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大豆ガラで五右衛門風呂を沸かす、部屋では練炭火鉢

年末に、正月用として少しだけ豆にした、後は豆が枝についたままで風呂場の前に置いてあった

最近の寒波はかなり強力なので外作業がやりにくい、そこで、いつまで経っても食べられなかったので
軒下で豆の鞘を枝からもぎ取った、残った枝(茎の部分)はチッパーで破砕して堆肥の予定にしていた
しかし、寒さと面倒なので五右衛門風呂を沸かす時に燃やして、後の灰をジャガイモの植付など畑に使う事に

家から500m位の所にるホテルの温泉もええけど、尻の熱い様な五右衛門風呂の方が後からホンワリ気持ちがええ、夏はやらないけど寒くなると湯上りに井戸水のシャワーを掛けたくなる、今日も掛けた、これまた気持ちがええ、
部屋では、一晩中練炭火鉢に火を行けておくと朝起きた時にかなり暖かい

黒大豆の茎を焚いて沸かす

黒大豆の茎を焚いて沸かす

夕方火を付けると翌日の昼前まで燃えている

夕方火を付けると翌日の昼前まで燃えている

2 comments to 大豆ガラで五右衛門風呂を沸かす、部屋では練炭火鉢

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