里山まなぶ会の初仕事、昨年までやっていた山の大きな枯れ桧を伐倒した
樹の下側には小屋があり横には柿の木、上側には樹が密生している、仕方なく、「だるま落とし」の様にロープで引っ張っておいてあまり倒さずに根元から少しずつ切り下げて片付けた、午後は、裏山で枯れ松などをチェンソーで処理
食事は、丸太ストーブを使いながらすすめる、着火して間もない頃に鍋などを直接載せると火が消えそうになるので木片であいだを開ける
次回にでも機会があれば着火の様子などもブログにアップする予定
今日は、午前も午後もかなり危険を伴う作業だったので写真を写す暇がなっかった
ワイルドにダッチオープンなどで野菜や肉を料理すると合いそうですね
山には倒木の可能性のある大きな木が多いですね
元宇品の原生林も多くあり、最近は山の中の遊歩道は立ち入りが禁止になっています
倒すのが予算不足なのかな
街中の公園でも管理できない所があるんですね
倒木は腐って水分がたっぷりなので、歩いていて
落ちてきたら被害が大きいでしょうね