田植の手伝いに行く

この集落では一番早い田植、苗は育苗専門の所へ取りに行く
集落の機械部会の田植え機で専属のオペレーターが植える所、
自宅の田植え機を使い家族でやる所などいろいろ

昨年まではオペレーターとして植えていたけど76歳になった今年からは止めて周辺の小回り仕事で手伝うことにした

4月30日の手伝い 植えるのはコシヒカリ

4月30日の手伝い 植えるのはコシヒカリ

5月3日 コシヒカリ

5月3日 コシヒカリ

ひろしまみなとマルシェ出店(ベトナム文化祭も)

山の向こうがG7の会場、で5月のひろしまみなとマルシェは中止

山の向こうがG7の会場、で5月のひろしまみなとマルシェは中止

会場は日本人よりベトナムの人が多かった感じ

会場は日本人よりベトナムの人が多かった感じ

変化の大きな天候だった帰りには虹が

変化の大きな天候だった帰りには虹が

ヘリコプターの耐空検査完了

2月21日整備に出して法定の定期耐空検査以外に無線機の交換などもすべて終わり引取となった

高速バスで広島駅➡新幹線で岡山駅➡市内バスで岡南飛行場へ
岡山市岡南飛行場➡広島県高宮場外着陸場までフライト移動

午後からは強風の予報、出発前に飛行場で天気を調べたらフライトコース上の15時ごろが左前方から15ノット、最大28ノット、風が強いと山の斜面に沿って吹き上げられた風で持ち上げられる、谷側に少しずれるだけで一気に下降気流でグラグラしながら落とされる

瀬戸内海沿いは少し弱そうなので飛行場のある児島湾から海沿いに三原まで、そこから北西方向に進路変更し山を越えて格納庫のある場外離着陸場までと、
離陸後に倉敷上空を通過してからダイレクトに格納庫を目指す二つのコースを準備

離陸後は何とか飛べそうなのでダイレクトコースで向かう、結局最後まで気持ちの良い水平飛行できないままで場外離着陸場の上空まで帰着、

着陸態勢に入ったら突風が吹き始める、見下ろすと着陸地点横の吹き流しがせわしく上下左右にバタついている、スピード計は0を指しているけど機体が下に降りない、思い切ってエンジン回転を落とす、それまでの突風が弱まると機体は一気に降する、ホバリング状態から300フィート/分以上の降下率になると危険なのでエンジン調整しながらゆっくり降下する
風の息つき状態で弱まるのを待っていて着地し無事帰投、大阪航空局へフライトプランのクローズを伝える。

以前、飛行機の操縦をしていたころは屋久島まで飛んでいき直ぐに海で泳いだり潜ったりしていたが最近はヘリから降りたらコーヒーでも飲んで一服している、40年前と76歳の今では体力も・・・

岡山駅から市内バスで岡南飛行場まで

岡山駅から市内バスで岡南飛行場まで

整備工場

整備工場

出発前の点検

出発前の点検

あまり目標物の無い中国山地にポツンと家が

あまり目標物の無い中国山地にポツンと家が

格納庫前の着陸場に無事着陸

格納庫前の着陸場に無事着陸

ひろしまみなとマルシェに出店

マルシェ会場横に帆船が着岸していた

マルシェ会場横に帆船が着岸していた

出店準備中にお客さん

出店準備中にお客さん

宇品港の一部分

宇品港の一部分

義母の三回忌を妻の実家岩国で

10時からの予定だけど45分も早く到着しそうなので途中のお店に入ったりして時間調整
孫は本堂に入るとすぐにおもちゃを出したり這いずり回ったりとマイペース
長いお経が続く。つい寝てしまった持っていた経文パサッと床に落ちる、たぶん鼻イビキは掻かなかったと思う、焼香を待っているとアクビと背伸びが同時に出る、なんとも気持ちを和らげてくれるお寺
「こちらでお茶でもどーぞ」と進められ本堂の中の席に着く、こーゆー時には亡くなった人やお互いの共通の知人の話が出る、葬式から三回忌まではよく会うので話題も同じようになる、こんな話は苦手だけど間が持てないので仕方なく、お寺さんと妻と私は同年、「最近は忘れ物が多いし時の過ぎるのが早いですよのぉ」とお寺さん、さっきまでの話題は面白くなかったのでヨッシャとばかりに『寝たら足がツッテどーにもならん事があるんですよ!』、それまではゆったり座って話していたお寺さんが急に20センチくらい体を乗り出した下がっていた目じりのしわもなくなり大きな丸い目をして「いやぁ~ありゃ痛うて物も言えんですよのぉ~!」足のツル話題で話はよく流れだした
妻の実家は錦帯橋を渡った公園側に在るので仏壇にお参りし近所の観光ホテルで食事後再び実家へ、朝7時からの運転となれないお経ですっかり疲れ仏壇の前で1時間以上も昼寝をしてしまった
実家で暮らしている息子家族と別れ、帰る途中の宮島墓苑に立ち寄って墓にお参り昼寝が過ぎたせいか墓ではすっかり日が暮れたスマホの明かりで墓参りは初めて
千代田の家に帰ったら21時過ぎWBCは始まっていた きょうもいろいろあったなぁ~。
写真はほとんど英絵が撮影。

