水が出たので掘削用のビットを引き抜いてからパイプを挿入し先端からエアーを出して孔内の洗浄を水がきれいになるまで行う。
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井戸ケーシングパイプ((VP100mm)の地表付近はコンクリートで固める 地下60mまでホースを入れて空気を送り孔内の洗浄をする 水が出たので掘削を止めて井戸ケーシング(VP100mm)を60m挿入 久々に井戸のボーリングを頼まれた、掘削予定の場所はマサ土が30mくらいの深さまで続きそう、その真砂土が掘削中に崩れてくる事がありいったん崩れ始めると地下が空洞状態になるのでそれを防ぐために砂利を充てんする、今回は吸水管の形状から2~5㎜の砂利を準備、そのために4t車で山陰まで買いに行った |
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