実家(庄原市)へ墓参りに

この坂道を登ったら墓と実家、しかし、その手前でイノシシは通れないとの立て看板
99歳だった亡き母はイノシシ、私達夫婦もイノシシ、同行した娘もイノシシ
この場は『猪突猛進』で強硬突破!
朝、「今から行く」と電話して急遽お参りに、で、食べきれないほどのご馳走に

私達夫婦と娘は『イノシシ』、墓に入っている母も『イノシシ』、フィットで強行突破!

私達夫婦と娘は『イノシシ』、墓に入っている母も『イノシシ』、フィットで強行突破!

通行止めをこのフィットで強行突破して実家に到着

通行止めをこのフィットで強行突破して実家に到着

で、墓前到着!

で、墓前到着!

急の訪問だったけど「食べて~!」と

急の訪問だったけど「食べて~!」と

ドライアイスで遊ぶ孫

ドライアイスで遊ぶ孫

大人も集まる

大人も集まる

【玉手箱】じゃったのかぁ?  頭が白くなったよ

【玉手箱】じゃったのかぁ?  頭が白くなったよ

子犬のワサビがじゃれついてくる

子犬のワサビがじゃれついてくる

家の周りはこのカートで走る

家の周りはこのカートで走る

乗用の草刈り機、フロントパネルは東京オリンピック模様に

乗用の草刈り機、フロントパネルは東京オリンピック模様に

地域の夏祭り万灯祭

有志の方達が組み立てた『船』に子供たちを乗せて曳き歩く
最後には額田部神社に奉納、翌日解体
夜には会館に集まってウチワ抽選会、ビンゴゲーム、漫談、食べ物色々で納涼大会

マルシェの後は 来訪者 ヘリコプター 伐倒で・・・

今日は、話題が入り乱れています
厚さのせいじゃぁありませんよ
たぶん 性格かも・・・

帰省の合間に訪ねていただきました 嬉しいもんですね!

帰省の合間に訪ねていただきました 嬉しいもんですね!

「また 来てねぇ~!」

「また 来てねぇ~!」

中央の大きな樹を伐る前

中央の大きな樹を伐る前

伐倒した後は見通しが ええのなんの!

伐倒した後は見通しが ええのなんの!

見通しは良くなってけど人は汗だくに

見通しは良くなってけど人は汗だくに

ヘリポートの前方にナラのおおきな『樹』があり、離着陸の際『気』になっていた
この暑いのに住さんがチェンソーを持ってきた で、切る事に
根元径は70㎝、地面から1m位の高さで4本に分かれている、ほとんど住さんが伐って私は横でウロウロ、写真の時には主役で

飛んでいる時は上部分の丸計器を エンジン類は斜め部分の所 下のエリアは無線関係

飛んでいる時は上部分の丸計器を エンジン類は斜め部分の所 下のエリアは無線関係

キャビンの空気、燃料注入、時間計

キャビンの空気、燃料注入、時間計

エンジンはライカミング社製の水平対向4気筒エンジン

エンジンはライカミング社製の水平対向4気筒エンジン

ひろしまみなとマルシェでフラダンス

毎回見れるフラダンス、今日の暑さは海風があるとはいえかなりの気温だった
今回からは焼き芋無し、販売用の米も在庫が・・・ で、来月から9月の収穫まで出店はお休みになります

先生の踊り

先生の踊り

あまりにも暑いので屋根の下で

あまりにも暑いので屋根の下で

マルシェの会場はこの桟橋の隣

マルシェの会場はこの桟橋の隣

台湾から高校生の民泊で手伝い

里山整備を一緒にやっている吉さんが、台湾の高校生を民泊で受け入れ、そのお手伝いで山の石窯でピザを、炭火では肉 野菜 おにぎり等を焼いて食べた
会話は簡単な日本語 英語 漢字の筆談、お互い何とか通じたような感じで何とかなるもんですね
帰る前に、受け入れした吉さん夫妻(「おどうさん」「おかさん」)へのお礼と、山で過ごした私たちを描いてくれました
私は玉山、玲子さんは「玲」、右端の頭が光っているのはたまたま来られた地域の方
ひらかなも漢字もMickyちゃんが書いたもので日本の大学に入りたいと言っていた

