フジTVから取材に

人口密度が高まる台所

人口密度が高まる台所

   
   
   
   
以前から頼まれていたTV取材

寒くなるまでにやっておきたい里芋の取り込み、田んぼの荒起、ニンニクの草取り、裏山のツツジの移植、コンテナの移動など等を中断する事に

以前はレポーターとギャグの飛ばし合いになりそのまま放映されたので今回はかなり自重してやった
でもやっぱり無理ですねぇどーしてもポロっと出た

取材途中チョッと一息 マユミの葉も落ち始めていた

取材途中チョッと一息 マユミの葉も落ち始めていた

連日の取材も終わって 左から主演男優と二人の女優

連日の取材も終わって 左から主演男優と二人の女優

紫電改

毎月第一と第三日曜日には格納庫から出して一般見学されていると聞き
井戸ボーリング作業は終わったけど一晩泊って見にいった

格納庫から外へ

格納庫から外へ

40年来の友人と忘年会

40年前に四駆仲間で立ち上げた『AWL』クラブの忘年会
当時のビデオを観たら皆 髪が黒かった 腹も出ている人はいなっかた

地域作業(多面的機能)で水路の土砂上げ

水路の底に土砂が溜まって浅くなり 上からは草や土が覆いかぶさり水の流れが悪くなっている
それに今年の大雨であふれた水が田んぼに流れ込む
田んぼの水が溢れて道路の砕石を流してしまい
で、今日の作業となった

石混じりの土砂をクレーンで吊上げる

石混じりの土砂をクレーンで吊上げる

霧のある早朝より始まる

霧のある早朝より始まる

二個の水路に関係ある人や応援の方達で進める

二個の水路に関係ある人や応援の方達で進める

休憩にパンやコーヒー 終わったら豚汁とお弁当を近所の方から頂く

休憩にパンやコーヒー 終わったら豚汁とお弁当を近所の方から頂く

中国山地の紅葉フライト

風も無く穏やかな天気、そんな時友人に誘われ中国山地の紅葉を観に急遽フライトする事に
ガソリンを満タン状態にしフライトプランは2時間30分、コースは三次北部の県境を東向けに東城まで行き
そこから庄原を通過して帰る予定
行きはしっかりと紅葉を楽しめた、あまり遠出をすると帰りが日没になるのでほどほどに切りあげる

三次市の北、1000mより高い所は落葉していた

三次市の北、1000mより高い所は落葉していた

高野町北東(県境付近)

高野町北東(県境付近)

七塚原の牧草とポプラ並木

七塚原の牧草とポプラ並木

日が落ちる頃吹流しを新しい物に取り替えた

日が落ちる頃吹流しを新しい物に取り替えた

久しぶりに操縦した

            久しぶりに操縦した

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秋の日を受けて里芋掘り

井戸ボーリングで出張していたら掘削用のパイプが足りなくなり取りに帰る
帰ったら用事がたまっていた
明日の朝はかなり冷え込む予報、取りあえず里芋掘り

家の前の飼料稲(家畜の餌)も裏山のクヌギ林も車もすっかり色付いて

家の前の飼料稲(家畜の餌)も裏山のクヌギ林も車もすっかり色付いて

日が落ちる寸前

            日が落ちる寸前

紅葉も終盤に(裏山の様子)

出張先の井戸ボーリング現場から不足材料を取に帰り裏山へ上がって見ると落が散り始めていた

収穫祭の会場

収穫祭の会場

まもなく収穫祭!

豊年和太鼓フェスティバルに出店

豊年和太鼓フェスティバルに出店
和太鼓フェスティバルに来て 重たい米を買って帰る人などいないだろうと思いながらの出店
終わってみれば予想以上に売れていた  ありがとうございました。

『我龍』の太鼓で始まる

『我龍』の太鼓で始まる

収穫祭の打合せ

火をどんどん燃やすと「熱い!」と遠くへ、火が小さくなると「サブイ!」と近寄る

火をどんどん燃やすと「熱い!」と遠くへ、火が小さくなると「サブイ!」と近寄る

  
  
  
今年も収穫祭の時期となった

時間の取れた人たちで当日の打合せ

この時期になると寒暖の差が激しい

シーズン初の焚火で暖を取り コーヒー飲みながらのながら打合せ

ドングリが落ちてくればその話 人の名前がでれば「今は○○しているとか 去年は○○だったとか

なかなか話が進まん

ハシカ(稲刈の痒い埃)落とし会

  
  

稲刈の時に出る埃はとっても痒みが強い
そんな作業の労をねぎらっての焼肉会

ちなみに、田植えの後は『泥落し』と言っています

こんな時はたいてい食べ終わって一段落したころに写すのを思い出す

このメンバーでは後には焼きおにぎりが定番、そしてコーヒーとデザート

庭の草花もすっかり秋の花に

庭の椿の実

庭の椿の実

種が今にも落ちそう

種が今にも落ちそう

畑や通路沿いのコスモス

畑や通路沿いのコスモス

車庫近くのハギの花

車庫近くのハギの花