家の周りに咲いた花

チンゲン菜の花

チンゲン菜の花

勝手に生えてくるチューリップは本数が増える

勝手に生えてくるチューリップは本数が増えた

大根の花も咲き始めた

大根の花も咲き始めた

スイセンも色々と咲いている

スイセンも色々と咲いている

翁草 今年は小さい感じ

翁草 今年は小さい感じ

親・子・孫

親と子

親と子

婆ちゃんと孫

婆ちゃんと孫

爺ちゃんと孫

爺ちゃんと孫

ロビンソンヘリコプターR22耐空検査完了

17:39 岡南飛行場で夕方になるのを待っている (17:53に離陸)

17:39 岡南飛行場で夕方になるのを待っている (17:53に離陸)

毎年この時期に実施の耐空検査が完了し引き取りに行った

【自宅】→軽トラ→【高宮格納庫】→高速バス→【広島駅】→新幹線→【岡山駅】→市内バス→【岡南飛行場】→ヘリコプター→【高宮場外離着陸場】→→軽トラ→【自宅】

今回の耐空検査ではテールローター(機体の後部で回っている翼)交換があり新しい翼に交換されていた
他には大きなものの交換修理は無かったこれで1年間は飛べるはず

向かい風が15~22ノット吹いていた 気象を調べると夕方には弱まる予報、それと夕陽を楽しんだ後はナイトフライトもと欲張って夕方までの時間稼ぎ、で 整備会社でコーヒー頂きながら喋り込む

16:04 離陸して11分

16:04 離陸して11分 高梁川を通過

  
  
岡山市南区にある岡南飛行場を離陸し5マイル西の茶屋町上空でレポート後、飛行進路285度に向けてダイレクトに高宮場外離着陸場を目指す、ちょうど沈む太陽が真正面サングラスをかけて進路確認のため外を見るととても眩しい、計器類を見ようと機内を見ると暗くて見えん

16:27 離陸して34分

16:27 離陸して34分 福山市の北部の神石高原町付近

18:55 離陸して62分 高宮場外離着陸場に着陸

18:55 離陸して62分 高宮場外離着陸場に着陸

時々操縦を代わってもらい夕陽の写真を写す、なんだかんだ楽しみながら62分間のフライトで無事に高宮場外離着陸場へ着陸 機体を格納庫に入れナイトフライトの余韻に浸りながら軽トラでわが家へ

生米パン生地でピザを焼く

生米パン生地でピザを焼きたいので山の上のあづま屋を使いたいと頼まれ『エエよ』と
で、ピザも焼いてほしいと言われ前日は山や周辺の片付け、当日は朝から薪を焚いて石窯を焼く
終わってみれば、米粉パン生地で12枚と小麦粉の生地8枚を焼いていた
米粉パン生地は、20年間田んぼに農薬や化学肥料を一切入れないで栽培したミルキークイーン、自分で栽培した米がこんなに美味しいものになるとは!

木立の中、空間コーディネートによりセッティングされたテーブル

木立の中、空間コーディネートによりセッティングされたテーブル

ピザ焼き係の爺さんは美人に囲まれて

ピザ焼き係の爺さんは美人に囲まれて

苗代つくりと苗箱並べ 田んぼの様子

ミルキークイーンが主でコシヒカリは少しだけ植える
昨年秋の稲刈後から田んぼに水を入れたままの冬季湛水が3枚、秋耕起のままが1枚
昨年は冬季湛水して除草しなかった田んぼが一番よくできた
今年はどうなる事やら今から楽しみ

一番左の畝は苗箱を並べた状態

一番左の畝は苗箱を並べた状態

今日の田んぼの様子

今日の田んぼの様子

畝を耕し土に水を充分吸わせる

畝を耕し土に水を充分吸わせる

葉ワサビ モミの催芽 モミの種まき

毎年この時期になると食べたくなる葉ワサビ漬け、なかなかチャンスが無くて数年食べていなかった
買ったものは甘みが強くてあまり好きではない、醬油、酢、味醂などで味見しながらたれを作って冷やしておく
葉っぱはお湯を通さずにやってみた

大好物の葉ワサビと香茸の塩漬けが届いた

大好物の葉ワサビと香茸の塩漬けが届いた

早速、調味料を配合してわさび漬けを作る

早速、調味料を配合してわさび漬けを作る

   
  
種籾の発芽が遅れ予定より一日遅れの種蒔となった、大部分の籾の芽が膨らんで鳩胸状態に膨らんできたのでお湯から引き揚げ井戸水で冷やし、ヨシさん宅の脱水機で水分を飛ばしてから陰干しにする
昼からはマツさんヨシさんの応援で種蒔完了、播種期は掃除して納めることができた

