じゃが芋の葉っぱを鹿に2回も食べられた、しかも40mの畝を4本全部やられた
少しはジャガが太るかと掘らずにおいていたら3回目をやられて、今じゃぁ草っ原状態
長靴を履いてマムシに気をつけながら防護柵を点検して回っていたら頭突きでトタン板を破って強行突入していた
百姓意欲は中国の株価よりももっと下がる
IMATIさんに応援を頼んでくくりわなの設置
機械整備をしていたので私が手伝うと、周辺や捕獲器具に油の匂いが移り鹿や猪が警戒して近づかなくなる
遠くからあぁだぁこおだぁ言って見ていた
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じゃが芋の葉っぱを鹿に2回も食べられた、しかも40mの畝を4本全部やられた 機械整備をしていたので私が手伝うと、周辺や捕獲器具に油の匂いが移り鹿や猪が警戒して近づかなくなる 色々な記念日などには幸央、彰子夫婦からその時々に合うものが届く 蒸し暑いこの時期、昼食後に昼寝が終わってアイスをこねくり回して食べてから田んぼの水位調節や畑に行って、日が落ちて蛍の光がゆれる線に見えるまで何かとやることがある。 田んぼには今年もホウネンエビが泳いでいる 写そうとすると意外と早く動き回る水中でピントが決まらない 写真では実物の約2倍になっています 例年より田んぼの水生昆虫が少ない感じです 上から見ると一瞬メダカ?よく見ると尾びれが水平に分かれている 家の横の草の中に生えていたニンニクを掘って軒先に転がしていたら なんと! 花が咲こうとしていた 雨が降りそうなので濡らさないようにと早朝からろくに休憩もしないで抜いたり掘ったりしながらの収穫 夏日が続く晴天の下でさつま芋の植付、昨年は植付けた苗にトンネルをして寒冷紗をかけて日陰を作ったので 米ぬかなどを土に入れると狸が食べようとして掘ってしまう、植えている物が倒されて痛むので堆肥と米糠と土を混ぜて臭が少なくなって狸が掘らないようになってから植え付けます 庭の物干しの下によく見ないと気づかない程の小さなムスカリが見えた、気温が上がったので色々な花が見れるようになる 月に1回開催の自然農法勉強会の様子、今回は畑の土が硬くなるまで掘って各層に於ける根の様子、硬さ、地温、その他を調べた
最後にPH測定をしてその土壌に適する種まきをした、その後、現場から屋内へ移動し座学、昼食となった 植え付けは11月26日~12月1日、表が銀色で裏が黒色のビニールマルチを掛けた ①植え穴を指で開けてニンニクを落とし込みその上から籾殻くん炭を置く ②は雨などで土がニンニクを覆っている 次回のニンニク報告予定は③のレンゲが生えた頃になるかなぁ 今年も思っきり遅い(11/26~12/1)ニンニクの植付をやってみた、銀黒ビニールマルチの穴にニンニクを押込んでその周りに籾殻くん炭を少しづつ置いてみた、これが一番発芽状態が良い感じ、 里山整備で、家の裏山に「あづま屋」を建てることになり山の樹の切株を拔根したり整地するのにバックホーの法面バケットを外し標準バケットに取り替えた 草を刈払機で刈り倒しただけでは刈った草が長いのでトラクターの耕運ロータリーに巻き付いてしまう、刈らないで立ち草のままだと巻付きがもっとひどい事になる |
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