ボーリング井戸に水中ポンプ設置し水を出してみる

地下32mから上がってきた水は左のコントローラーを通って赤いバルブに向かって供給される

地下32mから上がってきた水は左のコントローラーを通って赤いバルブに向かって供給される

仮設の電気工事をやって水を出してみる

仮設の電気工事をやって水を出してみる

ボーリング井戸に水中ポンプを降ろす

先日、75m掘削したボーリング井戸に水中ポンプを降ろした

ボーリング井戸に4mのパイプを継ぎ足しながら水中ポンプを降ろしている

ボーリング井戸に4mのパイプを継ぎ足しながら水中ポンプを降ろしている

HI25パイプ 水中ポンプと地上までの電線 地上コントローラーユニット

HI25パイプ 水中ポンプと地上までの電線 地上コントローラーユニット

機長となり初フライトの方の横乗りで出雲空港へ

友人がヘリコプターの操縦ライセンスを取得し機長として初めてのフライト
横のりを頼まれて出雲空港の往復フライト、片道約55分、着陸する出雲空港周辺は最大24ノットの風
駐機場に入ったら給油用のタンクローリーが来てくれたが慣れていないためなのかかなりの時間がかかる
それが終わるとターミナルに入り空港使用の書類を書いてやっと【出雲そば】を、しかしタレガ甘すぎる自分には向いていない味、3杯食べて止めた。

行きも帰りも中国山地がて見通し見通しが悪かった

行きも帰りも中国山地では見通しが悪かった

昼前の着陸  ローカル空港にしては離発着が多かった

昼前の着陸 ローカル空港にしては離発着が多かった

ここに来たら出雲そばを食べる事にしていた

ここに来たら出雲そばを食べる事にしていた

15時には格納庫に帰着 その後は周辺の草刈り

15時には格納庫に帰着 その後は日が暮れるまで周辺の草刈り

台風くずれが大雨を持ってきた

この時期、家の前の田んぼにこんなに水がたまったのを初めて見た
車庫の中も床下浸水(床が無いのでただの浸水?)
実家に行こうと思って家を出たら「高速が止まっている、警報も出ている」との連絡で引き返しパソコン三昧、午後にはパレットの引取に行きたいけど・・・雨が止むかなぁ?

額田部八幡神社秋の禮大祭

Iターンで来て21年こんな幟は初めて見た

Iターンで来て21年こんな幟は初めて見た

急こう配の階段を上がって当番がお供えをする

急こう配の階段を上がって当番がお供えをする

絵馬が部屋を取り囲んでいる

絵馬が部屋を取り囲んでいる

友人が届けてくれたモズク蟹を堪能

友人が届けてくれたモズク蟹を堪能

久しぶりにヘリでフライト

井戸ボーリングが終わりあとはポンプ工事だけとなりやっと気楽になった
天気はエエし風はない久しぶりに飛びたくなり格納庫へ
燃料は約半分の15ガロンで搭乗者は自分だけ、離陸重量がかなり軽いので動きが軽快となる
久しぶりに大きく操縦桿を動かしながら秋空を楽しんだ、しかし、着陸してからは頭が重たい感じに(中身は別)やはり歳を感じる

機内から見ても草だらけ

機内から見ても草だらけ

機外から見ても草ぼうぼう

機外から見ても草ぼうぼう

井戸ボーリング№2へ移動

1本目のボーリング井戸は水量が110ℓ/分で充分だったけど鉄分が多かったので移動してもう一本掘ることになった。

広くて作業しやすい№2へ移動した

広くて作業しやすい№2へ移動した

遠方より来訪 山で天ぷらを

宮城県からと広島市内からの来訪があり、無農薬栽培の野菜やイカ タコなどの天ぷらとご飯はミルキークイーンで食事

すっかり話し込んで21:30になった

すっかり話し込んで21:30になった

名月とお団子(写真は彼岸のおはぎ)

中秋の名月にお団子を食べたつもりだったが間違えて1日前だった、どうせ食べるだけで月は見ない。
どうやら迷月となってしまった。

秋を感じた日

車庫の横のポポーは春の風の強い日に全部落ちてしまいガックリしていた、畑の草刈りに行って見たら小さな木に小さな実が見えた、落ちているのも見えた。

熟して落ちたのはとっても美味いが食べれる期間が短い

ポポーが熟して落ちたのはとっても美味いが食べれる期間が短い

籾摺り作業が終わり色彩選別機の大掃除

籾摺り作業が終わり色彩選別機の大掃除

作業が終わり帰ろうとしたら西の空がまるで燃えているようだった

作業が終わり帰ろうとしたら西の空がまるで燃えているようだった

秋の収穫が終わり久しぶりのフライト

久しぶりに空へ!

稲刈前から飛んでいなかったので久しぶりの空

稲刈前から飛んでいなかったので久しぶりの空

ジープで林道終点まで

先日、100m掘削したボーリング井戸に水中ポンプを取付て揚水中の様子を見に行っての帰り道、以前から気になっていた奥の深そうな谷があるのでジープJ55平成10年式で登ってみた、林道を走るのは何年ぶりだろう、55年前の乗り始めやキャメルトロフィーに挑戦したころはアクセルに力が入っていた、今回は轍を流れる水で路面が流れないように気を使うコース取りしながらの走行、77歳になるとすっかり爺さん走りとなった。