ネジバナ 萩の花 冬季湛水の稲の様子

ハギの花が咲き始めた

ハギの花が咲き始めた

田植から43日目 冬季湛水 自然農法の稲

田植から43日目 冬季湛水 自然農法の稲

田植えから38日目 梅収穫 ひろしまみなとマルシェ

孫はかなり面白かった様子

孫はかなり面白かった様子

梅の木が小さいので収穫が楽

梅の木が小さいので収穫が楽

この後、実家に行って『よおけえもろおたでぇ!』と伝えてコーヒーをいただく

この後、実家に行って『よおけえもろおたでぇ!』と伝えてコーヒーをいただく

第三日曜日はひろしまみなとマルシェに出店

第三日曜日はひろしまみなとマルシェに出店

ジープの上を歩いていたので樹の上に

ジープの上を歩いていたので樹の上に

田植えから38日目の冬季湛水、一回の機械除草、米糠肥料

田植えから38日目の冬季湛水、一回の機械除草、米糠肥料

雨の合間はこんな様子

庭のドクダミ草の花が満開

庭のドクダミ草の花が満開

車庫の横 通るたびにつまんで食べる

車庫の横 通るたびにつまんで食べる

人参の間引きと土寄せが終わる

人参の間引きと土寄せが終わる

ネギはやっと元気そうになった

ネギはやっと元気そうになった

鳴門金時も元気に育っている

鳴門金時も元気に育っている

モミジの種 田んぼの様子 ヘリポートの草刈り

中央の種がだいぶ膨らんできたあきには風に乗ってクルクル回りながら飛んで行く

中央の種がだいぶ膨らんできたあきには風に乗ってクルクル回りながら飛んで行く

この5枚の田んぼで1町2反

この5枚の田んぼで1町2反

雨の午後スミさんと草刈 すっかり日が暮れた

雨の午後スミさんと草刈 すっかり日が暮れた

じゃが芋 大根の花

ジャガイモの植付は遅くなったけどやっと花が咲き始めたので土寄せした
大根は畑の周りで種が落ちてそれが畑の斜面や通路、庭先などで勝手に生えてくる、これも十数年前に種まきしたものが毎年生える

1回目の機械除草

田植機の植付部を外して除草器具を取り付けた 少しでも気を緩めると植えた稲を踏み潰す

田植機の植付部を外して除草器具を取り付けた 少しでも気を緩めると植えた稲を踏み潰す

終わるころは夕陽の中だった

終わるころは夕陽の中だった

所々で藻が発生しているので早く走ると稲が倒れる

所々で藻が発生しているので早く走ると稲が倒れる

マユミの花が満開

小さな花がびっしりと付く

小さな花がびっしりと付く

台所の前に在るのでよく眺める 好きな樹の一つ

台所の前に在るのでよく眺める 好きな樹の一つ

田植

今年も皆さんの応援で田植えが始まった、天気が良くてカンカン照りの時には苗がしおれるので水路の水を掛けながらやった、作業の都合で5月11日~15日の間の3日間かかかったけど無事終わる。

田んぼに入ったら帰りの一車分空けて植え始める

田んぼに入ったら帰りの一車分空けて植え始める

苗の植え付けは田植え機中央の下(一般では田植機の後方で植える)

苗の植え付けは田植え機中央の下(一般では田植機の後方で植える)

田植機運転席から見るとこんな感じ

田植機運転席から見るとこんな感じ

使い終わった苗箱はすぐに洗浄

使い終わった苗箱はすぐに洗浄

孫とばあちゃんの共同苗箱洗い

孫とばあちゃんの共同苗箱洗い

田植え機の車輪跡をヨシさんがエブリで均す

田植え機の車輪跡をヨシさんがエブリで均す

一往復ごとに苗の補充

一往復ごとに苗の補充

昼休憩 たくさんのお菓子の差し入れをいただく

昼休憩 たくさんのお菓子の差し入れをいただく

田植翌日に水を入れた様子

田植翌日に水を入れた様子

苗代のビニールトンネルを外す

3~3.5葉まで育ってきた、保温用のビニールトンネルに隙間があって冷たい風が入っていた所は、育ちも遅く葉色も黄色っぽい、全体的に見れば順調、後1週間から10日間で田植えができそう。

田んぼの様子 ポポーの実

苗代のビニールトンネルは撮影の後で外した

苗代のビニールトンネルは撮影の後で外した

部屋から見える田んぼ一面生えているスズメノテッポウは枯れてきた

部屋から見える田んぼ一面生えているスズメノテッポウは枯れてきた

小さなポポーの実が6本付いている

小さなポポーの実が6本付いている

稲苗 トンネルと露地での育ちの違い

種まき、苗床、水管理すべて同じ条件
違うのは、大きく育っている方はビニールトンネルで保温
育ちの小さい方は苗床に置いたままの露地育苗、発芽は露地のほうが10日くらい遅かった

2~2.5葉

2~2.5葉

3~3.5葉

3~3.5葉

荒代掻き終了

荒代かき、田んぼ5枚のうち一枚だけ残っていた
雨の中思った以上に丁寧にトラクター作業ができた
あと一週間もすれば植代かきを始めることになる。