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松さん、吉さん、玲子さんと私の4人(277歳)で雪の降る誕生日に約500枚の苗箱に種まき、 焼いたモミガラクン炭を踏み潰す、プラスチックのフネやドラム缶の中で中で踏む 種籾の管理は最終段階、たっぷりと水を吸い込んだ種籾は半透明状になって来た、水分が足りたら今度は32℃に 画面右はマサ土の法面、冬の間に霜などでポロポロ落ちてきたのをスコップで5㎜目のフルイにかける 大学で研究開発中の歩行アシストスーツを初めて身に着けて歩いてみた、初めのうちは自分の中の色々な先入観で歩いいた、気持ちを「どんなかなぁ~?」に切り替えて坂道などを歩き感想をつたえる クリスマスローズもスズラン水仙も低い所で下向きに咲くので花の中が見えにくい、庭で見るたびに『中はどーなっとるんじゃろぅ?』 今回は、庭より一段低い田んぼ側に降りてカメラを地面に付けて初めて観れた、水仙は小さな花がたくさん付いている、中にゃぁ変わり者んもいる様でパカッと上向きのがあった、 年に一度、航空局による実際のフライトテスト(耐空検査)、電波管理局の無線検査を受けるための機体整備に滋賀県の東側まで行った 塩水の比重は生卵でもかなりの精度、比重計もあるのでダブルチェック 乾いた種もみを永く浸けておくと水分を吸って沈んでしまうので、かき混ぜて浮かんだものを手早くすくって捨てる 塩水選後は直ぐに井戸水で籾に付いた塩分を洗い流し温湯消毒に向けてネットに分けて入れる 温湯消毒は毎年緊張気味の作業、発泡スチロールに温度計を刺して浮かべて見やすくする、ネットの中の籾温度が均一になるように手で一つずつ動かす、他の袋は足で踏んづけて沈まない様に、タイマーは10分でセット、鳴ったら即引き上げて冷水で冷やす、これで一段落。 肌寒い雨の中、北広島町の万徳院跡地で【きたひろ 薪フェスティバル】開催 8:30~準備して10:00開催、だんだんと参加者が増えてきた、こんなに降るのに親子連れも 羽釜で炊いたご飯のお焦げにイノシシ汁をかけて食べたらなんと美味い事! 年末に、正月用として少しだけ豆にした、後は豆が枝についたままで風呂場の前に置いてあった 最近の寒波はかなり強力なので外作業がやりにくい、そこで、いつまで経っても食べられなかったので 家から500m位の所にるホテルの温泉もええけど、尻の熱い様な五右衛門風呂の方が後からホンワリ気持ちがええ、夏はやらないけど寒くなると湯上りに井戸水のシャワーを掛けたくなる、今日も掛けた、これまた気持ちがええ、 |
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