|
|||||
サンキライとフユワラビは写っているけどエビネランは右側にあるけど写っていない
11月2日に里山まなぶ会主催の「里山の植生と動物」2回目 会場となる裏山の草刈や椅子並べ、雨の予報なのでピザ窯にトタン屋根の仮取り付けなどを吉さんとやっていたら「吾妻山に登った帰りです」と山口県の大島から杉さん夫妻の来訪 家の周りで見かけたり田んぼに行く途中で出会ったのを写しました 今年はアケビを多く見るような気がします 熟れて口が開いたら小鳥に食べられてしまうけど丁度食べ頃だったので軽トラを停めて久しぶりに味わいました 開いた所から白い実が見えているけど中はほとんどが種で食べるのは種の周りの粘っこい部分です、種と実がなかなか離れないので口の中でかなりもぐもぐやります おしまいには頬がだるくなるほどです 定例の自然農法勉強会からの帰り道に畑近くの里山で見かけたもの お土産などで売られているヤマゴボウはアザミの仲間で、これはヨウシュヤマゴボウと言って家の周りでも結構見かける事があり 播種と言うより、角材で溝をつけてそこにサヤのまままま並べて土をかけただけ 私の住んでいる所は296mの標高で数日前から咲き始めいよいよ本番です |
コメント