堆肥舎の軒先にバインダーの結束ヒモで５個づつ縛り吊るして風乾燥します
畝の長さは40ｍ、長い柄の剪定ばさみで茎を切りマルチを剥ぎ取り手で抜きます
左の写真でも分かるように今年は収穫時期が遅れ葉っぱが全部枯れてしまいました、これからは乾燥させながら少しずつ出荷予定、年内には完売できると嬉しいのですが・・・
肥料は、米ぬか、油粕、魚粉のような物、堆肥、鶏糞、 防除は竹酢液（竹を炭にする時に出る液）の５００倍液を４回散布、こんな方法で育てたのを食べてみたらニンニクの‘チリチリ’と舌を刺すような辛さが無くまろやかな風味に感じました。
2010/07/15 | Category: 無農薬 無化学肥料での野菜作り | 
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ニンニクも美味しいね
餃子にイタメシ何でも良く合いますね
どうやら今週で一息かな
うちの一服は永眠のときかな？
まだ田んぼの草取りを１回もやってないよ
これだけで１０日間では取りきれないね
明日は大工さんの手伝いで材木運搬
１７日はユニックで吊り上げて建て前
TAMさん言うなよ！ 言わんでも分かっとるよ！
『他人の家を建てる暇があるんなら自分の家を建てたらどう！』でしょ・・・
そりゃそうよ
まだ自分の倉庫も見通しが立っていないのに
豪雨でたいへんだった屋根も直さなければ
ありゃ拭き替えしなければ、部分補修は無理のようですし
意志が決まれば手伝いも出来るが
まだ､迷いネコだから・・・
ニャンともならんねぇ
取りあえず明日の糧を求めにいってきま～す
は～い！ご無沙汰です～！！
相変わらず、楽しそうで一安心しました。
玲子さんもお元気そうで、何よりです。
これからは時々、サイトを訪れますよ。
僕のほうはと言えば、相変わらず供給をやっています。
まあ、これが一番合っているような気がしています。
でも、いつまでもやってられないので、その後はやっぱり
“農”ですよね！
写真も50の手習いで始めましたよ。
暇な時に見てね。
では、また！ 鎌田 茂樹
いやぁ～！（嫌な訳ではありゃぁせんよ） 久しぶり！
なんちゅうても懐かしい、私の次に目の細い人が！
凝りに凝った米を作れば収量が少ない、野菜も無視できないほどの虫
順調なのは毎年歳が一つ多くなることかな
私にとっての‘農’は百の事が出来る人、つまり百姓の一部分かな？
こちらに来て暮らさないカイ！（簡単に言うけど本気だよ）