1 離陸して
2 樹のてっぺん位
3 全体の 約25%が写った
里山を整備利用するのに、樹木の葉が落ちているこの時期の垂直写真が欲しかったので、ドローン撮影してもらった。
以前は、ヘリコプターからデジタル一眼レフカメラで撮影していた、カメラを真下に向けると機体の一部分(スキッド)が写り込むのでパイロットに合図し、機体を傾けてもらうと同時にシャッターを切るけど思うような写真にならなかった。
離陸準備中
撮影は順調に終了し、昼ごはん
標高300mのここで、こんなに早く咲くとは
窓辺と雪の様子
「顔だけ見に来た!」と、朝、突然の来訪
やっと裏山の雪が融けたら、昨夜からの雪、
靴に着いた雪が融けて玄関にぽちっと水が、でも、雪女ではなく ミエ県からミエたフツ―のオバサン(ゴメン!)だった。
航空身体検査で兵庫県の三田市へ、駅前で見かけた立体的な缶ビールの広告塔
邪魔してたガードレールを乗り越えて見るとイヤがある、移動式の看板?
田舎者丸出しで歩道を行ったり来たり、「なんじゃこりゃぁ バスじゃぁ!」
んで、左側を見ると今回お世話になる【せや眼科】さんがあった、取り合えづ入って手続きを
眼科の看板だけど、れっきとした航空局認定の指定検査医、対応も良く大勢のスタッフで待ち時間も少なく楽だった
検査の結果、すべての項目で合格だった(根性、品格、の検査が無くてホッ!)
配管工事
コンクリーの井側の中に水中ポンプの制御装置が入っている、ポンプは地下50m
久しぶりに雪の中を走った
気持ち良かったぁ~!
んで しっかりと ‘どや顔’ に
湿った雪だった
ジープが走った後
数回、水脈に当たったけど、かなり鉄分を多く含んだ水だった
掘削中に新しい水脈に当たると、いったん機会をとめて水質検査を繰り返す
掘削が終わった時点で使える水だけ汲み上げられる様、VP100㎜に遮水加工してボーリング孔に挿入設置完了
そして、コンプレッサーの圧縮空気を利用しての揚水テスト、この結果によって最適なポンプを決める
3.0m×40本=120m掘削完了
エアリフト方式での揚水
鉄分を多く含んだ水は試薬で赤くなっている
鉄分を多く含んだカナケ水のときれいな水の間を遮断したらバッチリの結果となった
雪が静かに降り 冷えた朝、南東の稜線から太陽が見えたら 雪が一気に白く輝く
裏山の駐車場
台所前のマユミの木
浅い所で出た水を調べたら、かなり鉄分を含んだ「カナケ水」だった
使える水を求めて掘削します
掘削する時に、岩盤を砕いて砂状となって地表に出たもの
水質を調べながらの作業、赤いほど鉄分が多い
今朝、コンプレッサーの搬入が終わり、狭い所への機械の据え付けも完了した
河川の横なので、転石、玉石、レキ、砂等で崩れやすい
掘削経より一回り大きな崩壊防止パイプを入れる
昨日と打って変わって寒く鼻水の垂れる日となった
ボーリング孔崩壊防止パイプを準備
狭い所での掘削準備
崩壊防止用のパイプを挿入中
この、コンプレッサーの圧縮空気を利用して掘削する
ボーリング機械
掘削の先端、右は崩壊防止パイプを挿入する時に、孔壁が崩れなくなったら左のビットと入れ替えて掘削
営農組合の井戸掘りを頼まれ、新年早々、ボーリング機会を現地まで移動、昼過ぎには据え付け完了
明日、コンプレッサーを運んだら 掘削開始です
トラックからボーリング機械を降ろしたところ
掘削パイプを吊るためのマストを立てます
ビニールハウスと倉庫の間が掘削ポイント
自走して移動、バックで入ります(思案中)
雨の中、竹を運んだり、やぐらを組んだり、皆さん濡れたままでの作業
お昼にはいったん帰って各自、食事の後に年男、年女の4人が火入れ、火種になる物、立てかけた竹もビチャ濡れ状態、なかなか勢いよく燃え上がらない
食べたり飲んだりしながら待つ、昼食をしっかり食べてコーヒー飲んでから行ったのでぜんざいもほとんど食べれなかった。
燃えやすい物を置いてから竹でやぐらを組み、そこに枝葉の付いた竹を立てかけます
午後に、年男、年女が火入れ
こんな感じで火入れ
書初めを入れている
人数のわりには酒類が・・・
とんど以外にも朝から焚火
ぜんざいや焼き肉もあった
火入れが終わって一段落
門松の竹に酒を入れて温める
ゆとりでポーズ
こんな煙でも話は尽きない様でした
|
|
コメント