寒かったので、焚火が良かった、芋煮もコンニャク作りもみんな焚火でやった
里山整備で出来た木を、身近に利用する事を目的
ゆれる炎を眺めているとなんだか落ち着く
標高300m、集落に突き出した小さな丘状の里山
冷たい風が吹いていた、そんな中での演奏はかなり寒かったと思う
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近所で頂いた、コンニャク芋を使って、松さんがコンニャク作りの実演 今回は、いろいろなものを食べていただければと思い、一品の量を少なく盛り付けてみました。 自然農法グループ「ちよだ楽農えん」と、里山整備「里山まなぶ会」の共催による収穫祭が明日(6日)、裏山で開催 それに向けての準備として、駐車場整備、ジャズバンド演奏のステージ作り、水タンクや流し台の設置 メインメニューは芋煮(以前は芋煮会だったけど参加人数が増えて数年前から収穫祭となった)、ひろしまみなとマルシェでおなじみのキャンピングカーリ―さんのカレー、山の石窯で焼くピザ、広島市内からはラーメン、自然農法栽培ミルキークイーンのおにぎり、イノシシの焼肉、会場で作ったコンニャクの刺身、山口県の大島からはコーヒー、市内からケーキ、会場のクマザサで作るササ茶などです。 50人の定員でチラシをチョコッと配ったけど90人の申し込み、駐車場がどーなることやら。 当、クラブに入会したMORIさんは、会則に従って10時間のメンバー同乗によるフライトだった |
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