畔に生えたイボ草がどんどん伸びてやがては稲に絡みつく
稲刈の時には草がコンバインの中の詰まる
草の水分で籾乾燥の時手間取る
ええ事無し で、刈取った畦草をイボ草の上にのせて日光を遮り退治する、草を刈ったまま畦に置いておくと肥料となって次の草がますます元気になる→草刈大変、この様にすると刈草処理が楽チン、イボ草は弱る、草は水の中に沈み肥料となるのでチョッと面倒だけどやる!
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田植機を改造した除草機で除草すると楽でとっても早い 2回目の除草では藻の発生が多く、除草機が進むときの波で藻が押し流され稲を倒したままにする 田の中に入ってレーキで藻を取り除いてみたが隙間が広いのであまり効果が無いしかも連続して振り回していると重さを感じる 今年は異常に早い梅雨入りそんな中、田植の2日間だけ降らずとっても助かった 5枚の田んぼのうち1枚だけ、田植の時には全く肥料を入れず疎植でやってみた6月中旬に動力散布機で田んぼの畦から米ぬかペレットを撒く予定、それまでは肥料分が無いのでひょろひょろの寂しい状態が続くかも? |
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