 機体右側からチェック
 丸い所から空気を吸い込んでエンジンを冷却する
 右側が機長席、左が副操縦席(飛行機はこの反対)
一人で遅い昼食をとっていたら住さんから「マスタースイッチONでエンジンから風や普段聞きなれない音がする」と電話
どーした事やらと休憩もしないで急行
格納庫からヘリパットに機体を移動してみると住みさんが「これみんさい!聞いたことのない音がするでしょう!、ここから風も出とるでしょう!」と、自分では直ぐに原因は分かったけどライセンス取得に向けてトレーニング中の住みさんにも分かり易いように配管系統や電気系統、排気管の構造等をゆっくりと説明したら分かってもらえた感じ(暖房用ファンのスイッチが入っていた)
その後は、チェックリストに基づいて1項目づつ調べる
機外を一周したらメインローターそして機内の計器類チェック、最後にエンジンスタート・・・・と、離陸までにまだまだやることがある
ホバリングしてみてとても調子が良いので自分だけ降りて千代田に帰る
結局、昼から予定していたジャガイモの植付けがパァ
自分は飛ばなかったけど、仕事はどんどん遅れてトンダ事になりそう
 千代田温泉の広場の桜を見ながら「エブリ」で平らにします
 種まきの終わった苗箱を軽トラで苗代まで移動
 苗床に苗箱を並べる
 苗箱の上に不織布をべたがけする
 ビニールトンネルを掛けて風で飛ばされないようにヒモで固定して完成
 松さん、吉さんの応援で種まき
山の土やモミ殻薫炭等を混ぜて作った苗土を使って苗箱450枚の種まきを
強力な応援でやったら1日で完了!
お昼はコンビニで弁当とお茶を買って広場でお花見
花見といっても昼ご飯をアルコール無しで食べただけ
 田んぼの横の神社でコンビニ弁当
 団塊世代4人で
 地形図を見ながら構想を話す
 熱弁が飛ぶ
 懇親会と言うより予定や意見交換が
住吉さんの準備や声掛けですぐに10数人の集まりとなる
リーダーの人柄が伺える
改築が完了したばかりの自宅を快く会場として提供してくださった方に感謝!
今日と明日は「瀬戸内しまのわ」の一環としてひろしまみなとマルシェを開催
隣の大きな公園ではテレビ取材などもあって出店舗もかなりの数で賑わって熱気に包まれている様子
こちらは、海風も強く人でもまばら冷たい風が通り抜けている、世間の風当りに比べりゃどーってことはない
おかげ様といっちゃァなんですが暇なので出店者同士の触れ合いもできて気持ちは暖かくなった
 出港中と停泊中の双胴船、この桟橋の隣りがいつものマルシェ会場
 「瀬戸内 しまのわ」ののぼり旗
 新メニューの「鯉パフェ」が美味しかった
 コスプレと体型が(ゴメン!)素晴らしいマッチング
 優しそうなお父さんで
 出会いはいいもんですね
 よしろう農園も開店準備完了!
 「イソガシイミセアレバ テツダイ ヨウヲタノメバ スグニヤル」HIRAさん
 鯉パフェとコーヒーの配達していただいた
眠たいのでコメントなしですよ!
TAMさんのカリーは行列が出来ていた
SDK夫妻が見えたので写真を写そうと思ったら姿見えず
 とてもいい天気でした
 キャンピングカーりののぼり旗が目立ちます
 今回は新人の方も
 フラダンスを見る人、ラーメン食べる人
 今回も絶好調の広さん
 友人の家族と
 英絵の知り合い家族と
 お世話になっている方達と
 外国の方に焼き芋器の説明
 飛び入り参加のフラダンサー
 旗の文字が鳥足に!
 販売テーブルの下では子供たちが
 隣のとても美味しいケーキ屋の楽しい夫婦
 好評の無農薬米を抱えて
ヤマギシの広島供給所では毎月第2土曜日に「土曜市」を開催している
買い物もあってので行ってみると久々に出会う方が居られた
三重県のお茶産地から栽培、製茶(商品化)、お茶を使ったお菓子作り等を一貫生産している人たちが来られた
懐かしさもあるけど先ずはイチゴ大福、そしてお茶を研究して15年になる人がゆっくりと淹れてくれる
立ち飲み、立ち食いではあるが香り、味、食感が体のあちこちまで駆け巡る、食べた後は再び優しくまとわりつくようなお茶の香りが鼻
をくすぐりながら余韻を置いていく
 三重県からお茶と各種の大福餅持参、くまもんと招き猫は「皆様方に福がきますように」と
 「ええっ!・・ 写すのぉ~」 もう写したぁ!
林野庁へ書類を提出する期限が今日だったので二日間ビッシリとやった、なんとか昼前には間に合った
夕方TAMさんがが来訪、お土産の生チーズケーキと紅茶で日が暮れるまでべちゃくちゃ喋る
家から300m位の所にある北ホテルで温泉に入って食事して帰る頃には雪になっていた
 のんびりと食事
 アルコールは無いけどカンパ~イ!
 食事の後はピアノでも
 ホテルの玄関に出たら雪が舞っていた
 山里で見かけたスイセン
 今が盛りの梅 「ん! 香りがする?」 そーじゃろぅ
 紅梅はこれからの様子
言っときますが花見ばかりしとるわけじゃぁありませんよ
山に登り樹の間を抜け、藪をかき分けて進み 川を渡り 足がだるくなるまで歩きました
熊本駅まで送ってもらい新幹線に乗ったら取り敢えず車内販売のコーヒーゆっくり飲んでいたら福岡だった
次に抹茶アイスを買って軟らかくなるのを待って食べていたら徳山を通過
早く食べないと広島に着いてしまう 仕事も移動も慌ただしい出張だった
宿泊先での美味しい食事や温泉で癒された又、紹介された方々は素晴らしい人生観の持ち主ですっかりファン(不安では無い)になってしまった
 こんな穴も掘ってあった
 水滴の音を頼りにヤブをかき分けたら洞窟に行き着いた
 そう! ただの石、でも私には情報の塊
 足元ばかりじゃぁなくてたまには遠くも観る
これで仕事をしたのが分かったァ? やれやれ 言い訳もエネルギー使うのぉ~
 昨日はお湯がツルツルする泉質の良い温泉へ
 今日は景色の良い露天風呂へ
こーやって見ると温泉巡りの様ですが地形や地質を観察しながら山の中へ分け行ったり周辺をかなり広範囲に歩き回る
地元の情報や温泉旅館の方にもいろいろと親切に教えてもらった
 温泉の待合所
 足湯もあった
 入口の案内看板
 里山整備の視察途中で記念写真を
最初は数人での里山整備について説明会予定だったけどどんどん参加人数が増えて30人規模となった
今回の声掛け人である住さんは書類作成、打ち合わせ、会合準備等など何でもやれる、そして人脈、人望はとても大きなものだった
専門職の方も来られて説明もあった
活動している3団体それぞれの里山に行って視察
とても中身の濃い一日だった
 日が暮れても話は尽きない
 柔和で行動力抜群の住さんに熱が入る
 最初の会場で説明会
 かなりの急傾斜を登って視察
 大きな池に面した別荘とその周辺の里山整備地
 台所の窓からは日本で一番大きな面積の湖山池が見える、右手の山の向こうが鳥取空港
十数年ぶりに鳥取に居る兄を訪ねた
忙しくてなかなか来れなかったけど来てみると意外と早くて4時間はかからない
活きたカニを茹でてくれた、夢中になって食べていたら2ハイも胃袋へ
しっかり食べて しっかり喋って満足の2日間だった
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