お寺で三回忌

お寺で三回忌

始まる前は孫が遊んでいる

始まる前は孫が遊んでいる

焼香を待っていたらアクビと背伸びが出てしまった

焼香を待っていたらアクビと背伸びが出てしまった

子供はどこでも遊ぶ

子供はどこでも遊ぶ

終わったら近所の観光ホテルで食事

終わったら近所の観光ホテルで食事

久しぶりに家族での食事

久しぶりに家族での食事

お寺では一番遊んでいたのが家ではお参りしていた

お寺では一番遊んでいたのが家ではお参りしていた

食事も終わり橋を渡って帰ります

食事も終わり橋を渡って帰ります

通学で毎日渡っていた橋

通学で毎日渡っていた橋

初めて夜の墓参り

初めて夜の墓参り

高度6550ftでホバリング状態

チョッとマニアックな内容ですが

年末の雪の止んだ時に時に飛びたくて除雪した
しかしバッテリー上がりで飛べず

新年の今はヘリポートの雪もなくなりバッテリーも充電完了!

安芸高田市上空
燃料は1時間15分、2人搭乗、
フライトヘディングは風に向ける
機体が上昇するとともに外気温はどんどん下がり-6度となる
キャブレター吸気温度は直ぐにイエローゾーンに入ってアイシングの危険性が増すので常にチェックする
850~1000ft/分で上昇していたが5000ft付近で雲の底辺に近づいたら急に上昇率が下がって100~300ft/分となる
6550ftで向かい風、速度30kt、ホバリング状態

今回はこれで止めて着陸態勢に入る、約12分間連続降下したらエンジン温度はエンジンカットの時よりも下がっていた。

次は雪山のフライトかなぁ、頼まれているボーリング井戸掘り、ニンニクや
玉ねにぼかし肥料の追肥もやらなくては!。

親子孫でソリ遊び

転んで手が冷たいと

転んで手が冷たいと

家の裏山で

家の裏山で

初めてのソリ遊び

初めてのソリ遊び

AWL(50年近くになるジープ仲間)の忘年会

75歳も過ぎると皆さんなかなか全員で集まれなくなった
懐かしい話は尽きることが無いけど、皆さん歳のせいなのか体力が尽きるようで22時過ぎには解散。
25歳ころには『50歳まではジープに乗ろう!』と思っていたが予定オーバーで来春には76歳になる
80歳まで乗ることに変更しようかなぁ
後期高齢者がジープ乗りとはどーかと思うけどね
まぁ 車は四駆 暮らしは四苦八苦でやってみよう!

TAM宅で集まる

TAM宅で集まる

分厚いタンはふわふわに軟らかく深みのある味

分厚いタンはふわふわに軟らかく深みのある味

家主しに娘さんに甲斐犬にも接待していただきました

家主しに娘さんに甲斐犬にも接待していただきました

最近の様子

車庫前の落ち葉

車庫前の落ち葉

H10年式のJ55と四トントラックが車検完了

H10年式のジープJ55と四トントラックが車検完了

ひろしまみなとマルシェ出店

ひろしまみなとマルシェ出店

コーヒーが美味しかった

コーヒーが美味しかった

フラの先生と生徒

フラの先生と生徒

新しい出店者が増えている

新しい出店者が増えている

飛行機やヘリ仲間が集まって食事会

11時ころから集まり皆でテントを建てたり火を焚いたりテーブルや椅子を準備したり、それぞれがやれる事を進める
買い出しはSUMIさんが全部受け持ってくれてとっても助かる
自然農法で栽培したミルキークイーンの焼きおにぎり、数種類の肉、ノンアルコールとハブソウ茶
食べ終わったころにはほぼ全員がフライトを楽しんだ
夜はテレビを見ながらウトウト、今日もエエ一日じゃった!

島根県の三瓶山へフライト

田んぼの畔草を刈っていたら『天気がええからどーですか?』と、
それでなくてもうずうずしていたのに声かけられたら断れん!
で、島根県の三瓶山まで往復する、帰りは雲の上をすれすれに飛んでみる。

三瓶山からの帰りコースは雲の上をすれすれに飛ぶ

三瓶山からの帰りコースは雲の上をすれすれに飛ぶ

三瓶山を一周する

三瓶山を一周する

知人のスタジオへコンサートを聴きに