台湾の高校2年と3年生

台湾の高校2年と3年生

裏山の石窯で焼く ピザのトッピング

裏山の石窯で焼く ピザのトッピング

Mickyちゃんが書き残してくれた

Mickyちゃんが書き残してくれた

民泊先のYoshiさんを『おどうさん おかさん』と、言っていました

民泊先のYoshiさんを『おどうさん おかさん』と、言っていました

中山間の草刈りで見かけたネジバナと畑の様子

田んぼのアゼ道に咲いていた

草刈りをしていた田んぼのアゼ道に咲いていた

皆が休憩していた橋の上 草花は10㎝位の長さ

皆が休憩していた橋の上で 草花は10㎝位の長さ

先日 種まきした黒大豆が一斉に発芽

先日 種まきした黒大豆が一斉に発芽

人数が多いので作業も捗る

人数が多いので作業も捗る

朝は8時からの草刈り作業、湿度が高くて暑い、チョッと休憩

朝は8時からの草刈り作業、湿度が高くて暑い、チョッと休憩

今日の畑の様子、中央にさつま芋2畝 左が黒大豆1列(ほとんど見えない) 右がカボチャ

今日の畑の様子、中央にさつま芋2畝 左が黒大豆1列(ほとんど見えない) 右がカボチャ

カボチャはやっと本葉が出たところ、霜が降りる頃には収穫できるかなぁ

カボチャはやっと本葉が出たところ、霜が降りる頃には収穫できるかなぁ

友人の来訪

最近、パソコンの調子が良くない
このパソコンを組み立ててくれたTAMさんに「今は忙しいので、田植えが終わってから直して!」と、メールを送った
田植前の畦草刈をやっていたら、TAMさんから電話で「今日は居る?」、 「居るけど草刈りで忙しい!」、
「じゃぁ 昼過ぎは居る?」、「昼過ぎなら 昼寝しとるから居るよ でも2時半から草刈りに出かけるよ」
「じゃぁ 2時過ぎにいくから」

昼寝していたら「お~ぃ!」と
コーヒー飲みながら当分の間喋って「あぁ~パソコン!」で、取り掛かる
終って裏山に上がってみる
結局5時まで遊んでしまった でも元気そうなTAMさんと話せて、パソコンも良くなって こちらも充電できた

雨が止んだら友人達が飛来

温泉に入って泊まり 明日は九州へフライト

温泉に入って泊まり 明日は九州へフライト

「広島に来ませんか?」と、声を掛けたら車やヘリで集合

「広島に来ませんか?」と、声を掛けたら車やヘリで集合

家族 親戚で過ごす時間

数年ぶりに会う、初めて出会う親戚家族が裏山で食事

何だかんだ言いながらのばしたりトッピングしたり

何だかんだ言いながらのばしたりトッピングしたり

初からなかなかの焼き上がり

初からなかなかの焼き上がり

山菜タラの芽も載せて

山菜タラの芽も載せて

標高304m位のここもカラ松の新緑に

標高304m位のここもカラ松の新緑に

今日も ええ一日じゃった!

今日も ええ一日じゃった!

苗代横のレンゲ

苗代横のレンゲ

レンゲ田

レンゲ田

久しぶりだと なぁ~んぼでも喋る

久しぶりだと なぁ~んぼでも喋る

ひょうきんな母です

  ひょうきんな母です・・・・・・・→

と、子が言っています

と、子が言っています

レンゲと逆光でかなりの予定でしたが、実物の方がはるかに ええですねぇ~

レンゲと逆光でかなりの予定でしたが、実物の方がはるかに ええですねぇ~

お腹も一段落して緊張感無しの皆さん

お腹も一段落して緊張感無しの皆さん

ツツジの話と バンド演奏 ③

ツツジの花見を計画した時には、20人以内でピザと巻きずしを考えていた
開催間際になって参加者が増え始めた、食べ物2種類じゃぁ少ないかなぁとなった

「ハマチ2本釣ったから持っていくでぇ!」 「山の上じゃからどーにもならんよ」
「じゃぁ3枚におろして持っていく」 「いいやぁ、箸だけ持って待っとるよ」
島根県から到着したのは自己紹介の終わりごろ、両手で大きなスチロール箱を抱えたまま遅くなったことを詫びている、受取った箱の中には、ワサビまで付けて直ぐに食べれる様になった刺身がどっさり盛り付けられている、「今度はもうチョッと早う来いやぁ!(気持ちは、すまんのう ありがとう)」

花見当日は49人になっていた、料理やデザートの差入れがどんどん届いた
結局かなりの量が残って各自お持ち帰りとなった、予定の倍以上の参加者となったけど、会場のあちこちでふれ合いが深まり楽しさ倍増となった

今回のピザメンバー

今回のピザメンバー

コーヒーはいつもの杉さん、煎りたて挽きたて淹れたて

コーヒーはいつもの杉さん、煎りたて挽きたて淹れたて

進行は吉さん、最後は松さんの挨拶でキッチリと

進行は吉さん、最後は松さんの挨拶でキッチリと

ツツジの話と バンド演奏 ②

キシツツジの話が始まる

キシツツジの話が始まる

話の最中でも勝手に料理を取っていただきます

話の最中でも勝手に料理を取っていただきます

開会の挨拶

開会の挨拶

自己紹介

自己紹介

ドラムの広さん

ドラムの広さん

飛入りでも楽しく歌う中さん

飛入りでも楽しく歌う中さん

自己紹介

自己紹介

ツツジの花見で ツツジの話とバンド演奏! ①

今年も裏山でツツジの花見、里山整備、自然農法、趣味、友人知人、何となくなど等の方たちが集まって和やかな時だった
ツツジの研究者で広島大学の近藤先生は「遺伝子で探るキシツツジの歴史」と題しての話
カントリーミュージック演奏は広川さんのお世話で懐かしい方達に加えてマンドリンやアコーディオンも最後には飛入りも!
私は、苗代をやりかけて、ほかの方も代かきなど田んぼの準備で忙しい時に参加、こんな時期に花見なんてとも思ったけど
やればやったで楽しめた

今回は、写真が多いので3回に分けて掲載予定

自己紹介

自己紹介

近藤先生のとても分かりやすい話

近藤先生のとても分かりやすい話

まさにカントリー演奏

まさにカントリー演奏