ニンニクの畝作り

畝にビニールマルチがけ、ニンニクの球をバラす、植付と、あるので3日はかかる、明日は「ひろしまみなとマルシェ」で宇品港に出店
明後日は雨で畑に入れず、次の日はボーリング井戸の水を飲料検査に依頼するために採水等など・・・
ニンニクはいつ植え付けできるのかなぁ、季節は順調に進んでいるけど作業は・・・

今が盛りの秋色を夕日が応援している、次の雨までは楽しめそう

今が盛りの秋色を夕日が応援している、次の雨までは楽しめそう

昨年まで使っていたトラクターを入れ替えたので後ろの(青い部分)のセッティングにかなりのじかんを費やしてしまった

昨年まで使っていたトラクターを入れ替えたので後ろの(青い部分)のセッティングにかなりのじかんを費やしてしまった

夕方になってやっと80m×3本の畝ができた

夕方になってやっと80m×3本の畝ができた

千代田らく農園 収穫祭

恒例の収穫祭が11月2日「来た人が創り混ざり合う」をテーマに、家の裏山で落ち葉の舞う中、開催されました。
パンフレット類のお知らせは年々開催日間際になるけど参加者はだんだん大人数となっている。
雨予報だったので前日は暗くなるまでテント張り等の準備、しかし当日は曇り~晴れ。

参加者30人前後の予想をはるかに超えて68人までは確認できた
先日作った石窯でピザを担当、途中で交代予定だったがそのまま最後まで窯の前、場内の様子もなかなか把握できないままで進んだ
芋煮、石窯焼きピザ、焼き芋、猪鹿焼肉、特別ブレンド米のおにぎり、ケーキ2種類、杉本さんのサイフォン出しコーヒー、キャンピングカーりー福原(TAM)さんのカレー、田中さんの穴子焼き、カレーと穴子焼は無償提供だった
帰りは生産者が持ち寄った農産物を買入

写す人も写される人も初対面、そして皆さん動き回っておられたので全員を写せなかった

終わり頃になると帰られた方達もおられた

終わり頃になると帰られた方達もおられた

皆さんとゆっくり話したかったけどほとんど窯の火焼で過ごし、食べてないものもあった
写真は拡大して見てください、顔のシワまでは見えないと思います(たぶん!)
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収穫祭のお知らせ(自然農法グループ)

今年も恒例の自然農法グループ(千代田らく農園)の収穫祭を11月2日に開催です。
開催日が間近なので FAX & TEL で参加申し込みをどーぞ
昨年の餅つきにに変わって石窯で焼くピザを味わってください
勿論、メインの芋煮はありますよ、天気予報は曇り~雨ですが何時もの様にテントを張ります
雨の中で合羽を着たまま‘立ち食い’なんて面白すぎますよねぇ
暖かくしてどーぞ!  待ていますよ!

千代田らく農園

千代田らく農園

さつまいも掘り 真っ最中

晴れて朝晩が冷えると濃霧になり田んぼの向こうの道路が見えなくなる、そして日没には夕日が楽しめる。

霧の深い朝(家の前)

霧の深い朝(家の前)

畑から見た夕日、昼間は快晴だった

畑から見た夕日、昼間は快晴だった

さつま芋を掘る前、これで4畝あります

さつま芋を掘る前、これで4畝あります

芋ヅルを取ると畝が現れる、ツルは小さく刻んで畑に戻します

芋ヅルを取ると畝が現れる、ツルは小さく刻んで畑に戻します

残りの1畝は明日収穫

残りの1畝は明日収穫


   
    
かなり大型の台風が中国地方に接近しそうなので残りの1畝を掘って倉庫に取り込まなくては、時間があったらビニールパイプハウスの補強もやらなくては。
  
  
TAMさんは東広島で土日の2日間開催されている「酒祭り」にカレーの店を出店しているけどとても忙しそう

ジャガイモ掘り完了!(春ジャガなんですけど)

3月に種ジャガ芋を植えて6月~7月には収穫するけどなかなか掘る時間が取れなくてかなり遅れた
一応、掘りたての‘新ジャガ芋’だけど 土の中で芽が出始めていた
芽が大きく出ているものはいくら茹でても硬くてシャリシャリ感があった

畝の草刈をしながら少しづつ掘ります

畝の草刈をしながら少しづつ掘ります

畑、全面を草刈りしたらスッキリ

畑、全面を草刈りしたらスッキリ

鍬やスコップで掘っていたけど時間がかかって

鍬やスコップで掘っていたけど時間がかかって

ニンニク植付予定地周辺は草が伸び放題

ニンニク植付予定地周辺は草が伸び放題

ハンマーナイフモアで草を破砕してトラクター耕起

ハンマーナイフモアで草を破砕してトラクター耕起

部屋では向日葵と絵、畑では狸よけネット

玲子カレンダーと英絵が持ち帰った向日葵

玲子カレンダーと英絵が持ち帰った向日葵

昨年はたぬきにトマトを全部食べられたので今年はネットを張ってみた

昨年はたぬきにトマトを全部食べられたので今年はネットを張ってみた

    
     
