ボーリング井戸にVP100を132m入れる

この場所は、35年くらい前に水が欲しいと聞いた、調べてみたら衝上断層があって岩盤が破砕されボロボロ状態、おまけに粘土分を多く含み水の出にくい地域と書いてあった、掘削中にかなりかなり孔壁の崩れがあり掘削が出来なくなった、一旦、掘削用のビットを引き上げて崩壊防止用の鋼管パイプを打ち込みながらの作業、数十メートル打ち込んで岩盤がやっと安定した、再び打ち込み用ビットを引き上げ掘削用ビットに交換して孔内へ降ろす、順調に掘削できるようになったら全く水の無い岩盤となりビットで砕いた岩盤が粉状となり地上では埃となりもうもうと舞っていた120m付近でバリンバリンと音が聞こえてからもうもうと舞っていた石の粉がぴったっと止まった、すると間もなく水が出始めた。 途中で材料を取りに帰ったり、広島⇔兵庫を7往復となった、珍しいほどにトラブルが多くここに書いていない事がたくさんあった。

VP100に水が入ってくるスリット加工をする

パイプはネジで接続する

VP100m 33本×4m=132m

VP100mを吊って孔内へ挿入

100m~132mまでボーリング孔とVPの間に目砂利を充填する

目砂利充填後、孔内洗浄と揚水量確認のためエアリフトで水を揚げる

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