ツツジが真っ盛り

つつじの花を観ながら頂上へ

つつじの花を観ながら頂上へ

へ~イお待ちどう!  山ウエイターでがんす!

へ~イお待ちどう!  山ウエイターでがんす!

さぁ もうちょいだぁ~

さぁ もうちょいだぁ~

308mのクマザサが生える頂上で

308mのクマザサが生える頂上で

モミジの若芽に朝日が射していた

モミジの若芽に朝日が射していた

これくらいの大きさを天ぷらで食べるのが好きですねぇ

これくらいの大きさを天ぷらで食べるのが好きですねぇ

苗代作り 

先日から桃の花が満開

先日から桃の花が満開

誕生日のお祝いにハナがケーキを作ってくれた

誕生日のお祝いにハナがケーキを作ってくれた

苗代作り 耕して畝を作る

苗代作り 耕して畝を作る

苗土を入れる枠作り

苗代を作らなくては!
苗土を作らなくては!
苗土を入れる枠を作らなくては!
種籾の芽出しをしなくては!
ジャガイモや里芋を植付なくては!

と いう事でほとんど一人作業
コロナウイルスめぇ近づくなよぉ~!

ツツジ祭りは中止します

今年のツツジ祭りは、新型コロナウイルス拡大防止のために中止となりました
 
写真は、2018年の様子です。

知人の荷物を新潟県長岡市まで届ける

広島の自宅を23時に出発、中国道 千代田IC⇒舞鶴若狭道⇒北陸道⇒長岡IC⇒目的地に翌日の16:40着
行く時はショボショボ降る雨の中、間欠ワイパー回しながら80~82kmだった

30分で荷下ろし、30分間お茶休憩、いっぱいお土産をいただいてとんぼ返り

高速に入って35分くらい走ったら眠気がしたのでサービスエリアで寝て目が覚めたのは翌日の朝5時だった(19:45~翌日の5:00)良く寝れた!、

コーヒー飲んだ、ユンケル黄帝液を飲んだ、突発性難聴の薬も飲んだ、口直しに自宅井戸水も飲んだ、パンも食べた
だんだんと目が冴えてきた、後は走るしかない、何だか絶好調
帰りは85~88㎞で走行、おまけに景色が良い

福井の近くで燃料満タンにしたらそのまま自宅までトイレにも行かずノンストップで走る
何だかんだで8時から走り帰着したのは18:30だった

23時に家を出発

23時に家を出発

朝と昼の弁当を持参

朝と昼の弁当を持参

親不知

親不知 昼過ぎなのにライトをつけて走る

長岡ジャンクションで関越道に入ると数分で下りる

長岡ジャンクションで関越道に入ると数分で下りる

そろそろ目的地かな?

そろそろ目的地かな?

帰りは眩しいほどの晴天

帰りは眩しいほどの晴天

アルプスの白馬岳方向?

アルプスの白馬岳方向?

日没とともに事故もなく帰着

日没とともに事故もなく帰着

洗濯日和でトラックシートを

 

 

 

シートの汚れが以前から気になっていた
洗う場所や干す場所でなかなかやれなかったけど
トラックの荷台を洗ったついでにそこへシートを拡げて洗った
シートを山の斜面に拡げて干そうかと考えていたが
梯子が見えたのでそれに止めてクレーンで持ち上げたら40分で良く乾いた

春の雪

雪がやむ 庭から南を見る

雪がやむ 庭から南を見る

屋根越しに見た裏山のクヌギ

屋根越しに見た裏山のクヌギ

庭から見た東方向の様子

庭から見た東方向の様子

アラレ混じりの雨になったら樹の雪が一気に落ちた

アラレ混じりの雨になったら樹の雪が一気に落ちた

種が飛んで生えた大根と植えたスイセン

大根は十数年前から、種が飛んで落ちた所から勝手に生えてくる
大きくてうまそうな大根を選んで、種を落としてほしい場所のを数本残しておくとそこで種を飛ばす
種は半径2mくらいの範囲に落ちる、密生して生えた所は間引いて葉大根として食べる
近年は種が畑の外にまで進出、写真の物は庭の物干しの下辺りでスイセンと同居している

4日前からウグイスが鳴き始める

今年はウグイスが鳴き始めから上手に『ホ~~ ホケキョ!』まで鳴いている
写真のクマザサの中でいつまでも鳴いている
クマザサの左下にサクランボの花が咲き始める
クマザサの下の方には小さなフキ生えてきた

春と風邪と部屋の片づけ

風邪もすっかり良くなり一週間過ぎた
部屋のシクラメン、外のスイセンや椿、緑が濃くなり始めた田んぼの草

いよいよわが家も活動期に

「あんたぁ 部屋を片付けぇやぁ!」と言ったら
『風邪は治ったが 未だ気持ちが治っとらんもんで!』
これじゃぁ 部屋は当分このままかぁ~
「エッ ワシが?  ワシゃぁ倉庫の片づけが待っとるもんで・・・」

水路の草刈

   

苗代に水を引くための水路の草刈

最近、寝ると肩が痛くなっていた
草刈をやったせいか昨夜は全く痛みを感じないで爆睡

軽度の腰痛の時も平らな所の草刈をすると治る
リズミカルに腰を振るのがええのかも?

春の雪

          今朝の様子