今年はアケビを多く見るような気がします
熟れて口が開いたら小鳥に食べられてしまうけど丁度食べ頃だったので軽トラを停めて久しぶりに味わいました
開いた所から白い実が見えているけど中はほとんどが種で食べるのは種の周りの粘っこい部分です、種と実がなかなか離れないので口の中でかなりもぐもぐやります おしまいには頬がだるくなるほどです
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今年はアケビを多く見るような気がします 熟れて口が開いたら小鳥に食べられてしまうけど丁度食べ頃だったので軽トラを停めて久しぶりに味わいました 開いた所から白い実が見えているけど中はほとんどが種で食べるのは種の周りの粘っこい部分です、種と実がなかなか離れないので口の中でかなりもぐもぐやります おしまいには頬がだるくなるほどです 定例の自然農法勉強会からの帰り道に畑近くの里山で見かけたもの お土産などで売られているヤマゴボウはアザミの仲間で、これはヨウシュヤマゴボウと言って家の周りでも結構見かける事があり 播種と言うより、角材で溝をつけてそこにサヤのまままま並べて土をかけただけ 私の住んでいる所は296mの標高で数日前から咲き始めいよいよ本番です 知人の農家を2箇所訪ねた、遠方から眺めた時には普通の麦畑と思ったけど行ってみると今時珍しい燕麦だった 時計職人の草さんについては別の機会があったら掲載できればと思います 玲子さんと倉庫でニンニクの根切りや皮むき処理をやっていたら急に、「岩さんドーして居ってかなぁ?」と で、夕方近かったけど連絡して島根県まで行ってみることになった 合鴨、ニンニク、丘の上の麦畑等を見せてもらった、急訪にも関わらず快く対応していただいた、再訪してみたいところがまた増えた GOZさんにもらったササユリが今年も1本から2花咲いた花の重みで茎がだんだんと倒れてきた、支えをやらなくちゃァ 明日したから田植えが始まる、田んぼの準備、苗の準備、田植機材の準備 気がついたら日没前に 快晴の日の夕方の田んぼの様子 台所の前のマユミには小さな花がビッシリとついている、近くで見ると緑色で肉厚、とってもシンプルで可愛らしい 二十四節季の穀雨だそうですが雨で苗代に苗箱を並べる事もできず、私にとっては酷雨となった |
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