銀杏の樹の下でカレーライスをいただく

井戸ボーリングも順調に掘削が進んでいる
食事は作業着をを着替えてから食べに行く事になっている
着替えるのが面倒なのでいつもは弁当を作ってもらってここで食べる
「今日はここの行事があるのでコンビニ弁当でもかってたべて」と言われた
ボーリング作業を手伝ってくれている彼が「僕がカレーをお皿に入れて出しましょうか?」
で、このようにやっていただいた  スマンノォ~!

弁当はいつもここで

弁当はいつもここで

うまかったぁ~!

うまかったぁ~!

兵庫県で井戸ボーリング2本目掘削開始

今回は建物にくっついての掘削作業

今回は建物にくっついての掘削作業

コンプレッサーの大きな音がしても牛はのんびりと餌を食べている

コンプレッサーの大きな音がしても牛はのんびりと餌を食べている

呼んでもなかなか来ない

呼んでもなかなか来ない

横を通り過ぎるときにしゃがみ込む

横を通り過ぎるときにしゃがみ込む

手の爪が飛び出すほど背伸びして通過

手の爪が飛び出すほど背伸びして通過

中国山地の紅葉フライト

風も無く穏やかな天気、そんな時友人に誘われ中国山地の紅葉を観に急遽フライトする事に
ガソリンを満タン状態にしフライトプランは2時間30分、コースは三次北部の県境を東向けに東城まで行き
そこから庄原を通過して帰る予定
行きはしっかりと紅葉を楽しめた、あまり遠出をすると帰りが日没になるのでほどほどに切りあげる

三次市の北、1000mより高い所は落葉していた

三次市の北、1000mより高い所は落葉していた

高野町北東(県境付近)

高野町北東(県境付近)

七塚原の牧草とポプラ並木

七塚原の牧草とポプラ並木

日が落ちる頃吹流しを新しい物に取り替えた

日が落ちる頃吹流しを新しい物に取り替えた

久しぶりに操縦した

            久しぶりに操縦した

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紅葉も終盤に(裏山の様子)

出張先の井戸ボーリング現場から不足材料を取に帰り裏山へ上がって見ると落が散り始めていた

収穫祭の会場

収穫祭の会場

井戸ボーリング 掘削

ここ「ホージョーG」では酪農やそこで暮らす人たちが使う水を求めての掘削作業
硬質の岩盤をエアーハンマーで砕きながら掘り下げる
岩を砕いて粉状となったのが地上に噴き出す、まつ毛まで埃で白くなる

広い敷地の端っこで

広い敷地の端っこの角地 掘削作業は画面右でマストが立っている所

 

岩盤を掘削中の埃

岩盤を掘削中の埃

写真を写している背中はフェンス

写真を写している背中はフェンス

収穫祭 ④

パンクで別のジープのタイヤを

パンクで別のジープのタイヤを

会場の片付けもパンク修理も終わる

会場の片付けもパンク修理も終わる

収穫祭 ③

収穫祭 ②

生春巻き

生春巻き

カレー

カレー

豚汁

豚汁

イノシシ、鹿の焼肉

イノシシ、鹿の焼肉

ラーメン

ラーメン

カレー

カレー

ピザ生地拡げ

ピザ生地拡げ

焚火で焼芋

焚火で焼芋

受付

受付

農産物販売

農産物販売

ラーメン

ラーメン

ラーメン

ラーメン

酢の物 他

酢の物 他

ケーキ

ケーキ

ピザ

ピザ

収穫祭 ①

写真が多いので数回に分けて掲載予定

終る頃になって集合写真の写し忘れに気付く

終る頃になって集合写真の写し忘れに気付く

収穫祭の準備

毎年、11月第一日曜日は山の上で収穫祭、周辺の草刈や不要資材の撤去、テーブルにするパレットの準備
昨日と今日はびっちり準備作業

山の上で水が使えるようになった

山の上で水が使えるようになった

トイレの手洗いはバケツに手を入れるのじゃぁなくて下(底の出っ張り)をチョンチョンとする

トイレの手洗いはバケツに手を入れるのじゃぁなくて下(底の出っ張り)をチョンチョンとする

ピザ窯もまだ使えそう

ピザ窯もまだ使えそう

焚火しながらの準備

焚火しながらの準備

今日はここまで

今日はここまで

部屋から見た 秋

     
   
  
霧の濃い朝は良く晴れることが多い

カラスが柿をつつき(食べ)始めたので収穫し
皮をむいて《干し柿》と、ビニール袋に柿とドライアイス入れて《合わせ柿》に

霧が降りて柿に水分が付くとカビやすいのでアルコールや熱湯で処理する事も

今年はどーなるかなぁ?

庭に出没の狸捕獲!(と思ったら)

 

狸が庭に糞をして臭う、トマトなどを食べるので小さな檻を置いた

おびき寄せの餌にハマチの尾をぶら下げた

早速入った! 夜だったので懐中電灯で見たらなにやら動いていた
近づいたら小さな声で『にゃぁ~・・・』 だって
首輪をした猫だった

「もう来るなよ!」と言い聞かせて扉を開いた
開いたとたん直線で矢のように黒い塊が飛んで行った(やれやれ・・・)

 

2日経って又、同じ猫が入っていた

扉を開けたらゆっくり歩いて出て4m先まで行ったら振返って

『こんな危ねえもん置くんじゃねぇよ!』と、言ったような目つきで睨みつけてきた

おもむろに、尻尾を下げて肩や腰をぐにゃぐにゃ揺さぶりながらお帰りになられた(あぁ~ぁ)