田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
こうやって一枚ずつ並べていきます、土の粘りが強いので歩くのにとても難儀、靴下がだんだんずれて土踏まずのあたりで団子になります、手前の畝は根切りネットを敷いただけ、次は苗箱を並べているところ、背中側は苗箱の上に乾燥防止と保温を兼ねて通気性のある‘ラブシート’を掛けて、一番遠くはトンネル掛けの準備でアーチパイプを立てたところです
べつに道路を掘っている訳じゃぁ有りません、苗代に苗を運んで並べる手順を考えているところでした
なぜか分からんけど月末ギリギリになって描いています、こんなワニがいたらもぅ・・・・
田植のパンフレット出来上がり
リンゴのパンフレット
パンフレット:山本さん 毎回の挿絵は:宮本玲子さん 周辺ウロウロ:よしろう
受付の前にとりあえず甘夏をいただいておられる皆さん
この年代の方々でやります、日本の農業従事者の縮図?・・・
昨夜22時までかかったテントの下で雨の心配なし
種籾を一粒ずつ入れます、一株 一本植えでどの様な育ちになるのか楽しみです
写すのをすっかり忘れて気付いたら馳走を食べ尽くした後でした
完成してチョッと‘いい気分’ しかし強風や雪害が頭の中をチラチラと・・・
春先の重たい雪で潰れた作業場を作ります
水量も増え水温も32度で安定
ホームセンターでスポンジを買って自作のフィルター
借りてきた芽だし機の水量不足なので分解したら吸水口が目詰まり
フィルターにゴミが詰まった状態で硬化していた
「カイ」は真っ黒でどっち向いてるのやらさっぱりです白ペンキで大きく「後、前」とか「顔、尻」とか書いてあったら分かりやすいのにねぇ
手前が自然農法1年目、中の3枚が5年目、遠いのが2年目、永く続けていると草の生え具合が違います
畑や庭などいたる所に生えているので歩くところは何時も踏んでいます
野菜だと思うけど毎年勝手に生えるので名前を忘れました
種籾の温湯消毒をするのに五右衛門風呂で60度で10分間入れます
60度で温湯消毒の後に井戸水に10日~2週間浸けておきます種籾もサウナに入った感じ、水に入れたとたん雪が降り出しました
作業の途中休憩で部屋から見た雪降りの様子
塩分の入っていない井戸水に生卵を入れると沈んでしまいます
塩を入れて塩分濃度を濃くし比重1.13~1.14に調整し浮かんだのは捨てて沈んだ物を回収して水洗い後、60℃のお湯に10分間浸して温湯消毒します。
きんたろう(まくわうり)以外はほとんど10粒しか入っていません貴重です
ムスカリが庭の草の中(草むらが庭)から少し南向きに傾いて咲いています
近くで拾った椿の種が出た殻、左が種の有った内側で右がザラザラしているほうが内側
道の駅で買った花
左が山土(花崗岩が風化したもの)、右がモミガラくん炭、中央の白い小箱が有機肥料。
山土、くん炭、有機肥料を、発電機でミキサーを回し混合したら出来上がり。
車庫に出入りする時に車の屋根をこする‘馬酔木の花’を、雨を避けて車内から写す。
今日は野菜の出荷日だけど雨が降るので合羽を着て収穫します、体は乾いているけど気持ちが・・・・
VFK
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