田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
知人に米を送ったら袋に描いているキャラクターを見てアイシングクッキーを作って頂いた、一緒に届いたナッツのクッキーは食べたけどこれはなかなか口に入れられない 料理人でありケーキ等にも腕を振るう超職人からの贈り物
買ってから35年以上になると思う、メンテナンスしながら毎年お世話になっている ストーブとランプ兼用で使っている
分解掃除
絶好調、今年も活躍しそう
フライト訓練で島根県益田市にある石見空港へ、予定より30分離陸が遅れ到着したらレストランが終わって片づけをしていた レストランの方に『近くのコンビニまでどれ位ありますか?』、「すぐですよ!往復6kmくらいかなぁ」で、諦める 『ご飯が残っていたらオニギリでもお願いできませんか?、汁は無くてもええです、そこの水を飲みますから』 ちょっと待っていてくださいと言って厨房に入り何人かで話している様子、出てきて「揚げ物以外なら作りますよ」 という事でラーメンとなった、親切な皆さんでした。 行きは直線で、帰りはあちらこちらに寄りながらのフライト紅葉は見る事ができなかった
石見空港レストランから駐機場を
ラストオーダーは過ぎていたけど
ランウェイ 11で離陸
離陸したら益田市街上空
帰りの中国山地には止まっている風力発電の風車
この5枚の田んぼで1.2ha(1町2反)全て自然農法
航空機燃料(AVGAS100LL)の荷受け
ヘリコプターのフライト訓練で、格納庫→出雲空港(食事)→出雲大社→石見銀山→温泉津→江津→浜田→格納庫のコース 毎日の晴天続きで遠方はモやって見える、写真は全てiPadなので画質はそれなり。
出雲空港の駐機場
蕎麦4段と天ぷらにしたら多かった
出雲大社
出雲大社西側の上空から
出雲から石見銀山の途中
山陰の海岸線
休耕田の草がかなり伸びていたので鋤き込むことに、 トラクターのロータリー部分に長い草が巻き付かないようフレールモアで草を短く裁断刈りする、 あまりにも草が多いので鋤き込んでもまだまだ草が見えている、2度耕起したところはかなり草が土の中へ入っている
フレールモアのハンマーナイフに草が絡みついてエンジンが止まる
刈り終ったら耕起
草刈と除草耕起が完了
少し時間があったので飛んだ、山肌近くは風が強く乱れている、機体がかなり揺れる 飛んでいる時は揺れて写せなかった で、この一枚!
稲刈、籾の乾燥、籾摺りと一連の作業が午前中に終わった 昼からは久しぶりにヘリで高宮場外離着陸場⇒中国山地の温井ダム⇒三段峡⇒宮島⇒江田島⇒呉⇒熊野⇒高宮場外離着陸場と回って来た 途中の瀬戸内海では浮上航行中の潜水艦と、呉では地上の潜水艦と出会った 広島湾に陽が沈む頃帰りの方位に機種を向ける
浮上航行中➀
浮上航行中➁
地上の潜水艦
間もなく広島湾に夕日が沈む
13日の大雨には耐えたけど、その後の長雨で崩れた 崩れた土砂が倉庫の軒先まで来て軒下の排水が止まり中が水浸し 稲刈準備でコンバイン整備や倉庫片付けが軒下でやれなくなった 取りあえず土砂を取り除き軒下の排水をやってみる、しかし今日も雨で中断
倉庫裏の斜面が崩壊
8輪ダンプと3tのバックホーで頑張る
先日の台風9号よりも被害が大きかった 自分の所は無事だったと思っていたら近所の人から『あんたんとこ田に土砂が流れ込んどるよ!』で、 行ってみると道路からは見えない谷川の水路に流木などが掛かり濁流がが畦をえぐって田んぼに入っていた 後で上流に行って見ると斜面の崩壊がありその土砂がそのまま流れ込んだ様子 20日もしたら収穫だったのに ガックリ!
谷川の水路が氾濫して田んぼに入り溢れ出した水が獣害防止柵を倒す
道路全面が濁流となる
畔の崩壊もいたるところで発生
被害が無かったと思っていたが土砂の流入
野生化した合鴨が、多い時には30羽以上飛んで来ていつも同じ場所に居る、そこだけは草が無くなるが広い田んぼのごく一部なので除草には全く役立たない、それどころか穂が出たら米を食べ始める
で、ロケット花火をJAで買って打ち上げる、昨日は6本点火してちゃんんと飛んで爆発したのは2本 後は導火線だけ燃えてそのままの物、飛んだだけで音の出ないもの、飛ばずに足元で爆発するものなど、カモへの効き目はイマイチだけどこっちの方が先に降参しそう
熊野方面の途中
VFK
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