里山整備を一緒にやっている吉さんが、台湾の高校生を民泊で受け入れ、そのお手伝いで山の石窯でピザを、炭火では肉 野菜 おにぎり等を焼いて食べた
会話は簡単な日本語 英語 漢字の筆談、お互い何とか通じたような感じで何とかなるもんですね
帰る前に、受け入れした吉さん夫妻(「おどうさん」「おかさん」)へのお礼と、山で過ごした私たちを描いてくれました
私は玉山、玲子さんは「玲」、右端の頭が光っているのはたまたま来られた地域の方
ひらかなも漢字もMickyちゃんが書いたもので日本の大学に入りたいと言っていた
楽しく交流が出来て良かったですね
最近は民泊もかなり流行っているようで
台湾からも来るとは
暑い中、ご苦労様
最初は、「日本語だけでやろうね!」と話していたけど、つい他の方法でやってしまった
とっても喜んで帰られたのでそれが何よりでしたよ