今年最後のひろしまみなとマルシェに出店、広島市街地南側に当たる宇品港ここは風が強く吹き抜ける、テントが風で持ち上がったり移動したりその度に支柱やフレームを押さえる
寒いのでついラーメン、しるこ、売り物の焼芋などの温かいものに手が出る、そんな中でフラガール達は薄着で素足のの人も、ステージではギターの弦を押さえる指がしびれて痛いとのこと
朝7時まだ薄暗い中家を出る
種が外側にあって風に乗る綿が中心側に
風があると綿がちぎれたように飛んでいく
今日はとても良い天気の様で霧が濃い
部屋の中から日出を見ながら朝食
ブルーベリーの葉に朝日が当たると赤色が一段と鮮やか 葉の白い縁取りは今年一番の霜
第二回目のむすぶ(結)マルシェ、懐かしい出会い、新しい出会い、終わってみれば楽しかった
会場のパセーラ6階スカイパティオから広島城方向を
出店の様子 風でパラソルが飛んだり雨が落ちたりの一日だった
とっても賑やかなハワイアンマルシェとなった、おかげで焼芋も忙しくおやじギャグも出せないうちに完売で私ゃ消化不良ぎみ!
20数チームのグループが次々と披露
フラは緩やかな動きのイメージだったけどとってもキレの良い動きのチーム
お疲れ様でした
ハワイにゆかりのある方も
鉄作家の方が初出店
フライが美味しくて毎回買って帰る
愛媛県から
ミルキークイーン、コシヒカリ、焼芋
予想以上の人出でにぎわった
バームクーヘンは戦時中(?)、ドイツの人が広島市の似島に居た時に日本人に伝えたのが始まりらしい
焦げないように回しながら焼く
まんべんなく焼けたら生地を掛けて又焼く
香ばしくてとっても美味かった
今年初めてのモミガラ燻炭クン炭作り、朝9時に点火して終わったのは夜7:20になった
もみ殻を多く入れ過ぎて時間がかかり最後には投光器を点けてやる事になった。
➂どんどんもみ殻を足す
➀横の山から杉の落葉を拾って点火
➁ 火が点いたらすぐに燻炭器をかぶせる
➃これくらいからは近くに居て様子を見る
⑤焼ムラが無いように表面を掻き混ぜる
⑥これでそろそろ終わりに
⑦消火のために広げる
⑧いつもはドラム缶に入れて密閉消火するけど今回は水をかけた
井戸ボーリングなどの資材置き場の道路側の茅は毎年刈らずに生やして目隠しとしていた、しかし、先日生活ごみの不法投棄があった
捨てたい気持ちを誘発させるのではと思い刈る事にした
背丈以上もある茅なのでかなりの量になる、勿体ないので堆肥にする、フレコンバグにぎっしり詰め込んで3本、このまま発酵させて来年は畑や田んぼの肥料になる。
刈払機で刈取った茅をチッパーにかける
裁断破砕した茅はフレコンバグに入れたまま発酵させて堆肥にする
家の裏山を里山整備事業で手を加えその中に自家用シイタケのホダ場がある
植菌して2年目の方から早く発生した
先日から生え始めた
自家消費用の椎茸、手前は4年前、奥は2年前に植菌
周辺のあるガマズミ
快晴の秋晴れ 作業すると汗ばむ 仕事は捗るはず しかし色付いたた樹々を見上げているとフワフワと大きな葉が舞い落ちる
ついシャッターに指が そんなこんなでウロウロしていると秋の陽はササーッと落ちる
資材置き場から掘削パイプ類を運んで使い易い場所に置く
朝は山で焚火をしながら作業、昼前からは60km離れた実家へ、ここは25歳の時に兄と共同で設立した地質調査や井戸ボーリングの会社があった、45歳になった時退きそれ以降は兄が代表でやっていた。
昨日、兄から「調査機械が要らん?」の連絡で引取に行く、帰ってから作業したかったので機械の積込みと庭を見てから直ぐ帰路に、作ってもらったおにぎりも4t車で走りながら食べる
兄が手入れしている実家の庭はモミジが見ごろに
今から30~50年前、ダムやトンネルの調査をやっていた思い出の機械
朝霧の出ている裏山で焚火をしながらの作業
この時期になるとニンニクに痛みが出やすくなるので鱗片の皮をむいて確認選別し竹酢液の5倍液に浸してから植え付ける
皮むきが1日、植付が半日、これでニンニク作業は一段落
チョッと汗ばむ陽気の中でニンニクの皮むき
朝食の頃は霧で田んぼの向こうが見えない
畑の草が胸の高さまで伸びたのでフレールモアで破砕裁断したけど草の量が多くて鋤き込むのにトラクターで5回も耕起した
耕起してから畝成型機で畝作り最後にビニールマルチを掛けて出来上がり
この畑の畦草を刈っていたら【冬ワラビ】が目にとまり残しておいた、何となく好きな草花(?)の一つ
出来上がったら陽が落ちた
畑の畦草を刈っていて見かけた【冬ワラビ】
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