自然農法のグループで恒例の味噌作り
今年は重さんが味噌練り機を購入したので炊いた大豆と米麹と塩を手でまぜてから機械に入れて出てきたものを丸めて樽の中へゲンコツで押し付けて空気を追い出し完成
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松さんから井戸ボーリングを頼まれて掘ることに この地域は標高300m~500mの山に挟まれた一級河川のある 堆積層と花崗岩の間に滞水している可能性があるけれど コンプレッサーの試運転中に何度もエンジン停止、状況を ラジエーターの冷却水を調べたらどうやらここが影響していた様子 日々のメンテナンスをしないで使っていた代償だった! 毎月、自然農法米のコシヒカリを送っている東京麻布に在る日本料理の「暗闇坂 宮下 麻布店」へ「雪ノ下で育っている白菜や大根要る?」 これ読んでいる皆さん経験があると思うけど歯科からの帰りは口の中がなんだかスッキリせんでしょ、今日もそうでしたよ 夜は夜で、久しぶりの池さんから電話で積もる話を30分(今日はこれでも早く終わった) 今日もええ一日じゃったのぉ ン!あんたはどーじゃった? ほぉー そおじゃったん ここに来たら元気になるかもよ!
地域の総会と新年会が額田部会館で行われた、終わるとテーブルを出して新年会に移行 耐用年数を過ぎて(?)水の出もいまいちの深井戸用ダブルジェットポンプと ログハウスの庭にカマドで焚き火して手を温めるお湯まで沸かしていただき仕事に行ったのやらホットしにいったのやら? 今回から広島供給所の広さんが卵の販売をすることに、卵だけど飛ぶように売れて品切れ状態 白菜も大根も前日に雪の下から掘り出して準備、白菜の大きいものは1個で500円、とても売れないだろうと思っていたのに 雪の千代田インターから中国道に入り三次経由で広島県中央部に在るヤンマーの拠点に移動 今年も額田部地域のとんどの準備に9時から行った キャンピングカーの床部分を補強するためにVFKの近くにある鉄工所へ 広島市内から来たので直ぐにお昼時、私もTAMさんも遅い食事は ラーメンとチャーハンを食べに行ったら休み、仕方なく千代田のガストへ 食べた後は美味しいコーヒーが飲みたくなったのでサンクスで駄菓子を はるこさんが米を買いに来てくれたり同業者(井戸ボーリング)の方が TAMさんが 「たまにゃぁ温泉にでも行こうやぁ」 ということで久々の温泉へ 一湯目は江の川にほど近い川本町の湯谷温泉へ、淡褐色のぬる~い お湯に一時間以上浸かって喋っていた 二湯目は三瓶山近くの志学の鶴の湯へ、ここも淡褐色のぬるめだけど 冬期間は加温しているのでとても気持ちいい 火照った体で雪の三瓶山麓に行きTAMさんの犬(カイ)を遊ばせる うちの家では私が子供の頃(広島県中北部の庄原市)に住んでいた時に
食べていた雑煮です 高校生の頃は雑煮の餅を10~12個食べていました 今年はたったの4個ハルコさんみたいに仮歯が外れた訳じゃぁなくて 大晦日からの食べ過ぎが影響したみたいで、やっぱり歳ですかねぇ・・・ 友人の冨さんがが合鴨農法で栽培した米を山陰の蔵元に届けてできたのがこの日本酒
「宮本さんはアルコール類は呑まんのは知っとるが まぁ飲んでみんさいやぁ」 そーまで言って届けてもらったら飲まん訳には、で、正月のお屠蘇として盃に 親指くらいの量を注いで嗅いでみると極端に日本酒らしい香りではない 口に含んでみると甘さはかなり控えめでブドウ糖の様な甘さやねっとり感も無い 喉越しはとても爽やかでスルーと流れて入る 後口はピリッとした旨みが残った 元日の夜はステーキだったので肉が口の中にあるうちにチョビっと飲んで一緒に 噛み合わせると両方が引き立つ感じだった 良かったのはここまで 数分後には体が熱くなった 手足がだるい 瞼が重たい 頭がボ~ットする 後はなにも食べれん その場で横になる 二時間永眠状態 目覚めたら改めて正月モードになったこれで新年の気持を込めて年賀状作りが始まる
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