簡単手作り石窯でピザを焼いてみた うまい!

作って約40時間経った様子

作って約40時間経った様子

火を焚いて窯の温度を上げながら焼栗を

火を焚いて窯の温度を上げながら焼栗を

窯の近くで拾った栗

窯の近くで拾った栗

石窯の試運転でピザを焼いてみます

石窯の試運転でピザを焼いてみます

温度や時間を測ったり覗いたりします

温度や時間を測ったり覗いたりします

素晴らしい焼け具合

素晴らしい焼け具合

簡単 ピザ窯作り 半日で完成

秋の行事に合わせて裏山に簡単なピザ窯を作ることになった
誰も作った事はないのでホームセンターで買ってきた(¥4,000弱)を並べては外して窯の出来上がりを考える
メンバーは4人、良く喋る百姓、良く働く百姓、日本の大手パンメーカーの技術屋、若手の陶芸家
完成写真を写す頃に私は明日のひろしまみなとマルシェで焼芋をする準備に離れた

完成写真は、後日この文章の所に掲載予定です

レンガ、ブロック、花壇のコーナーをホームセンターで

レンガ、ブロック、花壇のコーナーをホームセンターで

「この辺に作ろうか」と平にする

「この辺に作ろうか」と平にする

材料を何度も置き変えて完成イメージを

材料を何度も置き変えて完成イメージを

昼食は玲子さんが作ってくれたシチュー、おにぎり、かぼちゃの煮物を山でいただく

昼食は玲子さんが作ってくれたシチュー、おにぎり、かぼちゃの煮物を山でいただく

水を入れて足で踏みつけ泥団子を作る

水を入れて足で踏みつけ泥団子を作る

泥団子を投げつける

泥団子を投げつける

簡単な農機具庫の完成

竹、笹、茅などが生い茂っていた荒地の草刈、整地をしてビニールハウスのパイプとブルーシート等を使ってとても簡単な農機具庫ができた。
吉さん、松さんの応援で、間口6m×奥行7m×高さ4mの大きさ、難点は、ブルーシートが1年で劣化して雨漏りとなる、この際贅沢は言っておれんのでこれでやる事にした。

稲刈りを始めたいけど倉庫の中が物で溢れ返っている、溢れている物を軒下に出すには軒下のトラクター、田植機等の移動が必要となった、それで、この忙しい時に物置作りとなった。

伐採前の予定地

伐採前の予定地

伐採後に竹の根等をバックホーで掘り起こす

伐採後に竹の根等をバックホーで掘り起こす

骨組みのパイプを建てる

骨組みのパイプを建てる

もう少しで完成

もう少しで完成

明り取りの透明シートを奥と両側の裾に取付けて完成!

明り取りの透明シートを奥と両側の裾に取付けて完成!

こんな夕日でした

井戸ボーリングから帰って洗濯物を取り込んでいたら吉さんの家の白い塀が赤くなっていたのでカメラを持って急いで自転車に
吉さんに声をかけて一緒に田んぼの畦から西側一面に広がった夕日を眺めると数秒単位で変化が楽しめた

18:54:20

18:54:20

18:57:11

18:57:11

18:54:57

18:54:57

井戸ボーリングの準備

同じ北広島町内の方から数ヶ月前に頼まれていた井戸ボーリングのために機材の積み込みと運搬を始める
ボーリング機械、コンプレッサー、掘削パイプ類や一般資材に分けて4t車で3往復走る

裏山で小雨の中ボーリング機材を四t車に積込

裏山で小雨の中ボーリング機材を四t車に積込

タマゴタケ

タマゴタケ

依頼主の徳さんから「タマゴタケです、食べれるんですよ」と、しかし、この色と形を見たんじゃァとても食べる気には・・・・
「テングタケの仲間では唯一食べれてシャキシャキして美味しいんですよ」、でも ぅん~~ ・・・
なんせ 見た目だけで選ぶエエかげんな性格なもんでね!

