8輪ダンプエンジンから煙

蜂の巣退治が終わってエンジンを回そうとしたら焦げ臭いにおいとともに煙が出てきた エンジンルームを開けてみると発電機周りの配線が30㎝溶けて銅線がむき出しとなっていた 色々調べていくうちに発電機は異状なしだった、あとはスターターしかない で、キーを回すとリレーの入る『カチッ!』音は聞こえる、スターターが固着していると仮定してハンマーで衝撃を与えた、回った。 修理に出す予定で代替えの1t積みクローラーダンプを倉庫から持ち帰ったけど不要となった 明日の晴れ間に1.8t積み8輪ダンプで畑まで堆肥運搬を数回。 里山整備で出た小枝や竹などをシッパーシュレダーにかけて破砕したものがとっても良い堆肥となている。

発電機周りの燃えた配線を修理

発電機は異状なかったのでファンベルトの締増し調整

絶好調に回復したので早速チップ堆肥の積み込み