田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
カメラで写すとメインローターがこんなに湾曲して写る
着陸したらフライトタイムを記入
この機体で初フライトを終えたHONさんと草刈りが終わった私、どちらも満足!
これで60%位の出穂 爽やかそうに見えるけど暑さで脳ミソが煮えそう
頭でミソが煮えるとこんな事しか・・・ (ミソは鍋がええなぁ!)
やる気が出ん! ため息と汗は出る!
アンタァどーしとるん?
裏山の あずま屋の屋根裏にスズメバチが巣を作っており、見るたびに大きくなっている 10m以上飛ぶスプレータイプがあったけど薬剤を周辺にまき散らす事になるので待ち受け方式の匂いにに誘われて 液体に落ちるのを買ってみた カブトムシを捕りに行った時に樹液の甘酸っぱい醗酵したような匂いと思ったけどそれには程遠い、いかにも合成液の匂い 4日経っても何にも入っていない!
直径20cm位になっていた
ハチの巣から4m離れた所にセットしてある
近くで見ると房状の花で香りもいいリョウブ
リョウブは樹形や花の香りが好みの樹の一つです
17日朝 出穂始まる
無農薬栽培で除草機を4回通した
今年の猛暑で1週間~10日くらい早いような気がします
離着陸地点付近の草刈り前
草刈後
すっかり日が暮れた
午後からは暑くて作業する気にならず 夕方、ヘリポートに行ってみたらかなり涼しくなった 離着陸帯周辺の草刈していたら夕日が見えだした 離陸後は夕日の方向に進路をとってただただぼーっと飛んだ 久々の夕日フライトを楽しめた
倉庫裏を土取り場として利用しているけど使いたいだけの量が崩れてくれない いつも多めにドシャと崩れる、崩れた土砂が軒下まで入り込む、壁を作ると崩れた時の衝撃で建物が壊れるので鋼管パイプの柱だけにしている、けど、雨水が流れ込んでびちゃびちゃになる
土砂が軒下まで流れ込んでいた
一人作業は事故の場合に助けを呼べないので危険
数年前ヤフオクで買った8輪ダンプが活躍
ここの場合は崩れた土砂をそのままのしておくと斜面の下を押さえるので安定するが、軒下を乾かしたいので仕方なく取り除く事にした
土を取り除いた数か所から水が流れ出ていた、早く土中水分が少なくなってくれたら落ち着くかも 斜面上部に何カ所もキレツがあるのと現在の不整形な斜面では早い時期に崩れると思う
こんな暮らし(自分で仕事を作っている)をしていると暇になる事がない
斜面の下の方からは水がチョロチョロ流れ出ている
写真では見えにくいけどここからも水が出ている
長雨が終わったらユリが2m以上になって咲き始めた
人数が多いと早い
終って汗ビッショリ、カメラを向けると未だゆとりが
ネジバナが咲き始めた
除草機の運転席から見る
出る時の4条分をあけてスタート
少しわき見をすると稲を踏み潰す
除草前
除草後
数年前からやっている方法だけど、稲が小さいうちは刈り草が風で流れて倒してしまうがこの位に育ってからならセーフ! 除草剤も化学合成肥料も一切使わないので畦の近くには水草がびっしり生える、 ①草を掛けると日が当たらなくなるので草が生えてこない ②刈った草の処理が楽 ③刈り草が水の中で稲の肥料になる ④水生昆虫の棲みかになる 横着な私は都合のええ事だけを伝え・・・
刈った草を田んぼ側に入れる、水際の雑草が生え難くなる
6月5日に受粉
5月30日に受粉
暗くなりはじめたので 田の畦草刈りを止めて西の山を見るとオレンジ色の空 急いで軽トラのカメラを出す 後は写すのみ だんだんと赤色が強くなる
(撮影時刻が表示より50分位はやいかも?)
19:55頃
20:00頃
二回目の除草、チョッと気が緩むと除草機で稲を踏み潰してしまう 除草機は昨年、メーカーから部品を取り寄せて組み立てて使っていない予備の田植機があったので植付部分を外して 除草機を組み込んだ
逆光になると水面が眩しい
日除け屋根で助かった
大きすぎるブロッコリー
草刈り
ホウネンエビ等の水生昆虫がわんさか発生
田植が終わり、一回目の除草が終わり一息
VFK
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