育ちで気持ちが変わるシュウメイギク

風呂場の横に毎年生えてくるシュウメイギク、花が咲くまでの姿は何となく気に入っている、花が咲いてくるとどーってことはない、が しかし、坊主頭の状態からだんだんと大きくなり白い所が見えだすとチョッと期待も膨らむ、種に包まれて内側になっていた綿毛が広がると『オォ~!』喜びに

白い綿毛の中に黒い点の様なのが種、晴れて風がある時には見えなくなるまで飛んでいく、でも雨が続くと枝の下にまとまってべちゃッと落ちている

育つときに期待を持たせ、花が咲いてなぁ~んだと思い、種が飛ぶ頃にはすごいなぁ~やっぱりシュウメイギクはええなぁと毎年の恒例行事。

花が終り丸坊主が出来それが大きくなって開く

花が終り丸坊主が出来それが大きくなって広がる

ゴマ粒より小さい種に綿が付いて風が吹くと時飛んでいく

ゴマ粒より小さい種に綿が付いて風が吹くと時飛んでいく

台所窓辺のマユミに朝日

2回目の荒起

昨年、冬季湛水しなかった田んぼなので今年は2回目の荒起をして入水し代かきまでやる、
水は溜めたままで冬を越し春の田植えまでそのままにしておく。
他の田んぼは秋には2回の荒起をして冬を越す。

ひろしまみなとマルシェに出店

今回のマルシェはフラダンスとの共催でいつもより賑わっていた

先月も今月も新米などののぼり旗をたててミルキークイーンの出店

先月も今月も新米などののぼり旗をたててミルキークイーンの出店

普段のマルシェより人出が多い

普段のマルシェより人出が多い

彼女の手の動きは素人の自分が見ても凄いと思った

彼女の手の動きは素人の自分が見ても凄いと思った

最後のステージは先生と生徒で

最後のステージは先生と生徒で

天気のエエ朝 マユミの実が割れて種が出た

台所の前のマユミの種がのぞいてきた

クモの巣に朝露 ニンニクをばらす

マユミが色付き始めた

暑さが和らいできたら台所の近くのマユミが色付き始めた

遠方より来訪 山で天ぷらを

宮城県からと広島市内からの来訪があり、無農薬栽培の野菜やイカ タコなどの天ぷらとご飯はミルキークイーンで食事

すっかり話し込んで21:30になった

すっかり話し込んで21:30になった

田んぼの秋耕起と野菜発芽の様子

稲刈後の秋耕起1回と2回のすき込み具合の違い
品種によって発芽日数の違い、大根、人参、ビーツのいづれも9月26日播種し撮影は10月4日の様子(もみ殻の大きさで撮影距離を想像してみて)

10月4日撮影 左は1回、右は2回の耕起

10月4日撮影 左は1回、右は2回の耕起

大根 9月29 発芽

大根 9月29 発芽

ビーツ 9月30 発芽

ビーツ 9月30 発芽

ニンジン 10月3日 発芽

ニンジン 10月3日 発芽

名月とお団子(写真は彼岸のおはぎ)

中秋の名月にお団子を食べたつもりだったが間違えて1日前だった、どうせ食べるだけで月は見ない。
どうやら迷月となってしまった。

秋を感じた日

車庫の横のポポーは春の風の強い日に全部落ちてしまいガックリしていた、畑の草刈りに行って見たら小さな木に小さな実が見えた、落ちているのも見えた。

熟して落ちたのはとっても美味いが食べれる期間が短い

ポポーが熟して落ちたのはとっても美味いが食べれる期間が短い

籾摺り作業が終わり色彩選別機の大掃除

籾摺り作業が終わり色彩選別機の大掃除

作業が終わり帰ろうとしたら西の空がまるで燃えているようだった

作業が終わり帰ろうとしたら西の空がまるで燃えているようだった

籾摺りラインと色彩選別機

奥の白いのが籾摺り機

奥の白いのが籾摺り機

手前が色彩選別機

手前が色彩選別機

左は選別後、選別機で排除したもの

左は選別後、右は選別機で排除したもの

今年はカメムシ食害や緑色の未熟米の混入が多かった

今年はカメムシ食害や緑色の未熟米の混入が多かった