    
    

   
    
    

  
   
   
  
   
英絵が高さんに市内から千代田まで送ってもらう途中で立ち寄ったひまわり畑の花
薄暗い部屋が一気に華やいだ雰囲気に    
    

  
      
昼間では降ったり止んだりの中を田んぼのアゼからレーキでイボ草を掻き上げて取った
蒸し暑くて午後はとてもやる気なし
昼寝の後は畑の草取りと狸が畑に入らないようにネットを張る、しかしビニールハウス側は通路なのでオープンのまま
狸がその気になればどーってことはない「馬鹿な労力をかけるやつ」と思うかも

このジャガイモ(1年前に収穫したイモ)を食べたら美味い!

昨年の3月に自然農法で植え付けて6月の終わり頃に収穫したメークイーン
コンテナに入れたまま倉庫の中で、梅雨→夏→秋→冬→春→梅雨と一年間常温で放置
調理の処理は面倒だけど食べたらとても美味しい

 根と芽が絡み合ってコンテナから出しにくい

根と芽が絡み合ってコンテナから出しにくい

芽は40cm伸びているものもある

芽は40cm伸びているものもある

最後のさつま芋定植 他

左と前方は1ヶ月前の植付け、葉がほとんど無いのはホームセンターで廃棄寸前の苗を買った

左と前方は1ヶ月前の植付け、葉がほとんど無いのはホームセンターで廃棄寸前の苗を買った

近所の田んぼで鹿が稲を食べたあと

近所の田んぼで鹿が稲を食べたあと

マクワウリの追加種まき

マクワウリの追加種まき

種まきから7日目の黒大豆

種まきから7日目の黒大豆

種まきから23日目のカボチャ

種まきから23日目のカボチャ

無農薬栽培のニンニク簡単自然乾燥

5本づつを葉でくくる

5本づつを葉でくくる

軒下の単管パイプ掛ける

軒下の単管パイプ掛ける

梅雨の晴れ間を利用してニンニクの収穫が完了、急ぎのところは根や葉を切り落とし土の付いた皮を少し剥いでそのまま‘生にんにく’として出荷します
他のは、生ニンニクを乾燥してから送ります
写真は来期の種用としてそのまま秋まで軒下に下げたままにしておきます

昨年の晩秋、寒さと雨でやわらかくなった畑に苦戦しながらハルコさん、玲子さん、英絵の三人で植付け
私は秋田に出張して採りたてのリンゴや地域のご馳走を頂いていました、なんとかなるもんですねぇ

自然農法栽培の勉強会

先月に続いてこの圃場で野菜の成長を見ながら話を聞く、ナスを収穫する度に切り戻しの剪定がわかり易かった。
後半は室内での座学。

会員さんの畑で野菜を見ながらの勉強会

会員さんの畑で野菜を見ながらの勉強会

座学の前に休憩、シソジュースの薄め具合を味見

座学の前に休憩、シソジュースの薄め具合を味見

ジャガイモ簡単栽培の結果、合鴨のお土産、来訪者二組

うちは自然農法で合鴨農法ではないけど何処からか飛んできて卵を畔の上に置き土産、とても濃厚な味だった

うちは自然農法で合鴨農法ではないけど何処からか飛んできて卵を畔の上に置き土産、とても濃厚な味だった

35年来の知人が家まで道具持参でコーヒーのサービス

35年来の知人が家まで道具持参でコーヒーのサービス

ジャガイモの茎を鎌で切る

ジャガイモの茎を鎌で切る

3月30日のジャガイモの簡単植付けしたのを掘ってみた
思っていたより収量は少なく大きさもかなりのばらつきがあったが地表に出ている芋でも太陽の明るさで緑化はしていない
掘り取りではなくてビニールマルチを外して地表のイモを拾うだけの予定だった
今回は、1畝だけやってみたが方法に問題があったのかも?
初来訪のTOKDさん夫妻に収穫してもらいお土産に

ジャガイモ簡単栽培の結果

ジャガイモ簡単栽培の結果

ビニールマルチ掛け(左側)は大きくならないままで葉が枯れ始めた

ビニールマルチ掛け(左側)は大きくならないままで葉が枯れ始めた

男爵の花

男爵の花

メークイーンの花

メークイーンの花

玉ねぎ収穫

「手伝う仕事があるんなら帰ろうかぁ?」 「おぉ 帰ってこいやぁ、やる事ァなんぼでもあるよ!」で、英絵が帰る
玉ねぎの葉がほとんど倒れたので収穫適期となった
畑は乾いているし絶好の収穫日より

晴天続きで畑はカリカリに乾いていた

晴天続きで畑はカリカリに乾いていた

手で運ぶのは結構重い

手で運ぶのは結構重い

やっぱり一輪車は楽そうで

やっぱり一輪車は楽そうで