イノシシ、鹿の檻を組み立てる

北広島町内でもここ南方付近は鹿や猪が爆発的に増えている、田植え直後は植えたばかりの苗を食べ、秋に実ってくるとコメを食べる
玉ねぎは定植後から一夜で2000本くらいはぺろりと食われた、人参なんて大好物の様子
あんだけ食っても一言の礼も無い、礼のつもりか知らんがポロポロと丸い糞が転がっている、憤慨やるかたなし「クソッタレー!」
と、言い始めたらなんぼでも出てくる(まるで鹿の糞)

農作物の被害が増えると捕獲檻を置いて餌でおびき寄せて捕る、しかしこれに問題があることも、野山に餌が無くなる冬に檻の周りに野生動物にとっては高カロリーの米ヌカや芋などをバラ撒く、健康満腹状態で元気な子を産む→害獣がどっと繁殖
多くの頭数を捕獲する地域はこまめに年中無休でまき餌をしそのごく一部の間抜けなヤツだけを捕獲、捕獲できない美食に慣れた害獣はトーゼン農地荒し軍団となって徘徊している。捕獲しているのやら飼育しているのやら?

檻はパーツで運ばれてきた

檻はパーツで運ばれてきた

関係者は手伝いに出る

関係者は手伝いに出る

完成した檻

完成した檻

ロビンソン R22 ヘリコプターの点検

庄原から墓参りの帰り道、ヘリポートに立ち寄ってエンジンチェックしたり、機体全体を稼働させるためにホバリング等を住みさんとやっておいた

航空写真撮影用の窓を開いて涼む

航空写真撮影用の窓を開いて涼む

英絵も操縦席に

英絵も操縦席に

ヘリの横だけど住みさんのシャツは飛行機のプリント

ヘリの横だけど住みさんのシャツは飛行機のプリント

庄原市の実家へ墓参り

墓参りということで久しぶりの実家、元々お参りとかがあまり好きではないけど墓を家の近くに移動したとの事で英絵と軽トラで行った。
庭作りの好きな兄がやるだけあってモミジの木立の中に自分で組み上げた大きな石段まで出来ていた。
何時もながらお姉さん手作りのご馳走を作ってまっていてくれた、美味しさにつられて食べてしまい写真をコロッとわすれた。

兄が一人で作った石段

兄が一人で作った石段

兄夫婦と英絵

兄夫婦と英絵

    
   
子供や孫たちが来ると乗って遊びに回る車、カートは人がかなり乗って坂道でもスイスイ、クローラー運搬車は畑でも斜面でもグイグイと進む。

家の周りや道路はカートで移動する

家の周りや道路はカートで移動する

野山はクローラータイプで走り回る

野山はクローラータイプで走り回る

『ふるさとの写真作家二人展』

案内ハガキ

案内ハガキ

帰り際に雨の中で素人の私がプロカメラマンを写す

帰り際に雨の中で素人の私がプロカメラマンを写す

早速、写り具合を

早速、写り具合を

                                                                                                                                                                                                                  「今日は家に居る?」と、友人のカメラマンから連絡
平和をテーマに写し続けている、8月6日の原爆記念日には奥さんと毎年来ている
庄原市の美術審査委員もやっているので年に数回は来訪
宮角孝雄さん、門脇俊照さん共友人でプロカメラマン
宮角さんは草間やよいさんの作品を、門脇さんは日本の旅のポスター写真を写して全国を廻っている
その二人が『ふるさとの写真作家二人展』をひらくことになった

湿度92%を表示していました

草刈りをして遅目の昼食、蒸し暑くて昼寝もすっきりしない(自分のイビキで目が覚めたけどね)、空を見たら梅雨と夏が同居した様な空だったので写して再びうとうと  、気怠さを感じながら起きたのは16時を回っていた
畑に行ってトラクターで除草耕起で一日が終わる
知人から仕事を頼まれているけどこちらの草刈仕事が捗らずちょっと焦り気味 (これ、昨日の話ね!)

入道雲は出ているけどスッキリしない夏空

入道雲は出ているけどスッキリしない夏空

最後のさつま芋定植 他

左と前方は1ヶ月前の植付け、葉がほとんど無いのはホームセンターで廃棄寸前の苗を買った

左と前方は1ヶ月前の植付け、葉がほとんど無いのはホームセンターで廃棄寸前の苗を買った

近所の田んぼで鹿が稲を食べたあと

近所の田んぼで鹿が稲を食べたあと

マクワウリの追加種まき

マクワウリの追加種まき

種まきから7日目の黒大豆

種まきから7日目の黒大豆

種まきから23日目のカボチャ

種まきから23日目のカボチャ

夏が近づくのを感じます

梅雨の晴れ間に飛び回っていた

梅雨の晴れ間に飛び回っていた

ネムの花が咲き始めた

ネムの花が咲き始めた

キョウチクトウ、ムクゲ、ネム、百日紅などが咲くと夏が近いと感じます