ビーツを食べたいので植えてほしいと頼まれて種屋さんへ、しかし在庫が無くて送ってもらった、種まき時期が少し遅いのでどーなる事やら
ニンニクの畝は、米糠、ぼかし肥料、発酵もみ殻、燻炭、里山整備で作った竹や樹木の枝を発酵させたものなどを入れトラクターで攪拌後、畝成型機でうねたて、後日ビニールマルチで覆って完成
十数年ぶりの秋ジャガ芋を植えてみたが気温が高いせいなのか成長がとっても早い
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三重県津市から親戚も知人もいないこの地にIターン移住したのが2004年、それから2~3年経って家の横にあった茅原をスコップとつるはしで耕し自然農法の畑に大根の種を落とした、食べきれないのをそのままにして置いたら翌年春にあちらこちらから芽吹いてきた、育ってきたら必要な分を引き抜いて食べる、それを毎年繰り返してきたたぶん17年くらい、今もそれを繰り返している。種を採って別の畑に蒔くこともある、でも数本は畑の隅のほうに生えているのを残して勝手に種を落としてもらいこの地に合う種として生き続けてもらう。 |
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