➀自然農法 草に負け 除草機にも負る

稲の成長が止まるほどの勢いで伸びる草、何とかしようと除草機を買ってみた
届いたのを箱から出して背負い式の刈払機に取り付けていざ田んぼへ
エンジンスタートして回転部分を草に近づけるとクラッチが滑って焼ける臭いがする、それを無視してフル回転で除草してみる、回転部分を少し深く入れると止まる
手で先端の回転除草部分を持ち上げるようにして進む、重たい!、田んぼの長さが約100m、往復したらかなり疲れる、我慢して2往復した、諦めが付いた もう止めた

➁田んぼの除草 いろいろな方法でやってみる

井戸ボーリングを頼まれそちらをやっているうちに6月初旬の除草適期を逃してしまった
チャンスとばかりにコナギが大発生し稲の成長を邪魔している
最初は人力で2連の田車を押して歩いてみた、背の高くなったコナギの上を田車がカラカラと進むだけ
次はエンジン動力のミニエース除草機で挑戦しかし、草が絨毯の様にびっしりなのでこれまたどーにもならず断念
3回目の挑戦はチョッと悩んだ末に数年前に本で読んだのを思い出し【酢】を散布することにした、自然農法栽培(表現は?)なので化学合成などで作ったものは使えない で、米などで醸造した食酢を散布することに
食品を田んぼに撒くことには少し抵抗があった、急遽ホームセンターで背負い式の散布機を買った
約15,000円、あと3日したらポイント10倍デーじゃけどしかたないなぁ~

左は動力除草機ミニエース、人力除草機、右の軽トラの上は噴霧器

左は動力除草機ミニエース、人力除草機、右の軽トラの上は噴霧器

水位測定、いつもは赤線より上まで水を入れているが除草のため落水した

水位測定、いつもは赤線より上まで水を入れているが除草のため落水した

ホームセンターで刈ってきた噴霧器 タンクに15kgの酢を入れると約20kg、これを背負って田んぼの中を歩く

ホームセンターで刈ってきた噴霧器 タンクに15kgの酢を入れると約20kg、これを背負って田んぼの中を歩く

ネジバナが咲く

  
  
  
今年も裏山への道沿いにネジバナが咲いている
ねじれ具合や方向も色々

夕陽を楽しむ

先日の夕食時、田んぼの水面がピンクになったので急いで田んぼの畔から写した
写し終えて部屋に入るとすでに薄暗くなっていた

ネムの花

裏山への道沿いに咲いていた

裏山への道沿いに咲いていた

①井戸ボーリング 水が出た キササゲの花

井戸ボーリング 掘削中

井戸ボーリング 掘削中

資材置き場に生えているキササゲの花

資材置き場に生えているキササゲの花

地下70m付近より押し上げられている水

地下70m付近より押し上げられている水

ドクダミの花とモミジの種

ドクダミの花が咲くと梅雨入りを感じる

ドクダミの花は八重咲

ドクダミの花は八重咲

車庫横のモミジの種も羽も大きくなってきた

車庫横のモミジの種も羽も大きくなってきた

田んぼ全面に藻が発生

藻が発生し始めると一気に水面を覆う
2~3日でほぼ全面に広がり水面の見えるところはほとんど無くなった

秋はまだだけどコスモスが咲いた

秋でもないのにコスモスが咲いた

秋でもないのにコスモスが咲いた

道に覆い被さって満開のヘゴの花

道に覆い被さって満開のヘゴの花

ヨシさんから届いたルピナス

ヨシさんから届いたルピナス

藻の発生で稲が見えなくなる所も

全体としては水面下で見られる

全体として藻は水面下で見られる

田んぼの角には特に多い 浮かんでいる藻で稲が見えない

田んぼの角には特に多い 浮かんでいる藻で稲が見えない

ササユリが咲いた

開花が少し早い気がする、2023年はササユリが出てこなかった、2022年は大きく育ち二輪咲いた
毎年様子が違う

改造田植機による1回目の除草

右側の濁っている所が除草の終わった所

右側の濁っている所が除草の終わった所

前輪と後輪の間にあった植付部分を外して除草機を取り付けた

前輪と後輪の間にあった植付部分を外して除草機を取り付けた

  
  
田植が終わって7日目、やっと活着したばかりの稲には申し訳ないが除草機でガラガラと土をかき混ぜ小さな草を抜いたり埋め込んだりする、時には稲も抜いてしまうけど諦めてそのまま続ける
後は、米糠と魚のエキスを混ぜて固めたものを動力散布機背負って田んぼの中をバラまいて歩く
こうやって20年近く田んぼには除草剤も化学肥料も入れていない
安全で美味しいものを食べたいと続けている77歳の今、かなり体力に頼る私の自然農法はいつまでやれる事やらと思う