラン街は閉まっている店も
 カレーを食べてすぐに離陸
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