浸種で十分に水を吸ったので32℃で芽出し

浸種で十分に水を吸ったので32℃で芽出し

芽出しの終わった種籾を風乾して種まき

芽出しの終わった種籾を風乾して種まき

春の雪とお雛さま

今朝は雪がちょろっと積もっていた 昼前にはほとんど消えた

今朝は雪がちょろっと積もっていた 昼前にはほとんど消えた

今年は行事が多くてなんだか気ぜわしい 久しぶりにゆっくりとお雛様を見た

今年は行事が多くてなんだか気ぜわしい 久しぶりにゆっくりとお雛様を見た

猟銃12番でスキートとスラグ弾 ・空気銃など4丁で射撃

このシーズンは忙しくて山中での猟が捗らなかったので射撃場で撃った
空気銃も猟銃も50mの距離から発射した、照準調整しなかったら命中率はさっぱりだったが
写真には無いけど12番口径のメルケル上下2連とミロク水平両引2連の猟銃は自分でもびっくりするくらい良く当たった、シーズンオフになると銃砲店に依頼して保管してもらうことにする。

プレチャージ式の空気銃で鹿でも倒せる

プレチャージ式の空気銃で鹿でも倒せる

ウィンチェスターライフルを410番に改造している

ウィンチェスターライフルを410番に改造している

2番射台から50m先の標的を撃つ

2番射台から50m先の標的を撃つ

家周りの雪景色

7㎝くらいの積雪だけどそれほど寒くない

7㎝くらいの積雪だけどそれほど寒くない

庭の椿

庭の椿

雪が降ったり止んだりをを繰り返している

雪が降ったり止んだりをを繰り返している

スイセンの花も雪で倒れ見えなくなった

スイセンの花も雪で倒れ見えなくなった

山の上の地質調査用ボーリング機械

山の上の地質調査用ボーリング機械

あずま屋の水は凍りそうな時水を抜いておく

あずま屋の水は凍りそうな時水を抜いておく

ヘリの耐空検査で岡南飛行場までフライト

航空機の耐空検査は毎年受けなくては飛べない、いくら使わなくても2年で交換する高度計や他の計器類など今年は交換時期ではない、検査整備期間は多少早くて3~4週間の予定
エンジンのピストンシリンダー圧力試験データによってはシリンダーやピストンリングの交換作業が増えてくる、桜が咲く頃には飛べるかなぁ

格納庫前の離着陸場

格納庫前の離着陸場

フライト日和の中で離陸前点検

フライト日和の中で離陸前点検

ファイナルコースに入る ランウェイは東向きの【09】へ

ファイナルコースに入る ランウェイは東向きの【09】へ

倉敷上空を通過し間もなくレポーティングポイントの茶屋町にさしかかる

倉敷上空を通過し間もなくレポーティングポイントの茶屋町にさしかかる

到着したヘリの整備工場

到着したヘリの整備工場

危険木処理(屋根に倒れそうな樹を伐る)

直径55cmにもなるネムの木が台風で揺られたり雪などの重みで45度くらいまで倒れている、樹が倒れて子供がしゃがんで入れるほどの穴が根元に開いている
ネムの木を伐り倒すのに邪魔になる樹5本をを3日かけて倒した、すべての樹をチルホールで引っ張りながら倒す

最後のネムは1本伐るのに準備に一日、伐るのに15分、曳き倒しに半日かかった、倒したい方向に大きなチルホールを、横倒れを防ぐのに予備のチルホールをセットする、このまま伐ると急斜面をずり落ちて家に突っ込む危険ありで、根元が下にずり落ちないように上の木から、横にもずれないように左右にから引っ張って止めておく、山側に受け口を大きく開ける、足場の悪い斜面の下側から追い切りするがツル(切残す部分)を多めに残し最後はチルホールで傾き具合を見ながら徐々に曳き倒す、倒した樹を短く切ってクレーンで吊り上げるのに半日、危険木処理のうちでもこれほどの内容は珍しい、充実した楽しい作業だった!。

先日、掘削したボーリング井戸に浄水器の取付、ヘリコプターが耐空検査時期になったので整備のために岡山まで飛んでいかなくては、その前に四国にもフライト予定が、後は天候次第で。

このまま倒れると下の屋根を壊すネムの木

このまま倒れると下の屋根を壊すネムの木

チルホールで2方向から引っ張る

予備のチルホールで2方向から引っ張る

能力1.6tのチルホールで樹を山側に引き倒す

能力1.6tのチルホールで樹を山側に引き倒す

椎茸やなめこの植菌 チェンソーの整備 丸太ストーブ

気温が上がってきたので植菌する
ホダ木を切るときにチェンソーの回転ムラがあったので整備
植菌が終わったホダ木はyamanonakade積み上げビニールシートで覆い、日が当たって高温にならないようにスギの葉を掛けておいた

チェンソーの整備

チェンソーの整備

朝はー2度だったので丸太ストーブで手を温めながら

朝はー2度だったので丸太ストーブで手を温めながら

ドリルの左が種菌

ドリルの左が種菌

ナメコはネムの木に打ち込んだ

ナメコはネムの木に打ち込んだ

シイタケはクヌギやコナラに植菌

シイタケはクヌギやコナラに植菌